フィギュアスケートのコラム一覧
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三原舞依は念じた「耐えろよって」 そっと触れた右足首、帰ってきたリンクで表現した不変の感謝
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕。女子ショートプログラム(SP)で昨季のGPファイナル女王・三原舞依(シスメックス)が62.82点をマークし、4位発進となった。右足首に不安を抱えながらの今季初戦。観客のスタンディングオベーションを浴び「本当に温かい場所に帰って来ることができた。感謝の気持ちを全身で表現したいと思って滑ろうと思った」と思いを明かした。(文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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「4回転トウループはもう少しで…」 飛躍する15歳新星・中井亜美、2026年五輪への未来予想図
2023.04.30日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は日本の女子フィギュアスケート界に現れた次世代スケーターの1人で、15歳の誕生日を迎えたばかりの中井亜美(TOKIOインカラミ)だ。世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得し、シニアのトップ選手が出場する全日本選手権で4位に入るなど大きな飛躍を遂げた今シーズン。後編では4回転ジャンプの習得など、さらに高いレベルの演技を目指すなかで、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪への思いなどを語った。(取材・文=松原 孝臣)
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フィギュア15歳中井亜美、中1で「新潟→千葉」拠点変更を決断 飽くなき向上心を支える家族の力
2023.04.29日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は日本の女子フィギュアスケート界に現れた次世代スケーターの1人で、15歳の誕生日を迎えたばかりの中井亜美(TOKIOインカラミ)だ。世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得し、シニアのトップ選手が出場する全日本選手権で4位に入るなど大きな飛躍を遂げた今シーズン。中編ではスケーターとして大きな転機となった、中学進学時の「MFフィギュアスケートアカデミー」入りと千葉への移住について。12歳で地元の新潟を離れる決意をした背景について話を聞いた。(取材・文=松原 孝臣)
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フィギュア新星・中井亜美、14歳で3A2本成功の衝撃 原点は5歳で見た浅田真央「絶対やりたい」
2023.04.28日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は日本の女子フィギュアスケート界に現れた次世代スケーターの1人で、15歳の誕生日を迎えたばかりの中井亜美(TOKIOインカラミ)だ。世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得し、シニアのトップ選手が出場する全日本選手権で4位に入るなど大きな飛躍を遂げた今シーズン。前編ではフィギュアに魅了された幼少期の原点に迫った。(取材・文=松原 孝臣)
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海外スケーターが日本ファン絶賛の理由 フィギュア世界選手権で“魔法の空間”生んだ力
2023.03.31今季のフィギュアスケート世界選手権が3月22日から25日まで、さいたまスーパーアリーナで開催され、世界のトップスケーターが集結。男子シングルでは宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子シングルでは坂本花織(シスメックス)がともに連覇を達成、ペアでは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がグランプリファイナル、四大陸選手権と合わせて「年間グランドスラム」を達成するなど日本勢の活躍が目立った。一方で、2019年以来4年ぶりとなった自国開催の世界選手権で、日本のファンの姿も話題に。五輪をはじめ、これまで数多くの国際大会を取材してきたスポーツライターの松原孝臣氏が、選手の声とともに現地で感じた日本フィギュアスケート界が持つ「力」について綴った。
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心から楽しそうなりくりゅうの表情 2人が最後を締めれば、どんな大会もハッピーエンド
2023.03.27フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦が展開された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は26日に行われたエキシビション。ペアで日本勢初の金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は北京五輪でも披露した昨季のショートプログラム(SP)「ハレルヤ」を大トリで演じた。
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わずか2mから撮影した三原舞依の「さくら」 画像を見直し、息を呑んだ完璧な美しさ
2023.03.27フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦が展開された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は26日に行われたエキシビション。女子で5位だった三原舞依(シスメックス)は森山直太朗の「さくら」を演じた。ピンク色の衣装に身を包み、桜の花束を手にして柔らかで伸びのあるスケーティングを披露した。
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「面白いポーズを!」に宇野昌磨は… ライバルだけど仲間、3人の友情が表れた一枚
2023.03.26フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦が展開された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は25日に行われた男子フリーから、宇野昌磨(トヨタ自動車)。196.51点、合計301.14点で、日本男子初の連覇を達成した。
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最後の世界フィギュア、引退後は消防士に転身 メッシングの代名詞ハイドロに溢れた幸せ
2023.03.26フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦が展開された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は25日に行われた男子フリーから、今季限りでの現役引退を表明したキーガン・メッシング(カナダ)。166.41点。合計265.16点の7位で競技生活に幕を下ろした。
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村元哉中、高橋大輔が抱擁を交わした瞬間 2人に向けたレンズに写っていたもの
2023.03.26フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦が展開された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は25日に行われたアイスダンスから、フリーダンス・村元哉中、高橋大輔組(ともに関大KFSC)。自己ベストの115.95点、合計は今季ベストの188.87点をマークし、11位で2度目の世界選手権を終えた。
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高橋大輔の逞しく膨れ上がった右腕の筋肉 身も心もアイスダンサーになった造形美
2023.03.25フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦を展開している。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は24日に行われたアイスダンスのリズムダンス・村元哉中、高橋大輔組(ともに関大KFSC)。72.92点で11位発進となった。
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坂本花織、尊き世界選手権2連覇 翻った日の丸に反射し、照らされた女王の微笑
2023.03.25フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦を展開している。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は24日に行われた女子フリーの坂本花織(シスメックス)。フリー145.37点、合計224.61点で日本勢初となる連覇の快挙を飾った。
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三浦、木原組に訪れた必然のハッピーエンド 咄嗟に構えた135mmレンズに写った幻想的光景
2023.03.24フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦を展開している。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は23日に行われたペアフリーの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)。自己ベストの141.44点をマークし、合計点で今季世界最高222.16点で日本勢として同種目で初優勝を果たした。
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宇野昌磨、公式練習で一瞬だけ見せた強い目 SP今季世界最高の裏であふれた新たな魅力
2023.03.24フィギュアスケートの世界選手権は、さいたまスーパーアリーナで熱戦を展開している。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は23日に行われた男子ショートプログラム(SP)の宇野昌磨(トヨタ自動車)。今季世界最高の104.63点で首位に立った。
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「フィギュアスケートを撮る」という魔力 世界女王・坂本花織の全てが一体となった瞬間
2023.03.23フィギュアスケートの世界選手権が22日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載する。今回は女子ショートプログラム(SP)の坂本花織(シスメックス)。前回女王は今季世界最高となる79.24点で首位発進を決めた。
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レンズの向こうで力が戻った渡辺倫果の瞳 感じた日本フィギュアを支えるファンの存在
2023.03.23フィギュアスケートの世界選手権が22日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載する。今回は女子ショートプログラム(SP)の渡辺倫果(TOKIOインカラミ・法大)。60.90点で15位となった演技冒頭、ミスがあった直後にスタンドの拍手で渡辺の瞳に力が戻った。
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400mmのレンズで狙った三浦璃来、木原龍一組 どうしても撮りたかったのは2人の笑顔
2023.03.23フィギュアスケートの世界選手権が22日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載する。今回はペアショートプログラム(SP)の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)。今季世界最高となる自己ベスト80.72点で首位発進した演技のフィニッシュで、会心の笑顔を狙った。
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三原舞依、文武両道で磨いた“集中力” 大学生活で得た学びとフィギュアへの好影響
2023.03.17一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は3月6日、年間表彰式「UNIVAS AWARDS 2022-23」を開催。競技成績のみならず、学業と両立を図りながら成果をあげている女子学生アスリートを選出する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の優秀賞8人の中に、フィギュアスケートの三原舞依(シスメックス)も名を連ねた。