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記事一覧

  • 井上尚弥が見せる“モンスター流の敬意”に海外脚光「ドネアを少しも過小評価しない」

    2019.06.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝では5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対戦する井上は優勝の大本命と目される中、フィリピンのレジェンドへの敬意と警戒を忘れない一言に海外メディアは注目している。

  • 錦織、日本勢86年ぶり4強ならず 帝王ナダルに完敗、満身創痍のコンディション響く

    2019.06.05

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同2位のラファエル・ナダル(スペイン)に1-6、1-6、3-6でストレート負け。日本男子86年ぶりの4強入りを逃した。

  • 死闘続きの錦織、余力あるナダルを破れるか 対照的な勝ち上がり「…頑張ります」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝が“行われる。2年ぶり3度目の8強入りを果たした第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)は、同2位のラファエル・ナダル(スペイン)と対戦。これまで対戦成績2勝10敗と大きく負け越している相手を突破し、初の4強入りを目指す。

  • 井上尚弥がついにPFP3傑! 英専門メディア、クロフォード超えの“モンスター旋風”

    2019.06.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝で、WBA王者・井上尚弥(大橋)がIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下した。満員のグラスゴーのSSEハイドロで見せつけた鮮烈KO劇で英国内で一気にファン層を拡大したが、英メディアでは最新のパウンド・フォー・パウンドを公開し、モンスターは世界3傑に堂々の選出を果たしている。

  • 錦織が演じた驚異の粘り 「23/29の勝率」に海外メディア称賛「最終セット最高選手」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は3日、男子シングルス4回戦で第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同38位のブノワ・ペール(フランス)を6-2、6-7、6-2、6-7、7-5で下し、2年ぶり3度目の8強進出を決めた。日没順延により2日間、3時間55分に及んだ死闘を制した錦織をATP公式サイト、海外メディアも称賛している。

  • 錦織、激闘を物語る“咆哮の1枚”を公開 6万大反響「最高に感動」「鳥肌もの!」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は3日、男子シングルス4回戦で第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同38位のブノワ・ペール(フランス)を6-2、6-7、6-2、6-7、7-5で下し、2年ぶり3度目の8強進出を決めた。前日の日没順延により2日間に及んだ死闘を制した錦織は試合後にインスタグラムを更新。激闘を物語るような咆哮する印象的な写真を公開し、「最高に感動しました!」「鳥肌ものでした!」などとファンの反響を集めている。

  • セリーナ騒動 怒りのティエムに重鎮ら理解「誰もが待つべき」「大会側はお粗末」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)で3回戦勝利後、男子世界ランク4位のドミニク・ティエム(オーストリア)が記者会見中に敗退の決まった女子元世界1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)の要望で退室を命じられ、激怒する事態が発生。セリーナ騒動に波紋は広がり、4大大会優勝6度のボリス・ベッカー氏(ドイツ)らテニス界の重鎮もティエムの怒りに理解。「セリーナを含む誰もが待たなければいけない」と同情している。米地元紙「ワシントン・ポスト」が報じている。

  • ボールが消えた!? 錦織、激闘の裏で“超珍打”に海外メディア唖然「こんなことが」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は3日、男子シングルス4回戦で第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同38位のブノワ・ペール(フランス)を6-2、6-7、6-2、6-7、7-5で下し、2年ぶり3度目の8強進出を決めた。日没順延により第4セットから再開された試合では珍場面が発生。錦織の強烈なショットがペールのラケットにハマる、まさかのシーンを大会が動画付きで公開して話題を呼んでいたが、海外ファンにも「ボールは生きてる?」など反響が広がっている。

  • 女子競輪選手の8割が陥る“股ずれ” 「恥ずかしいから」相談できない深刻な現実

    2019.06.04

    2012年、48年ぶりに「ガールズケイリン」として復活した女子競輪。トップ選手である小林優香、太田りゆは昨年、アジア選手権やW杯でメダルを獲得。2020年東京五輪出場、そして表彰台の期待も高まる。一方、シーズン7年目を迎え、女子プロスポーツならではの課題も見えてきた。女子アスリートの体について考える「THE ANSWER」の連載「私とカラダ」。元プロロードサイクリストが指摘する、“体”と“選手生命”に関わる問題とは。

  • 死闘の錦織、足りない睡眠を払拭 重要な試合中の目の開き「本当は8、9時間と寝たい」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は3日、男子シングルス4回戦が行われ、第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)は同38位のブノワ・ペール(フランス)との2日がかり、3時間55分の死闘に競り勝った。これで2試合連続フルセットの勝利。だが、同じフルセットの勝利でも、そこには大きな違いがあった。

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