THE ANSWER編集部の記事一覧
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羽生結弦から届いた電話 海外ファンも「やばばば!」と悶絶「私のハートを盗んだ」
2022.02.16北京五輪のフィギュアスケート男子シングルに出場した羽生結弦(ANA)からの“電話”が海外ファンの間でも話題を集めている。日本オリンピック委員会(JOC)公式インスタグラムが1本の動画を投稿。選手から電話風のメッセージが届く恒例企画に対し、日本のファンも「あざと可愛いの頂点」とコメントが寄せられていたが、海外ファンも「私のハートを盗んだ」と虜になっている。
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羽生結弦、会見入り前に思わず指さした中国ファンの持ち物「羽生は驚いたように笑った」
2022.02.16北京五輪フィギュアスケート男子シングルに出場した羽生結弦は14日、メディアセンターで記者会見を行い、会場外にはボランティアら多くの地元関係者が殺到したことが話題に。会場入りする際、羽生が驚いた女性ファンの持ち物を中国メディアが紹介している。
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15歳ワリエワ、首位発進に海外意見様々「出場すべきでない」「コーチ陣から離すべき」
2022.02.15北京五輪は15日、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が行われ、15歳カミラ・ワリエワ(ROC)は82.16点、1位発進した。昨年12月のドーピング検査で陽性反応を示していたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が今大会の出場継続を認めて演技。世界的に物議と混乱を呼んでいた中、金メダル最有力候補が滑り切った。海外記者からは様々な反応が上がっている。
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15歳ワリエワが1位発進、演技後に涙 坂本花織3位、樋口新葉5位、河辺愛菜15位
2022.02.15北京五輪は15日、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が行われ、15歳カミラ・ワリエワ(ROC)は82.16点、1位発進した。昨年12月のドーピング検査で陽性反応を示していたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が今大会の出場継続を認めて演技。世界的に物議と混乱を呼んでいた中、金メダル最有力候補が滑り切った。
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ワリエワ、涙のSP82.16点、暫定1位! ドーピング騒動渦中に出場、会場は拍手喝采
2022.02.15北京五輪は15日、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が行われ、15歳カミラ・ワリエワ(ROC)は82.16点、暫定1位(26番滑走)とした。昨年12月のドーピング検査で陽性反応を示していたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が今大会の出場継続を認めて演技。世界的に物議と混乱を呼んでいた中、金メダル最有力候補が滑り切った。
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樋口新葉、浅田真央以来の日本人3回転半成功 海外選手ら称賛「これぞ私のワカバよ!!」
2022.02.15北京五輪は15日、フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が行われ、樋口新葉(明大/ノエビア)が五輪史上女子5人目となる3回転アクセルを成功させた。
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「日本人は素晴らしい」 高木菜那の転倒後、SNSの「自分を責めないで」に海外記者感銘
2022.02.15北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われた。高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47の銀メダルで連覇はならなかった。高木菜が最終コーナーで転倒して号泣。日本人のネットで上げた声に対し、海外記者が「日本人はとても支援的だった。素晴らしいね」と注目している。
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中国で絶大すぎる羽生結弦の影響力 中国富裕層向けメディア「高級ブランド市場に利益」
2022.02.15北京五輪のフィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦(ANA)は4位だった。現地での絶大な人気が話題となっているが、中国富裕層向けメディア「ジング・デイリー」は羽生の人気とともに衣装にも注目。「国内外のラグジュアリーブランド市場が利益を創出する機会を作った」などと脚光を浴びせている。
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「韓日戦。じゃんけんも負けてはダメ」 カーリング日本撃破の韓国紙が重要度を指摘
2022.02.15北京五輪のカーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)は15日、1次リーグで英国に敗れ、14日の韓国戦から2連敗を喫した。日本に10-5で勝利した韓国紙は「ましてや韓日戦。じゃんけんも負けてはならない」と選手たちの重圧をつづっている。
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SNS誹謗中傷受けた中国フィギュア選手 熱演で今大会初の笑顔、涙の団体戦から8日
2022.02.15北京五輪は15日、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が行われ、中国のジュ・イー(朱易)は53.44点の暫定9位とした。米国生まれで2018年に中国籍を取得。中国語があまり上手ではないことも相まり、団体戦後に中国国内で誹謗中傷の的になっていたが、個人戦で懸命に滑り切った。
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「正真正銘の日本人のお辞儀」 羽生結弦、中国人ファンも虜にしたお辞儀にネット感銘
2022.02.15北京五輪フィギュアスケート男子で3連覇を狙った羽生結弦(ANA)が14日にメディアセンターで行った会見の行動がネット上で話題を呼んでいる。
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超大技挑戦したスノボ日本人の名場面を米NYタイムズ紙も報道「素晴らしい時を作った」
2022.02.15北京五輪スノーボード女子ビッグエア決勝は15日、20歳の岩渕麗楽(れいら、バートン)が2大会連続4位。惜しくもメダルに届かなかったが、3回目に女子初の超大技「トリプルコーク(縦3回転)」に挑戦した。他国の選手たちも駆け寄り、称賛の抱擁を交わすほどの勇敢なトライ。米紙「ニューヨークダイムズ」も報道した。
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転倒の高木菜那をかばった美帆 姉妹の涙に労い続々「銀も立派」「もう泣かないで」
2022.02.15北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われた。高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47の銀メダルで連覇はならなかった。
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転倒の高木菜那は号泣「本当に悔しい」 かばった妹・美帆も涙「気持ちの整理が必要」
2022.02.15北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われた。高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47の銀メダルで連覇はならなかった。日本選手団の今大会メダル獲得数は13個となり、平昌(金4、銀5、銅4)の過去最多。高木美の通算6個目は、夏冬通じて日本女子単独最多となった。カナダは2分53秒44の五輪レコードで金メダル、オランダが銅メダルだった。
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8人のフィギュア日本団体メンバーとパンダ 1枚の絵に込めた「宿願」メダル獲得の祝福
2022.02.15「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
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パシュート日本、敗れてなお美しかった世界一の隊列にネット拍手「感動をありがとう」
2022.02.15北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われ、高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47で銀メダルとなった。最終コーナーで転倒のアクシデントがあったものの、ネット上では「あの素晴らしい隊列は世界一です」と拍手が送られた。
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中村憲剛×石川直宏対談 忘れられない“多摩川クラシコ”の記憶「あれは衝撃でした」
2022.02.152022シーズンのJ1リーグがいよいよ幕を開ける。スポーツチャンネル「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で行っているJ1開幕特集。“金J”として1日だけ早く開幕する、川崎フロンターレとFC東京のOBである中村憲剛氏と石川直宏氏の対談が「THE ANSWER」で実現。Jリーグいち熱い“多摩川クラシコ”と呼ばれるダービーの思い出、お互いのチームについて語り合った。(取材日:2月5日)
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中村憲剛×石川直宏対談 Jリーグ開幕戦の楽しみ方は「新加入選手と監督のサッカー」
2022.02.152022シーズンのJ1リーグがいよいよ幕を開ける。スポーツチャンネル「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で行っているJ1開幕特集。“金J”として1日だけ早く開幕する、川崎フロンターレとFC東京のOBである中村憲剛氏と石川直宏氏の対談が「THE ANSWER」で実現。開幕戦の位置づけや思い出、開幕戦の楽しみ方について語ってもらった。(取材日:2月5日)
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