コロナ感染でもチームは結束 判明1号の選手、同僚との軋轢否定「話さなかったが…」
米NBA記者も関係改善を報道「次のページに進もうとしている兆し」
米ヤフースポーツのNBA担当記者クリス・ヘインズ氏は自身のツイッターで次のように投稿。両者の関係が前向きとなっていることを伝えている。
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「ゴベアとミッチェルが、新型コロナウイルスの陽性反応による問題を抱えていたのは確かだ。もっと取り組むべきことがあるが、両者の関係性について話が出ているのは、次のページに進もうとしていることへの良い兆候だろう」
同氏によると、NBAのタイトル獲得に照準を合わせているという。未だリーグ再開時期は不透明だが、チームは前を向いているようだ。
(THE ANSWER編集部)