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井上尚弥がロマチェンコと対戦したら… 元世界王者見解「パワー度外視できないが…」

ボクシングの世界ライト級タイトルマッチで3団体統一を達成したWBAスーパー、WBOライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に相応しい強さを見せつけた「精密機械」の将来的な対戦候補として、海外メディアはWBA&IBFバンタム級王者の井上尚弥(大橋)を挙げ、かつてのクルーザー級世界王者に投げかけている。

井上尚弥【写真:Getty Images】
井上尚弥【写真:Getty Images】

英メディアで元クルーザー級王者ベリューが質問受け回答

 ボクシングの世界ライト級タイトルマッチで3団体統一を達成したWBAスーパー、WBOライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に相応しい強さを見せつけた「精密機械」の将来的な対戦候補として、海外メディアはWBA&IBFバンタム級王者の井上尚弥(大橋)を挙げ、かつてのクルーザー級世界王者に投げかけている。

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 ロマチェンコ戦直後のロンドン・O2アリーナで、英ボクシング専門メディア「iFL TV」の公式YouTubeに登場したのは、元WBCクルーザー級世界王者のトニー・ベリュー(英国)だった。「ロマチェンコを倒せるボクサー」とのテーマでサイズ(体格)というキーワードを挙げ、対戦候補として井上について言及した。

「イノウエはどうでしょう?」と質問を受けると、「イノウエはノーだ」と即答。理由について「イノウエはサイズ的に十分と言えるか? 簡単ではないよ」と語った。「あそこまでパワフルなイノウエを度外視することはできないがね…」と井上の規格外のパワーを認めながらも、ロマチェンコ有利と分析した。

 衝撃的なKO劇の連続でPFP最強パンチャーと評価される井上だが、プロキャリアはライトフライ級からスタート。フェザー級スタートのロマチェンコとは6階級の体格差が存在する。圧倒的なテクニックから「ハイテク(精密機械)」の異名で知られる王者を倒すには体格面の優位性が必要というのが、ベリューの見解のようだ。

 ロマチェンコの今後の対戦相手を巡ってはプロモーターを務めるボブ・アラム氏がロマチェンコの適正体重はプロデビュー当初のフェザー級と指摘。その上で「彼(イノウエ)は大物だ。126ポンド(フェザー級)に昇格する可能性もある。彼はロマチェンコと戦いたいと話しているんだ」と語ったと米メディアなどで報じられ、井上を対戦候補に挙げていた。

(THE ANSWER編集部)

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