記事一覧
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大谷翔平、水原通訳との“最強コンビ”の1枚に米脚光「通訳・オブ・ザ・イヤー」
2018.11.14米大リーグの「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人=新人王)」が12日(日本時間13日)に発表され、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平投手が受賞した。日本人選手では、2001年のイチロー外野手(マリナーズ)以来17年ぶり4人目の快挙。
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悩める天才少女 パネンコワが“15歳の苦悩”を告白「変わる体重に慣れる事できない」
2018.11.14女子フィギュアスケートを席巻するロシア勢。平昌五輪で金メダルのアリーナ・ザギトワ、銀メダルのエフゲニア・メドベージェワに加え、14歳アレクサンドラ・トルソワら次代の才能が続々芽吹く一方で、将来を嘱望された一人、ダリア・パネンコワが今季グランプリ(GP)シリーズ2戦で低調な結果に終わり、苦しんでいる。
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錦織撃破、203cm巨人の“ロケット・フォアハンド”に海外驚愕「自身最高?」
2018.11.14男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(英ロンドン)は13日、1次リーグ第2戦が行われ、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同6位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に0-6、1-6で敗戦。
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C.ロナウド、恋人にテニスボール直撃の珍場面に欧州メディア注目「戯れる姿見せた」
2018.11.14男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(英ロンドン)は12日(日本時間13日)、1次リーグ第1戦が行われ、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同10位のジョン・イスナー(米国)をストレートで撃破した。この試合をポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が家族と共に観戦に訪れ、ボールが恋人を直撃するシーンがファンの間で話題を呼んでいたが、海外メディアも続々とテニスの頂上決戦に登場した「CR7」に注目を寄せている。
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ジョコビッチには当たり前!? 試合後の“神対応”にファン興奮「偉大、そして謙虚だ」
2018.11.14男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(英ロンドン)は12日(日本時間13日)、1次リーグ第1戦が行われ、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同10位のジョン・イスナー(米国)に6-4、6-3でストレート勝ち。V候補がまずは好発進を決めた。脚光を浴びているのは、試合後のファンへの対応だ。丁寧にボールにサインして、少年ファンとの自撮りに応じる姿を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。「キングだ」「レジェンドだ」とファンを感動させている。
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イチロー&プホルスが最強の新人王コンビ!? MLBが人気投票「疑いなく2001年だ」
2018.11.13米大リーグの「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人=新人王)」が12日(日本時間13日)に発表され、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平投手が受賞した。日本人選手では、2001年のイチロー外野手(マリナーズ)以来17年ぶり4人目の快挙。またナ・リーグはロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)が受賞した。MLBは今季を含めて、イチローが受賞した2001年など、4例の両リーグの新人王をピックアップ。「どの新人王コンビがベスト?」とつづり、ファンにアンケートを呼び掛けている。
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錦織は「絶好調」 アンダーソンは「一貫して力強い」 激戦必至の好調対決を海外展望
2018.11.13男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(英ロンドン)の予選リーグ初戦で、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同3位のロジャー・フェデラー(スイス)をストレートで撃破。一次リーグ突破に前進した。第2戦は13日(日本時間午後11時開始)に同6位ケビン・アンダーソン(南アフリカ)と対戦する。英メディアは好調選手同士の必見のマッチアップだと注目している。
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大谷翔平の新人王は「100年以上受け継がれる」 二刀流での受賞に米記者最大級賛辞
2018.11.13メジャーリーグの「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人=新人王)」が12日(日本時間13日)に発表され、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平投手が受賞した。日本人選手では、2001年のイチロー外野手(マリナーズ)以来17年ぶり4人目の快挙。チームメートやファンから続々祝福を浴びていた大谷だが、米記者も「100年以上受け継がれるものだ」と伝説的な二刀流での活躍を改めて称えている。
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紀平梨花、トゥクタミシェワとの3A競演に米記者感嘆「驚異的演技が頭から離れない」
2018.11.13フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯でシニアGPデビューの紀平梨花(関大KFSC)が衝撃的な逆転優勝を飾った。ショートプログラム(SP)5位から、フリーではトリプルアクセルを2度決める完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点を記録したが、これは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)に続く、世界2位の好記録(ルール改正後)だった。米記者は「あの驚異的な演技が頭から離れない」と紀平の圧巻の演技を含め、史上屈指のハイレベル決戦の余韻に浸っていることを明かしている。
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亀田和毅、2階級制覇を米メディアはどう伝えた? 「満場一致の結果で王座を奪還」
2018.11.13ボクシングWBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦が12日、東京・後楽園ホールで行われ、同級2位の亀田和毅(協栄)が同級1位アビゲイル・メディナ(スペイン)に最大6ポイント差をつける判定勝ち。3年ぶりの世界挑戦で2階級制覇に成功。長男・興毅、次男・大毅に次ぐ3兄弟での複数階級制覇を成し遂げた。このニュースに海外メディアも注目している。
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