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山縣亮太が1年3か月ぶり復帰戦 桐生ら9秒台戦士といきなり激突へ「最後は気持ち」

陸上のセイコーゴールデングランプリが23日、東京五輪でも会場となる東京・国立競技場にて無観客で開催される。新型コロナウイルスの感染拡大後、トラック・フィールド種目では初の全国規模の大会。22日には注目選手がオンラインで会見し、昨年5月以来1年3か月ぶりの復帰戦となる男子100メートル・山縣亮太(セイコー)は、活躍を誓った。

山縣亮太【写真:Getty Images】
山縣亮太【写真:Getty Images】

23日セイコーゴールデングランプリへ前日会見

 陸上のセイコーゴールデングランプリが23日、東京五輪でも会場となる東京・国立競技場にて無観客で開催される。新型コロナウイルスの感染拡大後、トラック・フィールド種目では初の全国規模の大会。22日には注目選手がオンラインで会見し、昨年5月以来1年3か月ぶりの復帰戦となる男子100メートル・山縣亮太(セイコー)は、活躍を誓った。

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 復活を狙う。山縣は昨年6月に肺気胸を発症。同月の日本選手権、秋の世界陸上に出られず、11月には右足首靱帯も負傷した。保存療法を選択し、冬にはトータル約5か月の米国合宿も敢行。不遇の年を乗り越え「昨シーズンがなかなか不本意なシーズンだったので、そこから少しでもいい走り、変わった走りができるようにしたい。次に繋がる走りができれば」と息巻いた。

 今大会は東京五輪の出場権を争う豪華メンバーが揃った。3大会連続の五輪代表を目指す山縣のほか、ともに日本歴代2位の9秒98の自己記録を持つ桐生祥秀(日本生命)と小池祐貴(住友電工)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)、多田修平(住友電工)らがエントリー。昨年11月に完成した会場は、来年の東京五輪会場となる聖地だ。

 桐生、小池、ケンブリッジ、多田らは昨年12月に国立競技場のオープニングイベントに参加。本番の舞台を噛み締めた一方で、山縣の姿はなかった。「イベントに参加できなかったので、今回の国立が初めてになるんですけど、サブグラウンドからメインまでの雰囲気とか、ウォーミングアップからレースまでの流れとかを主に確認して、来年の五輪のイメージトレーニングに繋げたい」と意欲を見せた。

 リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルメンバーの28歳。2017、18年に2度の10秒00をマークしながら9秒台には到達していない。「タイムは去年のセイコーゴールデングランプリが10秒11だったのでそれを上回るタイムを目指します。(勝つには)最後は気持ちだと思います」。聖地で復活ランを目指す。

(THE ANSWER編集部)

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