[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 井上尚弥を「よこせ!」 ロシアからの刺客が挑戦状「モンスター葬る準備できている」

    2021.07.01

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級タイトルマッチ王者の井上尚弥(大橋)は、挑戦者のIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)を3回2分45秒TKOで破った。次戦の行方に注目が集まる中、ロシアからの刺客が「モンスターを葬り去る準備はできている」とビッグマウスで挑戦状を叩きつけている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 大谷翔平の二刀流は「ブロードウェーを見ているよう」 因縁のヤ軍右腕が回想&絶賛

    2021.07.01

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手はニューヨークでのヤンキース戦で存在感を見せている。29日(日本時間30日)には2打席連続弾。30日(同7月1日)、に「1番・投手」で先発し、2/3で7失点と大乱調だったが、チームが土壇場で逆転し黒星は免れた。今季躍動する二刀流に対し、復活を目指すヤンキースの右腕が「毎日ブロードウェーのショーを見ているかのよう」と脱帽している。

  • いきなり突き飛ばして退場処分 愚行の決定的瞬間に米辛辣「アスリートじゃない」

    2021.07.01

    米プロバスケットボール(NBA)は30日(日本時間1日)、西地区の決勝第6戦でサンズがクリッパーズに130-103で勝利。4勝2敗として、28年ぶりのファイナル進出を決めた。第4クオーター(Q)ではクリッパーズのパトリック・ベバリーが、サンズのクリス・ポールをいきなり後ろから突き飛ばし退場処分に。暴挙の一部始終を米メディアが公開。「最悪の瞬間」「アスリートがすることじゃない」などと米ファンを呆れさせている。

  • 大谷翔平はなぜ攻略されたのか ずばりハマった“ブーン監督の予告”をNYメディア分析

    2021.07.01

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、敵地ヤンキース戦に「1番・投手」で出場したが、わずか2死しか奪えずノックアウト。5つの四死球を出し、2本の適時打を打たれるなど7失点の大乱調だった。チームは11-8で逆転勝ち。勝敗はつかなかった。ヤンキースはいかに大谷を攻略したのか。ニューヨークの放送局がブーン監督の発言を元に分析している。

  • DAZNが「UEFA女子チャンピオンズリーグ」の放送を発表 YouTubeでの無料配信も決定

    2021.07.01

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、「UEFA女子チャンピオンズリーグ」のグローバル放映権を獲得し、2021年から25年までの今後4シーズンに渡りホストブロードキャスターになったことを発表した。また、スポーツをさらに発展させるために、YouTubeとパートナーシップを結び、大会の模様を無料ライブ配信することも決定した。

  • ドネアよ、俺と戦おう リゴンドーが対戦オファー「俺は何でもやると約束する」

    2021.07.01

    ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアは日本時間6月30日、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)との対戦をキャンセルしたと明かした。自身のツイッターに声明文を掲載していたが、これにWBA同級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)も反応。自身のSNSでドネアに対戦オファーを出している。

  • 大谷翔平の黒星消えた! 9回“奇跡の同点グランドスラム”に米記者興奮「冗談だろ」

    2021.07.01

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、敵地ヤンキース戦に「1番・投手」で出場したが、わずか2死しか奪えずノックアウト。5つの四死球を出し、2本の適時打を打たれるなど7失点の大乱調だった。だがチームは4-8の9回1死満塁からジャレド・ウォルシュ内野手が起死回生の同点満塁弾を放ち、大谷の黒星が消えた。

  • ボール3個も外れているのに… 三振巡る”誤審”に米ファン唖然「酷すぎ」「恥ずかしい」

    2021.07.01

    米大リーグで球審のストライク判定がまた波紋を呼んでいる。ストライクゾーンを大きく外れているようなコースのボールをストライクとジャッジ。見逃し三振となる映像を米国の投球分析家が公開。米ファンからは「酷すぎる」「恥ずかしい」などと厳しい指摘が相次いでいる。

  • 大谷翔平、NYで販売”大谷フィギュア”の完成度が低すぎると米話題「45歳のオオタニ?」

    2021.07.01

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手はMLB屈指のスターとして全米で大きな注目を集めている。6月29日(日本時間30日)から始まったヤンキース戦ではニューヨークのファンを大いに沸かせているが、米記者はニューヨークのMLBショップで売られている"大谷フィギュア"の画像を公開。だがあまりに似てなさすぎるクオリティーに米ファンは「ひどい」「ヒデキ・マツイ?」などと笑撃を受けているようだ。

  • スケートボード平野歩夢、史上5人目の夏冬五輪出場「自分にとって全てが挑戦」

    2021.07.01

    東京五輪に出場する、スケートボード日本代表内定選手の記者発表会が1日、オンラインで行われた。冬季五輪ではスノーボードで2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)はパーク男子で出場する。会見では「自分の影響力を少しでも伝えることが目標」と誓った。

  • 井上尚弥が「PFPのNo.1」 WBSS主催者がカネロより上に評価する“ボクシングIQ”

    2021.07.01

    ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が世界的に一気に知名度を高めた舞台として知られるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。今年秋にシーズン3の開催が決まったWBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、「イノウエがパウンド・フォー・パウンド(PFP)のナンバーワン」と断言。海外メディアでトップ評価される4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が1位に君臨する現状に持論を展開している。(取材・THE ANSWER編集部)

  • 大谷翔平、7失点KO 際どい判定多数の”ボール球分布図”に米注目「1人の問題じゃない」

    2021.07.01

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、敵地ヤンキース戦に「1番・投手」で出場したが、わずか2死しか奪えずノックアウト。5つの四死球を出し、2本の適時打を打たれるなど7失点の大乱調だった。41球中、半分を超える21球がボール球と制球を乱したが、米記者は大谷が投じたボール球の分布図を公開。際どいボール球も少なくなく、米ファンからは「フレーミングを頑張ってくれなかった」などと同情の声も上がっている。

  • 大谷翔平、7失点炎上 1回持たずKOに米記者呆然「初回2死でショウヘイの夜終わった」

    2021.07.01

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、敵地ヤンキース戦に「1番・投手」で出場したが、わずか2死しか奪えずノックアウトされた。5つの四死球に2本の適時打を与えるなど大乱調で7失点。まさかの早期降板を米記者が続々速報している。

  • ロッテが「BLACK SUMMER WEEKEND」限定グルメ発表 夏を感じる爽やかメニュー取り揃え

    2021.07.01

    プロ野球・ロッテは「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにした夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウィークエンド) supported by クーリッシュ」期間中に、限定グルメを販売すると発表した。

  • 大谷翔平の肩をモミモミ 連発称えたベンチ前の光景に反響「ウッキウキ」「これ好き」

    2021.07.01

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でのヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。27、28号と2打席連続弾を放ち、本塁打数でMLB単独トップとなった。この日2本目を放ち、満面の笑みを浮かべて首を振りながらベンチに戻ってくる映像を米記者が公開。日米のファンからは「エンジェルだ」「ウッキウキ」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平が「少し怖い」 進化する二刀流にヤンキース監督は衝撃「更に上のレベルに」

    2021.07.01

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でのヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。2打席連続弾を放ち、本塁打数をメジャートップの28号とした。チームは5-11で敗れたものの、5打数2安打3打点と活躍。これにはヤンキース監督のアーロン・ブーン監督も「数年前に彼を初めて見たとき、感銘を受けたことを覚えているが、そこから更に上のレベルに行ったようだ」などと語っている。米メディアが報じている。

  • 大谷翔平に虜のNFL超スター、MVP論否定のファンに反論「どうアドバイスするのかい?」

    2021.06.30

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季メジャー最多の28本塁打を放つなど、二刀流で活躍中。米プロフットボール(NFL)のスーパースターもMVPに猛プッシュしているが、エンゼルスのチーム成績を理由に異論を唱えるファンには毅然と反論。二刀流愛を炸裂させている。

  • 大谷翔平は四隅も打てる 直近3発の“証拠写真”を米記者公開「対応範囲はクレイジー」

    2021.06.30

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でのヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。27、28号と2打席連続本塁打を放ち、本塁打数でMLB単独トップとなった。難しいボールをはじき返した直近3本塁打の“証拠写真”を米記者が公開。コースの四隅でもお構いなしの大谷に「クレイジーだ」と称賛を送っている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集