記事一覧
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宮原知子、V2へ貫禄首位発進に米記者賛辞「このプログラムこそサトコ・ミヤハラ」
2018.10.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは20日(日本時間21日)、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)が73.86点で首位発進した。連覇を狙う20歳の好演技に対し、海外記者は「このプラグラムこそサトコ・ミヤハラ。どのひとかけらをとっても」と賛辞を並べている。
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大坂のバインコーチ、最終戦へ慢心なし 来季契約にも言及「もちろん、延長したい」
2018.10.21女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナルに出場する世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が21日、初戦を翌日に控え、現地で最終調整を行った。指導するサーシャ・バインコーチが会見に応じ、「素晴らしい一年だったが、もう一つ仕事が残っている」と慢心なしを強調。その上で大坂との契約について「もちろん、彼女と契約を延長したいと思っているし、そうなると思っている」と述べた。
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井上尚弥は倒せない 辛勝ロドリゲスに海外ファン辛辣「イノウエがボコボコにする」
2018.10.21ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。挑戦者の強烈なボディを被弾し、辛勝となったロドリゲスに対し、海外ファンからは「イノウエと戦うことは死刑宣告」「勝機があるとは思えない」と厳しい声が上がっている。
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村田諒太陥落「完全に負けた」 今後は“白紙”「はい次にという気持ちになれない」
2018.10.21ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ラスベガスのパークシアターで行われた。正規王者・村田諒太(帝拳)は指名挑戦者で同級3位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に臨み、フルラウンド戦い抜いた末、0-3の判定負け。ボクシングの本場でベルトを失った。村田の戦績は14勝(11KO)2敗。試合後、「完全に負けたなという感じ」と完敗を認め、今後については「すぐに答えが出ることはない」と気丈に語った。
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村田諒太、判定で2度目の防衛失敗 “村田コール”起こるも夢遠のく王座陥落
2018.10.21ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ラスベガスのパークシアターで行われた。正規王者・村田諒太(帝拳)は指名挑戦者で同級3位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に臨み、フルラウンド戦い抜いた末、0-3の判定負け。ボクシングの本場でベルトを失った。村田の戦績は14勝(11KO)2敗。
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井上尚弥、対戦決定ロドリゲスとリング上で“速攻対面”「戦えること凄くワクワク」
2018.10.21ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に2-1で判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、WBSS準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。通算19戦19勝とし、井上とは“無敗対決”になる。
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井上尚弥の相手はIBF王者ロドリゲスに決定 マロニーに辛勝、WBSS準決で無敗対決へ
2018.10.21ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に2-1で判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、WBSS準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。通算19戦19勝とし、井上とは“無敗対決”になる。
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オールブラックス、柏登場に「デカイ!」の声 日本W杯へアピール「いい試合したい」
2018.10.21ラグビーのニュージーランド代表選手が参加した「KASHIWA RUGBY DAY ~オールブラックスが柏市にやってくる~」が20日、JR柏駅東口ダブルデッキでが開催された。「キヤノン ブレディスローカップ2018」出場のため来日中のオールブラックス4選手が登場。地元のチームとの交流マッチ、イベント参加者と選手によるフォトセッションが行われた。
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本田圭佑、“狂乱デビュー弾”に地元メディア絶賛「ホンダマニアは公的に過熱状態」
2018.10.21海外サッカーのオーストラリア・Aリーグ、メルボルン・ビクトリーの元日本代表MF本田圭佑が20日、リーグ開幕戦のメルボルン・シティ戦に先発。前半28分にいきなりヘディングで移籍後初ゴールを挙げた。千両役者ぶりをまざまざと見せつけた瞬間をクラブ公式インスタグラムが動画付きで公開すると絶賛の嵐となっていたが、地元メディアも「ホンダマニアは公的に過熱状態に」「ホンダの噂は本物だった」と賛辞を送っている。
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名門エール大チェンが40点差V “文武両道”貫徹に意欲「完璧を目指して努力する」
2018.10.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは20日(日本時間21日)、男子フリーでショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェン(米国)が189.99点をマークし、合計280.57点で優勝。今季から名門エール大に進学した文武両道の世界王者は「完璧を目指して努力する」と語っている。米記者が伝えている。
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