[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部の記事一覧

  • ロッテ名物ウグイス嬢・谷保さんの30周年グッズ販売 10種以上の生音声が聞ける逸品も

    2020.09.12

    プロ野球・ロッテは今日12日から22日まで、球団オンラインストア限定で場内アナウンス担当・谷保恵美さんの担当30周年を記念したグッズを受注販売すると発表した。

  • 「ヨシの爆弾が水槽へ!」 筒香嘉智、飛距離133mの特大弾に米歓喜「本当にすごい」

    2020.09.12

    米大リーグ、レイズの筒香嘉智外野手は11日(日本時間12日)、本拠地のレッドソックス戦に「6番・三塁」で先発出場。2回の第1打席で先制の7号ソロを放った。飛距離437フィート(約133メートル)、打球速度109マイル(約175キロ)の特大弾。レイズが公式ツイッターに動画付きで速報すると、「ヨシは本当にすごい」と米ファンを興奮させている。

  • プロ志望届公示 東海大相模の55発スラッガー、U18高校日本代表経験者も…計223人に

    2020.09.12

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は11日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。東海大相模(神奈川)の鵜沼魁斗外野手、西川僚祐外野手、山村崇嘉投手、関大の高野脩汰投手らが追加され、提出者は高校生181人、大学生42人となった。

  • 「レブロンがやると簡単そうに見える」 華麗アリウープに米驚愕拡大「35歳だと…」

    2020.09.12

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは10日(日本時間11日)、ロケッツとのプレーオフセミファイナルの第4戦で110-100で勝利。3連勝で3勝1敗とし、カンファレンス決勝進出へ王手をかけた。エース、レブロン・ジェームズは16得点、15リバウンド、9アシストで勝利に貢献。最終クオーター(Q)終了間際に圧巻のアリウープを叩き込む瞬間を、レイカーズが動画付きで公開。ファンの喝采を浴びていたが、米メディアも脚光を浴びせている。

  • 大坂なおみは「再びテニス界を支配できる」 各国メディアから賛辞「また全米決勝へ」

    2020.09.12

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。白熱の名勝負の末に勝ち切った大坂に、各国メディアも続々と称賛を送っている。

  • レブロンがとどめの一撃 終了間際のアリウープに米熱狂「他の選手と違う」「MVPだ」

    2020.09.11

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは10日(日本時間11日)、ロケッツとのプレーオフセミファイナルの第4戦で110-100で勝利。3連勝で3勝1敗とし、カンファレンス決勝進出へ王手をかけた。エース、レブロン・ジェームズは16得点、15リバウンド、9アシストで勝利に貢献。最終クオーター(Q)終了間際に圧巻のアリウープを叩き込む瞬間を、レイカーズが動画付きで公開。米ファンの喝采を浴びている。

  • 井上尚弥の「かませ犬は最高だ」 格下マロニーが不敵な笑み「間違いだと証明する」

    2020.09.11

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。21勝(18KO)1敗のマロニーは“かませ犬上等”の姿勢を見せている。

  • 19歳笹生優花、「まあまあ」の内容で2位浮上 大会最年少Vへ「何も変える必要ない」

    2020.09.11

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯の第2日が11日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と2打差の5位で出た19歳の新人・笹生優花(ICTSI)は4バーディー、2ボギーの70で回り、通算6アンダーで2打差の2位に浮上した。優勝すれば、2014年鈴木愛の20歳128日を更新する19歳85日で大会史上最年少となる。

  • 渋沢栄一と縁戚関係 19歳・澁澤莉絵留がデビュー戦で2位急浮上「自分でもびっくり」

    2020.09.11

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯の第2日が11日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と6打差の54位で出た新人・澁澤莉絵留(りえる・フリー)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、通算6アンダーで2打差の2位に急浮上。「近代日本の資本主義の父」で、2024年から新1万円札に登場する渋沢栄一と縁戚関係にある19歳が、プロデビュー戦で好位置につけた。

  • 新星がV争いに名乗り 笹生優花、澁澤莉絵留ら2打差2位、ペ・ヒギョンが単独首位浮上

    2020.09.11

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第2日が11日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で行われた。全組が第2日を終え、ペ・ヒギョンが通算8アンダーで単独首位に浮上した。

  • 大坂なおみの粋な行動 勝利後の“コービーユニ”姿に米感動「敬意を示すよ」「最高だ」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。米メディアは、もう一方の準決勝時の姿に注目。ヘリコプター事故で亡くなったコービー・ブライアント氏のユニフォームを着用してスタンドで観戦する姿に、米ファンは感動を誘われている。

  • 大坂なおみ、全米優勝オッズは「1.57倍」 英ブックメーカー3社がいずれも本命視

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。決勝は同27位ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)と対戦するが、海外ブックメーカーは大坂を本命視している。

  • 逆転負けセリーナ、左足負傷も言い訳なし アザレンカを称賛「どんどんいいプレーを…」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク8位セリーナ・ウィリアムズ(米国)は、同27位ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に6-1、3-6、3-6で敗戦。3年連続の決勝進出はならなかった。試合後は「彼女(アザレンカ)は一歩も引かず、どんどんいいプレーをするようになった」と素直に勝者を称えている。

  • 大坂なおみ、190kmの“超速エース”を大会公式が「サーブ・オブ・ザ・デー」に認定

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。第2セットの第2ゲームで披露した118マイル(約190キロ)の超速サーブを、大会公式は「サーブ・オブ・ザ・デー」に認定。公式SNSで動画付きで公開している。

  • 大坂なおみと決勝へ 元世界1位アザレンカが最大警戒「彼女はパワフルで素晴らしい」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク27位ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が同8位セリーナ・ウィリアムズ(米国)に1-6、6-3、6-3で逆転勝ちを収めた。12日(同13日)の決勝では、2年ぶり大会2勝目を狙う同9位・大坂なおみ(日清食品)と激突する。

  • 全米決勝は大坂なおみVSアザレンカ 2年ぶりVへ、セリーナ破った元世界1位と激突

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク27位ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が同8位セリーナ・ウィリアムズ(米国)に1-6、6-3、6-3で勝利を収めた。12日(同13日)の決勝では、2年ぶり大会2勝目を狙う同9位・大坂なおみ(日清食品)と激突する。

  • 大坂なおみと名勝負 健闘及ばずもブレイディは充実感「誇りを持ってここを去りたい」

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。白熱の名勝負の末に敗れたブレイディは「誇りをもってここを去りたい」と振り返っている。

  • 「ナオミの非常に印象的なパフォーマンス」 激闘制した大坂に米記者も賛辞連発

    2020.09.11

    テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク41位のジェニファー・ブレイディ(米国)を7-6、3-6、6-3で破り、優勝した2018年以来、2年ぶりの決勝進出を決めた。試合時間は2時間を超える激戦だった。現地の記者からも大坂を称える声が続々と上がっている。

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