大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平らに254勝投手も震撼 敵地実況席で「自分がユニホーム着ないで済んで嬉しい」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。3回に弾丸ライナーの31号2ラン、7回には美しい放物線を描く32号ソロ。30号を放ったマイク・トラウト外野手とのアベック弾となったが、敵地実況席で解説を務めた通算254勝男も「恐ろしい」と震撼していた。
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大谷翔平を生観戦 敵ファンのオスカー俳優は脱帽「いつも我々の息の根を止めるんだ」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。この試合は、アカデミー助演男優賞を受賞している名バイプレイヤーが観戦。タイガース一筋とのことで「オオタニはいつも我々の息の根を止めてくる」と虎キラーぶりに脱帽している。
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大谷翔平にやられた敵地メディアは白旗 トラウトと2人で「タイガースの旅を台無しに」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。マイク・トラウト外野手も30号を放って大きな盛り上がりを見せたが、敵軍タイガースの地元紙はやられ放題の内容に落胆。「ダイナミックなデュオが3連戦初戦を台無しにした」と報じている。
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大谷翔平、水も滴るHR生還後の“儀式”に米注目「今回は怖がってない」「背が高いな」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。今季32本塁打でリーグ2位に浮上。ベンチで祝福される大谷の姿にも“変化”が。実際の映像が公開されると「今回は少なくとも怖がってなかったね(笑)」などと米ファンの注目を集めている。
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大谷翔平31&32号を同僚トラウトが称賛「彼は特別な野球選手」「凄いことになるだろう」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。今季32本塁打でリーグ2位に浮上。この試合で30号を放った同僚のスター、マイク・トラウト外野手は称賛とともに「彼は凄いことになる。見るのが楽しくなると思う」と後半戦に期待をかけていた。
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大谷翔平31&32号に敵地実況席も唖然 ジャッジ推し解説も「なんてことだ…」と絶句
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。3回に弾丸ライナーの31号2ラン、7回には美しい放物線を描く32号ソロ。敵地実況席も「球が焦げるような当たりだ」「なんてことだ」と唖然とした様子だった。
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大谷翔平から三振奪った敵軍野手「超クールだ」 明日の試合で記念球に本人サイン希望
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発。31、32号の1試合2本塁打を放つなど、チームの10-0の勝利に貢献した。32本塁打はリーグ2位に。一方、8回の打席で相手は野手が登板。見逃し三振に倒れた。見事に抑えたのは、ロジャー・クレメンスの四男、コディ・クレメンス。外野手登録の26歳は、大谷を抑えてガッツポーズを繰り出し、記念球を要求した。
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大谷翔平に2発浴びた敵将「彼らに対しミスはできない」 大敗に神妙「いい投球しないと」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の大暴れで10-0の勝利に貢献した。本塁打数をリーグ2位の32本に乗せたが、敗れたタイガースのA.J.ヒンチ監督は、大谷とマイク・トラウト外野手について「素晴らしい選手たち。彼らに対してミスはできない」などと語っている。
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大谷翔平を野手登板で見逃し三振斬り 大投手クレメンス四男が歓喜&記念ボール要求
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発。2本塁打を放つなどチームの10-0の勝利に貢献した。32本塁打はリーグ2位。長打力で衝撃を与えたが、大差がついた8回の打席で、相手は野手が登板。見逃し三振に倒れた。大谷を抑えたのはロジャー・クレメンスの四男、コディ・クレメンス。外野手登録の26歳は、大谷を抑えてガッツポーズ。記念球を要求し、無事にベンチに戻されていた。
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大谷翔平、今度は“らしい”美アーチ32号 1戦2発に米驚愕「スペクタルだ」「彼がMVP」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。7回の第4打席で左中間へ32号ソロを放った。3回の31号2ランに続き、この日2本目。ア・リーグ本塁打ランクでも単独2位になった。米ファンも「凄いショット」「スペクタルなパフォーマンス」と驚きの声を上げている。
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大谷翔平衝撃の2発目! 今度は中越え32号、米識者驚愕「ぶちかました」「信じられぬ」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。7回の第4打席で左中間へ32号ソロを放った。3回の31号2ランに続き、この日2本目。米記者からは「ぶちかました」「信じられない」と驚愕の声が上がった。
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大谷翔平の31号2ランに仰天 LA実況席「超特急だ」「ワオ…スイングとともに球を破壊」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右翼席へ31号2ランを放った。強烈な弾丸ライナーで、グラウンドへ戻ってきた打球に誰もが混乱。一度は二塁打かとも思われたが、判定の結果本塁打となった。ロサンゼルスの実況席は「超特急だ」「スイングとともに球を破壊」と仰天している。
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大谷翔平、衝撃の弾丸31号に日本のファンも混乱「エグすぎる」「速すぎて分からない」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右翼席へ31号2ランを放った。強烈な弾丸ライナーで、グラウンドへ戻ってきた打球に誰もが混乱。一度は二塁打かと思われたが、判定の結果本塁打となった。「速すぎて本塁打か分からなかった」とツイッター上の日本人ファンも一瞬混乱した様子だった。
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大谷翔平31号2ラン! あまりの弾丸ライナーに球場混乱、米記者驚き「高速で観客席へ」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右翼席へ31号2ランを放った。強烈な弾丸ライナーで、グラウンドへ戻ってきた打球に誰もが混乱。一度は二塁打かと思われたが、判定の結果本塁打となった。米記者は「高速で観客席へ」と伝えた。
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大谷翔平、泳がされてもフェン直二塁打! 敵将の心配的中と米識者が紹介「案の定だ」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で泳ぎながらも右翼フェンス直撃の二塁打を放った。不十分な体勢でも外野の頭を越したが、米識者は試合前の敵将のコメントを紹介。「案の定」と心配が的中したことを伝えた。
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大谷翔平、米メディアが「退屈させない」と評したシーンに日米反響「投手の時しか…」
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季投手として11勝、野手としても30本塁打をマーク。ベーブ・ルースでも達成できなかったMLB初の偉業「年間10勝&30発」を成し遂げている。投打の躍動で日米を沸かせる二刀流だが、米メディアは野球の実力とは別の「退屈させない」魅力を紹介。実際の映像には「表情さえ伝説的だ」「愛しすぎるヒーロー」などと日米のファンから反響が集まっている。
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大谷翔平の「この世のものと思えない」凄さ エ軍女房役が驚いた100マイル新球の秘密
2022.09.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季投手として11勝、野手としても30本塁打をマーク。ベーブ・ルースでも達成できなかったMLB初の偉業「年間10勝&30発」を成し遂げている。投手としては新球を導入するなど進化を止めない二刀流。女房役のマックス・スタッシ捕手は「この世のものとは思えない」と飲み込みの早さに驚いている。
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大谷翔平、同じ100マイルなのに“全く違う2球”に米ファン衝撃「待って待って、え?」
2022.09.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が投じた100マイル(約161キロ)のボールが、米国で衝撃を呼んでいる。好投した3日(日本時間4日)のアストロズ戦。途中までフォーシームと同じ軌道ながら、内角に食い込むように急変化したシンカーに同国の投球分析家が注目。2球の比較に米ファンも「これは悪魔だ」「不可能」「待って待って、えっ?」と驚いている。