記事一覧
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井上尚弥「全世界のファンに強い姿をアピールしたい」 海外向け会見で意気込み
2018.10.05ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、横浜アリーナで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を迎え撃つ。5日には都内で記者会見が行われた。
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井上尚弥、パヤノ戦の勝利オッズは「1.03倍」 英ブックメーカーで衝撃の大本命
2018.10.05ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日に行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を迎え撃つ。優勝候補に挙がる井上の優位とみられているが、英大手ブックメーカーの最新オッズでは井上の勝利に「1.03倍」という衝撃の鉄板オッズが付けられている。
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大坂なおみは年間女王になれるのか 米メディアが特集「ナオミにも扉は開かれた」
2018.10.05女子テニスの中国オープンは4日、シングルス3回戦を行い、世界ランク6位の大坂なおみ(日清食品)は同10位のユリア・ゲルゲス(ドイツ)を6-1、6-2で破り、8強進出した。WTAファイナルズ出場権をすでに獲得している快進撃の大坂について、米メディアでは今季の年間女王争いを特集。大坂が日本史上初となるポイントランク1位に輝く可能性に注目している。
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元DeNAの“お騒がせ男”がハッスル始球式 米歓喜「泣けてくる」「会えて嬉しい」
2018.10.05米大リーグは一発勝負のワイルドカードゲームが繰り広げられているが、4日(日本時間5日)のブルワーズ―ロッキーズの始球式でDeNAでもプレーした“元・お騒がせ男”が登場。現役時代さながらのハッスルしたシーンを動画付きで公開し、「Tプラッシュが帰ってきた」「泣けてくる」「会えて嬉しい」などと歓喜している。
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大坂なおみ、決着の“火の玉サーブ”にWTAは最大級賛辞「単純に、止められない」
2018.10.05女子テニスの中国オープンは4日、女子シングルス3回戦で世界ランク6位・大坂なおみ(日清食品)が同10位のユリア・ゲルゲス(ドイツ)を6-1、6-2で圧倒。マッチポイントでは持ち前の弾丸サーブを炸裂させ、勝負が決した瞬間をWTAは「単純に、止められない」という最大級の賛辞とともに動画付き公開し、ファンに興奮を呼んでいる。
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錦織が騙した!? 奇襲の“死んだふりショット”が海外話題「やられたと思いきや…」
2018.10.05テニスの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)は5日のシングルス準々決勝で同15位のステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦する。地元で快進撃を続けているが、海外で話題を呼んでいるのが2回戦のブノワ・ペール(フランス)戦で見せた“死んだふりショット”だ。一度は気を抜いたふりをして歩いた直後、素早い反応でボレーを打つ奇襲でポイントを奪った。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、喝采を呼んでいる。
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プロ志望届公示 ドラフト目玉の大阪桐蔭カルテットが提出…高校生100人超で計184人に
2018.10.05日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は4日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生は今年、史上初2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭の柿木蓮投手、根尾昂内野手、藤原恭大外野手、横川凱投手ら13人が新たに提出した。提出者は高校生103人、大学生81人で計184人になった。
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【4日の戦力動向】鷹は高卒3年目含む8選手が戦力外、オリも7選手…4球団計21人が退団
2018.10.05プロ野球は4日、各球団で戦力外などを発表。ソフトバンクは入団3年目の高校生2人を含む大量8選手が、オリックスも3年目右腕の佐藤世那ら7選手が戦力外となった。4球団で計21人の退団が決まった。
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井上尚弥は「全勝できるのか?」 米メディアは早くも次戦に関心「好敵手になりそう」
2018.10.04ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を迎え撃つ。4日は都内で予備検診が行われた。16戦全勝の3階級王者で優勝の大本命に推される「The Monster」について、米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」では「ナオヤ・イノウエは全勝できるのか?」と特集している。
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何度見ても凄い 大谷の全アーチ動画に米感動「日本と日本の人々に大きな感謝を」
2018.10.04米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は激動のルーキーイヤーを終えた。二刀流で大きなインパクトを残したが、右肘を痛め後半戦は打者に専念。日本人ルーキー最多となる22本塁打を放ち、打者としても米国を熱狂させた。新人王争いでも本命と目されている怪物のホームランショーをMLBが公式YouTubeで公開。全22発のハイライト動画には、現地ファンから改めて称賛の声が上がっている。
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