THE ANSWER編集部・佐藤 直子の記事一覧
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混成競技会場で芋煮会も同時開催!? 右代啓祐×中村明彦の化学反応が生む新たな大会のカタチ
2025.10.09十種競技の日本記録保持者・右代啓祐選手(国士舘クラブ)と同日本歴代2位の記録を持つ中村明彦氏(スズキ)の発案で生まれた混成競技の新大会「渡辺パイプ presents 10&7 Championships」(以下、10&7 Championships)が、10月11、12日に山形市内にあるネッツえがおフィールドで開催される。
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「本田圭佑の解説」が共感を呼んだワケ ABEMAスポーツ編成責任者に聞くスポーツ中継の未来
2025.10.04最近10年ほどでスポーツコンテンツを取り巻く放送・配信の在り方が、大きく変化を遂げている。かつては地上波で放送されていたプロ野球は有料サービスになったものの、時と場所を選ばずに楽しめるようになったり、最近では世界陸上が地上波でも楽しめながら、インターネット上でハイライト映像をチェックできたり。来年は、ミラノ・コルティナ冬季五輪、WBC、サッカーW杯などスポーツのビッグイベントが数多く開催される中、今後スポーツを巡る放送・配信環境はどのようになっていくのか――。
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世界陸上の裏で新大会創設に奔走 十種競技のレジェンド・右代啓祐×中村明彦が始動
2025.10.029月13〜21日に東京が舞台となった世界陸上は大盛況のうちに幕を下ろした。34年ぶりの東京開催とあって、会場の国立競技場には連日、5万人を超える観客が集結。日本代表選手だけではなく、世界中からやってきたトップアスリートたちに大きな声援や拍手を送った。
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「こだわりながらもこだわらない」 X Gamesで見せるBMXフラットランド・内野洋平の生き様
2025.06.02アーバンスポーツ界で最高峰と言われる世界大会「X Games」が、今年も6月21、22日に日本へやってくる。2022年の初上陸以来、日本で4度目の開催となる今回の舞台は京セラドーム大阪。参加できるのは、大会から招待状を受け取った選ばれし者のみ。その“Top of the top”の中に名を連ねるのが、BMXフラットランドの第一人者・内野洋平だ。
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「今、すごく楽しいです」 不登校からeスポーツを通じて身につけた社会性
2024.11.08学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。
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プロ引退直後に英国名門大でMBA取得へ ラグビー・土佐誠が続ける“世界との競争”
2024.05.192022-23シーズンを最後にプロラグビー選手としてのキャリアに終止符を打ちながら、その半年後、ラグビー発祥の地・イギリスで大学院生として再び楕円球を追い始めた人がいる。NECグリーンロケッツ(現・NECグリーンロケッツ東葛)、三菱重工相模原ダイナボアーズでプレーした土佐誠だ。
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五輪最終予選まで4か月、新監督を招聘したアイスホッケー男子代表の意図 46年ぶり悲願へ大きな決断
2024.04.10日本アイスホッケー連盟は9日、男子日本代表の新監督にカナダ出身のジャロッド・スカルディ氏が就任したと発表した。今月下旬には世界選手権、8月には2026年ミラノ・コルティナダンベッツォ五輪最終予選が控える中での異例のトップ交代。日本アイスホッケー連盟はどんな意図を持ってスカルディ氏を招聘したのか。
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空手から学んだ強さと優しさの源 2027年世界大会に向けて歩む“極める道”
2024.04.03学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。
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慶應ラクロス部が「日本一」にこだわる理由 源流に息づく「Pioneer’s Pride」
2024.03.08学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。
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知的障害がある球児が目指す甲子園 青鳥特別支援学校が示す野球の魅力
2024.02.16学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。
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女子中高生3人を魅了したフラの奥深さ 安らぎと浄化を感じる“小さなハワイ”での時間
2024.01.23学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。
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100周年事業でBMX世界大会を開催 甲子園球場が目指す「夢が叶う場所」の在り方
2024.01.162024年に開場100周年を迎える阪神甲子園球場が、その記念事業として新たな試みに乗り出している。その一環として12月23、24日の2日間に開催されたのは、BMXフラットランドの世界大会「FLAT ARK」10周年大会だった。
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BMXフラットランドが甲子園で存在感 世界大会「FLAT ARK」で日本勢が席巻
2024.01.15季節外れの暖かな陽気に恵まれた12月23、24日、阪神甲子園球場に世界各地からBMXのスゴ腕たちが集結した。クリスマス前の週末に開催されたのは「FLAT ARK 2023」だ。BMXフラットランドの第一人者・内野洋平が2013年に神戸で立ち上げた世界大会の10周年記念大会が、あの甲子園を席巻した。
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ひとり親家庭の子どもたちに「きっかけ」を ラグビー選手が乗り出す不平等是正
2024.01.12「親ガチャ」という言葉が流行語大賞にノミネートされたのが2021年のこと。生まれてくる子どもは親を選べないことを意味する言葉には賛否両論あるが、残念ながら家庭環境によって子どもの人生が左右されてしまう現実はある。
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アーバンスポーツの競技化を憂うのは「時代遅れ」 BMX・内野洋平が考える五輪の力
2023.11.26日本が世界に誇るBMXフラットランドの国際大会「FLAT ARK」は今年、10周年を迎えた。2013年に神戸からスタートしたイベントは、2019年に神奈川・寒川へと拠点を移し、この12月23、24日には阪神甲子園球場100周年事業の一環として、あの甲子園で10周年大会「FLAT ARK 2023」を開催する。大会の主宰者であり、トップライダーでもある内野洋平は、甲子園で初開催されるアーバンスポーツとしてBMXフラットランドが選ばれたことに「光栄です」と話す。
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観客も“甲子園の土”を体感できる 「FLAT ARK」内野洋平が仕掛ける10周年の節目
2023.11.252024年に開場100周年を迎える阪神甲子園球場。甲子園の愛称で親しまれる日本一有名な球場が12月、その歴史に新たな1ページを書き加える。12月23、24日、甲子園初のアーバンスポーツとしてBMXフラットランドの世界大会「FLAT ARK 2023」が開催されることになった。
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真剣さと自由さが同居する早大サークル 日常を明るく照らすフィンスイミングという光【#青春のアザーカット】
2023.11.22学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。
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高校生100人以上が運営に参加 「みのおスマイルフェス」で届ける地域への感謝と笑顔【#青春のアザーカット】
2023.10.27学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。
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