記事一覧
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飛ばし屋変貌のセキ・ユウティンも参戦 岩井姉妹ら12人が「ドラコン」にエントリー
2022.09.16女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕した。17日の第2日競技終了後に開催される「ドライビング女王コンテスト」の出場者リストが発表された。2週前にツアー初優勝を飾ったセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)もエントリーした。
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「ロシアの血を引く10代が4A初成功」 17歳マリニン快挙にルーツのロシア放送局も称賛
2022.09.16フィギュアスケートの17歳イリア・マリニン(米国)が14日(日本時間15日)、米レークプラシッドで行われたUSインターナショナルの男子フリーで、世界で初めて4回転アクセルの着氷に成功した。フィギュア大国ロシアの放送局も「ロシアの血を引く10代が初めて成功させた」と報じている。
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19歳川崎春花に続くゴルフ界の新ヒロイン候補 新人3人が上位発進「凄くいい刺激」
2022.09.16女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕した。新人の21歳・後藤未有(やまやコミュニケーションズ)が7バーディー、ボギーなしの65で回り、7アンダーで2位に1打差の単独首位発進。5アンダーの3位にも、桑木志帆(岡山御津CC)と尾関彩美悠(フリー)が名を連ねた。
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“体格至上主義”は愚の骨頂 英雄クライフも重視した、小柄なサッカー選手に備わる利点
2022.09.16スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は選手の「体格」について、現代サッカーの父と言われるヨハン・クライフの言葉を引用しながら、小柄だからこそ備わる才能や利点などについて説いている。
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33歳金田久美子、「絶対に獲りたい」50万円ベテラン賞へ3位発進 原動力は「米と肉」
2022.09.16女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕した。33歳の金田久美子(スタンレー電気)は5バーディー、ボギーなしの67で回り、5アンダーで首位と2打差の3位発進。今大会はベテラン選手を対象とした特別賞があり、金田は対象者29人の中で首位。地元開催でモチベーションも高く「この賞を絶対に獲りたいです」と目を輝かせた。
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滞空時間史上最長のバット投げが誕生 “初速”190kmの一振りに笑撃「最高だ!」
2022.09.16米大リーグのパイレーツは15日(日本時間16日)、敵地メッツ戦で1-7の黒星を喫した。試合中には猛烈なスイングスピードでバットがすっぽ抜ける珍事が発生。“史上最長”の滞空時間だったという。客席まで飛ばした動画が公開されると、米ファンは「クルーズはそういう男」「最高だ!」と注目した。
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17歳馬場咲希、凱旋初日は+4の出遅れ 原英莉花と同組「身長の話をしていました」
2022.09.16女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕した。日本人37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)は1バーディー、5ボギーの76で回り、4オーバーと精彩を欠いた。国内凱旋試合で大勢のギャラリーに囲まれてのプレー。「プレッシャーはなく楽しかったです」「自分のプレーができずに悔しかったです」と振り返った。
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エンゼルス元守護神、新天地で防御率4.04→0.54に激変の理由「正直、違いは存在する」
2022.09.16米大リーグのエンゼルスからブレーブスに今夏トレードで移籍したライセル・イグレシアス投手が、移籍後に大活躍できている理由を語った。米ジョージア州地元紙「アトランタ・ジャーナル・コンスティテューション」が記事を掲載。「正直に言って違いは存在する」「クラブハウスで一体感もある」などと語っている。
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大谷翔平、オフに決めた“正装”に米興味 「ショウヘイの服装は綺麗でゴージャスだ」
2022.09.16米大リーグ・大谷翔平投手と米有名識者が肩を並べた。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏が、オフに“決めた”大谷の画像を公開。米ファンから「ショウヘイの服装は綺麗でゴージャスだ」と反響が集まった。
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球速163kmの韓国高校生、日本のドラフト候補斬りに海外衝撃「韓国に凄い才能がいる」
2022.09.16野球の「第30回WBSC U18ベースボールワールドカップ(W杯)」は15日(日本時間16日)、スーパーラウンドが行われ、日本は韓国に0-8で敗れた。最終回に登板したキム・ソヒョンが浅野翔吾外野手(高松商3年)から見逃し三振。101マイル(約162.6キロ)直球の動画をWBSCが公開した。海外ファンは「噂に違わぬ出来栄えだ」「韓国に凄い才能がいる」と衝撃を受けている。
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