記事一覧
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渡邊雄太、10得点で米メディアにもインパクト「キャリアハイを記録」
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のサンダー戦の第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレー。日本人選手史上最多となる10得点、5リバウンド、1アシスト、1スティールを記録した。NBAは第1Qに背中を通す巧みなドリブルで、「コースト・トゥ・コースト」を決めるシーンを動画つきで速報していたが、米メディアも渡邊に脚光を浴びせている。
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井上尚弥は着こなしも一流!? ビシッと決めたスーツ姿が反響「たまらんかっこよさ」
2019.02.08ボクシングの2018年度年間表彰式が8日、行われ、最優秀選手賞にはWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が満票で選出された。井上は表彰式の壇上での写真をインスタグラムで公開。ビシッと決めたストライプのスーツ姿が「カッコいい」と話題を集めている。
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田中刑事、逆転表彰台へ 自己ベストの迫真演技を米記者称賛「ベストのSPの一つだ」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。一方で日本勢2番手として輝きを放ったのが、田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)だ。自己ベストを大きく更新する更新する83.93点で7位。昨年は4位と表彰台まであと一歩だったが、今年は手が届くのか。この日の演技を米記者も称賛している。
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渡邊雄太、“背中通し”から… “巧みの技”に米ファン喝采「この男は脅威になる」
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のサンダー戦の第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレー。日本人選手史上最多となる10得点、5リバウンド、1アシスト、1スティールを記録した。NBAは第1Qに背中を通す巧みなドリブルで、相手を振り切って見事なレイアップを決めるシーンを動画つきで速報。米ファンの喝采を浴びている。
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宇野昌磨、怪我明け演技を米記者評価 冒頭4Tは「調子を考慮すると悪くないが…」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。首位は100.18点のヴィンセント・ジョウ(米国)で、フリーでは8.42点差から逆転を狙う。冒頭の4回転トウループで手をついてしまい、点数が伸び悩んだ宇野。米記者は冷静なジャッジを下している。
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宇野昌磨、91.76点で4位発進 首位ジョウとの差は約8点…フリーで逆転目指す
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。日本勢は田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は自己ベストを更新する83.93点で7位。友野一希(同大)は74.16点で12位。首位は100.18点のヴィンセント・ジョウ(米国)。
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32歳長友佑都が挑戦をやめない理由 刺激受けた2人の戦友「彼らがいなかったら僕は…」
2019.02.08海外サッカーのトルコリーグ1部ガラタサライの日本代表DF長友佑都がアジア決戦を経て、再び、戦いの場をトルコに移す。アジア杯でも躍動した名サイドバックは、ベテランと言われる域に入ってなお、日の丸を背負い、戦い続けている。なぜ、32歳となっても、挑戦をやめないのか。その裏には、ある存在が関係しているという。
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渡邊雄太、自身初の2ケタ10得点! 自己最長26分46秒出場でキャリアハイ更新
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)、メンフィス・グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のオクラホマシティ・サンダー戦に出場。第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレーし、自己最多の10得点、5リバウンド、1スティールを記録した。チームは95-117で敗戦したが、自身はアピールを続けている。
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猛威振るうインフル予防策 スポーツ栄養士が教える“腸が喜ぶ食べ物”2つは?
2019.02.08今年も全国各地で猛威を振るうインフルエンザ。予防策として“免疫力アップ”の大切さが説かれるが、日々の食生活で免疫力を高める方法とは? 「THE ANSWER」の「食とカラダ」連載。様々な競技のアスリートやトップチームの栄養サポートを担当する公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に聞いた。
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紀平梨花、SP5位から大逆転へ 米記者もゲキ「女王としてカムバックしなければ」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、女子ショートプログラム(SP)で、グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)は68.85点で5位発進。冒頭のトリプルアクセルがシングルアクセルとなり窮地に立たされたが、その後は踏ん張って首位のブレイディ・テネル(米国)とは5点差。十分にフリーで逆転可能な差だ。米記者も「再び女王としてカムバックしなければならない」とゲキを飛ばしている。
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