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ワシル・ロマチェンコの記事一覧

  • ロマチェンコが右肩手術と米報道 執刀医は大谷翔平のTJ手術と同じ“スーパー名医”

    2020.10.21

    元世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は、17日(日本時間18日)にIBF王者だったテオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦で判定負けし、6年7か月ぶりの黒星を喫した。ベルト3本を失ったウクライナの英雄について、米メディアはロペス戦後に右肩の手術を受けたと報じている。

  • 井上尚弥はPFP4位 米メディア独自選定でロペスは3位急浮上、ロマチェンコは7位転落

    2020.10.20

    各メディアが独自に選定するボクシングで全階級のボクサーを格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」に動きがあった。17日(日本時間18日)に元世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)がIBF王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦で判定負け。最も権威ある専門誌「ザ・リング」のPFPが世界的に最も浸透しているが、米専門メディア「ワールドボクシングニュース」は独自選定した最新ランクを発表している。

  • 陥落ロマチェンコの“5つの道” 英紙が大胆予想「別階級で統一の挑戦を始めるかも」

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)。史上5人目となる4団体統一の快挙を達成した。一方、6年7か月ぶりの黒星を喫したロマチェンコについて、英メディアは階級の変更など今後の5つのシナリオを予想している。

  • 井上尚弥戦で「もう1つの番狂わせ」誓う マロニーが“ロマ―ロペス戦”生観戦で刺激

    2020.10.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が自身のツイッターを更新。17日(日本時間18日)に行われた世界ライト級4団体統一戦を生観戦したことを明かした。31日(同11月1日)にWBAスーパー&IBFバンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦する29歳は「もう1つの大きな番狂わせと新王者は2週間後にやってくる!」とつづっている。

  • 米大物プロモーターも異論 ロマチェンコ陥落の大差ジャッジに「私は11-1とできない」

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆し、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。ところが、10ポイント差をつけたジャッジに米興行大手・トップランク社CEOのボブ・アラム氏が「アポイントしないようにどんなボクサーにもアドバイスする」とコメント。米メディア「ヤフーニュース」が報じている。

  • ロマチェンコ陥落の波乱 大差採点に米記者異論「119-109は馬鹿」「終盤はロマ勝利」

    2020.10.18

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆す番狂わせを起こし、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。今年最大級のビッグマッチを制したが、119-109の大差採点に米記者は「119-109は馬鹿げている」と異論を唱えている。

  • 6年ぶり敗戦ロマチェンコ、まさかの判定に吐露「自分が勝ったと思ったが…」

    2020.10.18

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。圧倒的有利とされながら、6年ぶりの黒星を喫したロマチェンコは試合後、「自分が勝ったと思った」と振り返っている。

  • ロマ怒らせたロペス コロナ禍のフェイスオフで詰め寄ったワケ「みんな求めてるんだ」

    2020.10.17

    ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)は、17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。16日(同17日)の前日計量は両者パス。フェイスオフで怒りを見せた様子のロマチェンコに注目が集まっていたが、ロペスは計量後のインタビューで、にじり寄った理由を明かしている。

  • ロマチェンコに強烈誇示 格下ロペスの“凶暴パンツ”に米注目「これは戦争になる」

    2020.10.17

    ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)は、17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。16日(同17日)の前日計量は両者パスしたが、ロペスがはいていたパンツのメッセージが話題に。米メディアが画像を公開すると、ファンから「これは戦争になる」「かなり陳腐だな」と注目が集まっている。

  • ロマチェンコが怒り 一触即発のフェイスオフに米興奮「これほど怒らせた人はいない」

    2020.10.17

    ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)は、17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。16日(同17日)の前日計量は両者パスしたが、フェイスオフで一触即発の事態に。怒りを見せた様子のロマチェンコの動画を米興行大手・トップランク社が公開すると、米ファンから「これほど怒らせた選手を知らない」「ロマ不満溜まってそうだ」と反響が集まっている。

  • 今年最大級のビッグマッチ ロマチェンコが無敗ロペスを分析「チェスのような試合に」

    2020.10.15

    ボクシングの世界ライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は17日(日本時間18日)、IBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦に挑む。14日(同15日)の会見で顔を合わせた両者。米専門誌「ザ・リング」は、ロマチェンコが「チェスマッチのような試合を予想」していると伝えている。

  • 「見てるだけで手首折れそう」 野獣ロマチェンコ、驚異のトレーニング集に海外仰天

    2020.10.15

    ボクシングの世界ライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は17日にIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦に挑む。今年のボクシング界屈指の注目カードへ向け、米メディアも盛り上がりムード。スポーツ専門局「ESPN」はロマチェンコが過去に行ってきた驚異のトレーニングの数々を動画付きで紹介。「非常に独創的だ」「すげぇ」「野獣のようだ」とファンの度肝を抜いている。

  • 「ロマチェンコにとって最悪な夜になる」 23歳ロペスが“先制口撃”「彼をKOするさ」

    2020.09.12

    ボクシングの世界ライト級3団体王者、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との統一戦に挑むIBF同級王者のテオフィモ・ロペス(米国)。10月17日(日本時間18日)に米ラスベガスで行われる世界が注目する4団体統一戦へ向けて、ロペスが“先制口撃”を繰り出した。「彼をKOするさ。興奮させてやる」と豪語。米メディアが伝えている。

  • ロマチェンコ4団体統一戦、10月開催で合意と米報道 現地記者が速報「待ちきれない」

    2020.08.13

    ボクシングの世界ライト級3団体王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が4団体統一へ向けて、IBF同級王者のテオフィモ・ロペス(米国)と対戦することで合意に至った。10月中旬から下旬にかけての開催となる見込み。米記者が報じている。

  • ロマチェンコの「完璧な一撃」 超高速フックでの失神KOに戦慄再び「マジで残酷」

    2020.06.13

    ボクシングのライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。現役最強の一角として知られる“精密機械”は4年前の6月11日(日本時間12日)に世界最速の7戦目での2階級制覇を達成した。最後は左アッパーから右フックの高速コンビネーションで対戦相手を失神させる戦慄KOの瞬間を、米興行大手トップランクの公式インスタグラムが動画付きで公開。「マジで残酷」「完璧な一撃」とファンからは再び喝采が起きている。

  • ロマチェンコはノーガードでも被弾なし 超絶技巧の“異次元ディフェンス集”に反響

    2020.05.29

    ボクシングのライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。リング誌の「パウンド・フォー・パウンド」でも2位に評価される現役でも屈指のボクサーだ。米メディアでは“精密機械”の異名をとる男の華麗すぎるスタイルを動画付きで公開。海外のボクシングファンを唸らせている。

  • ロマチェンコ、3階級制覇の悶絶KOに再脚光 左ボディーに衝撃「立ち上がるのは無理」

    2020.05.14

    ボクシングのライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位につける、“精密機械”が世界最速で3階級制覇を達成したのは2年前の5月12日(日本時間13日)だった。WBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(帝拳)をボディーで悶絶させるシーンを、米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」が動画付きで公開。ファンからは「これは最高だった」「この一撃、覚えているよ」などと再び衝撃が走っている。

  • ロマチェンコとの再戦を望む― 復活のリナレスが意欲「本当にもう一度戦いたいんだ」

    2020.04.24

    ボクシングの元3階級王者ホルヘ・リナレス(帝拳・ベネズエラ)はライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)へのリベンジを望んでいる。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

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