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遠藤保仁、闘莉王絶賛の“移籍初FK弾”を本人解説 ポイントは「チーム全体の駆け引き」

「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」の企画として、元日本代表DFの闘莉王氏が地球の真裏から「今月の最も熱いプレー」をテーマに選出する月間MIP。10月の「Jリーグ月間最熱モーメント」には、ジュビロ磐田での移籍後初ゴールを決めた遠藤保仁の直接FKが選ばれた。「駆け引きのうまさ」を絶賛した闘莉王氏の選出を受けて、遠藤は「できる限り自分の間合いで蹴るようにしていた」と振り返った。

ジュビロ磐田の遠藤保仁【写真:Getty Images】
ジュビロ磐田の遠藤保仁【写真:Getty Images】

群馬戦での直接FKでリーグ戦23年連続ゴールの歴代最長記録を更新

「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」の企画として、元日本代表DFの闘莉王氏が地球の真裏から「今月の最も熱いプレー」をテーマに選出する月間MIP。10月の「Jリーグ月間最熱モーメント」には、ジュビロ磐田での移籍後初ゴールを決めた遠藤保仁の直接FKが選ばれた。「駆け引きのうまさ」を絶賛した闘莉王氏の選出を受けて、遠藤は「できる限り自分の間合いで蹴るようにしていた」と振り返った。

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 10月25日に開催された明治安田生命J2リーグ第29節のザスパクサツ群馬戦。磐田が1点ビハインドで迎えた前半29分、ゴール左の位置で得たFKの場面だった。ゴールの左側には壁が作られコースが消されていた。狙うはゴールの右側。コースが限定されるなか、「難しさはそんなになかった」とゴール右隅を狙ったボールは、GKの手の先をかすめてゴールネットを揺らした。

「GKの位置、壁の作り方を見て、GKのサイドのほうがいいかなと判断しただけ。蹴るコースは最後に決めましたけど、味方もGKの視界に入ってきてくれてボールを見せないようにしてくれていましたし、僕だけ、というよりもチーム全体でうまく駆け引きできていたんじゃないかなと思います」

 10月上旬に出場機会を求め、在籍20年目のガンバ大阪から磐田への移籍を決断した遠藤。G大阪時代には、ハーフタイムに真っ先にシャワーを浴び、ほぼ全裸状態で監督の指示を聞くマイペースな姿がテレビに映され話題になったこともあった。「どんな場所でもヤットさんのペースに周りが合わせていく」と闘莉王氏が評したとおり、遠藤自身もチームをまとめるコツは「ない(笑)」と笑みを浮かべた。

「移籍も久しぶりで、何もかもが初めてに近い感じ。一緒にプレーしたことのある選手も多いわけではないなかで、よりコミュニケーションというか、いろいろな選手の特徴を知る作業はやりました。でも、(移籍後1か月経った)今はもう何もしていないので、何もないっすよ(笑)。普通にやっているだけです」

 群馬戦でのゴールで、自らが持つリーグ戦23年連続ゴールという歴代最長記録を更新した。1998年のプロ入りから23年間、毎年ゴールを決め続けてきたわけだが、長い間、常に進化し続ける要因について、「日々、トレーニングを一生懸命やりながらサッカーを楽しんでやっているし、ありがたいことに大きなケガもなくやれているので、それがここまでやれている要因なのかな」と分析。「カズさんみたいに、ストイックにできるタイプじゃないので、何歳までやれるかは分からないけど、日々楽しんでやれればいいかなと思っています」。

 今年40歳になった遠藤はサッカーを楽しみながら、遠藤保仁らしく、これからも進化し続けていく。

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