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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平、衝撃スタッツの週間MVP受賞に日本人驚嘆「まさに恐怖の打者」「OPSぶっ壊れてる」

    2023.06.21

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、ア・リーグの週間最優秀選手(MVP)に選出された。2021年以来2年ぶり5度目、日本人選手ではイチローに並ぶ最多の受賞。12日~18日(同13日~19日)の7試合に出場し、打率.435、6本塁打、12打点の成績を残し、出塁率.588、長打率1.304、OPSは1.893と驚異的なスタッツが並んだ。この受賞に日本人ファンもネット上で反応。「まさに恐怖の打者」「異次元すぎる活躍」「OPSがぶっ壊れてるのヤバ」など、大谷が記録した圧倒的な数字への驚きが改めて広がっている。

  • 大谷翔平に195cm&133kg異競技スター「常軌を逸している」 オオタニだらけのチーム成績に衝撃

    2023.06.21

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月、圧倒的な打撃成績を残して日米に衝撃を与えている。直近10試合で8本塁打を放ち、本塁打王争いでトップを独走。投手としてもチーム最多の6勝をマークするなど、投打多くの部門で球団トップに位置している。この状態を米記者が紹介すると、他球団のエース格投手が反応したほか、他競技の元スーパースターも「いまだにこれが十分に話題になっているとは思わない」と投稿していた。

  • 大谷翔平アンチに米敏腕記者チクリ “オオタニ疲れ”したなら「他競技ファンになる事を勧める」

    2023.06.21

    今季も二刀流として驚異的な活躍を見せる米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。6月に入ってからの勢いは目覚ましく、米国でも話題は広がるばかりだ。米名物コラムニストはポッドキャスト番組のYouTubeチャンネルで、現在の大谷について「率直に言って底知れない」と表現。「話を聞き飽きたというなら、他のスポーツのファンになることを勧めます」とまで言い切り、その凄さを解説している。

  • 大谷翔平が週間MVP受賞 打率.435&6発、OPS1.893と衝撃の7日間…球宴中間発表もリーグ1位188万票

    2023.06.21

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、ア・リーグの週間最優秀選手(MVP)に選ばれた。12日~18日(同13日~19日)の7試合に出場し、打率.435、6本塁打、12打点。出塁率.588、長打率1.304と驚異的な数字を叩き出し、OPSは1.893。2021年以来2年ぶり5度目、日本人選手ではイチローに並んで最多の受賞となった。またこの日発表されたオールスター戦のファン投票の第2回中間結果発表で、大谷はア・リーグの指名打者部門で188万5144票を集めてリーグトップだった。

  • 「大谷、大谷、大谷…」に現役MLBエースも仰天 独占状態のチーム成績「伝説的な才能だ!」

    2023.06.20

    今季も二刀流として驚異的な活躍を見せる米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。6月に入ってからさらに調子を上げ、多くの部門でチームトップの数字をマークしている。このトップ独占状態を示した米記者のツイートに対し、他球団のエース格投手も「常軌を逸している」と仰天している。

  • 大谷翔平に米データ企業が“仕事放棄” MLBトップの数字多すぎ「多分ほかの何かでも首位だ」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍。打ってはリーグ最多の24本塁打、投げても6勝をマークしている。リーグトップの項目が多すぎたのか、普段は事細かな情報を伝える米データ分析会社も“仕事放棄”。実際の投稿に、米ファンからも反応が書き込まれている。

  • 6月爆発の大谷翔平、恩師マドンが称える身体能力じゃない要素「彼の原動力になっているんだ」

    2023.06.20

    6月に入り、その勢いはとどまることを知らない米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。特に打撃は好調で、最近1週間では打率.435、6本塁打の大暴れを見せている。エンゼルスの前監督ジョー・マドン氏はMLB専門局の番組内で、大谷が最高の選手になろうとしている姿勢を評価。「彼は自分が求めていることを分かっている。彼が何をしようと私は驚かない」と語っている。

  • 大谷翔平を368セーブ男が絶賛 パペルボン「私からすれば革命的。マジでファンタスティックだ」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍。打ってはリーグ最多の24本塁打、投げても6勝をマークしている。特に打者として直近10試合で8本塁打と絶好調だが、メジャー通算368セーブを誇るジョナサン・パペルボン氏は「私からすれば革命的だ。マジでファンタスティックだよ」と手放しで絶賛。「他になんて言えばいいんだ」と活躍ぶりに驚いている。

  • 大谷翔平160試合換算なら「53HR、129打点、252奪三振」 二刀流の衝撃予想スタッツを米記者提示

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)のロイヤルズ戦で13連戦を終えた。この間は9本塁打、打率4割超えと打撃は絶好調。投手としても1か月ぶりの6勝目を挙げるなど、再上昇ムードが漂う。米記者はここまでの成績をもとに、年間フル稼働した場合の成績を試算。初のタイトル獲得の可能性を感じさせるとともに、二刀流としても驚異の数字が並んでいる。

  • 大谷翔平と激突ドジャース、指揮官が「対戦選ぶなら打者」と答えた理由「毒を選ぶようなもの」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は両リーグ最多の24本塁打をマークするなど6月は打撃絶好調。20日(日本時間21日)から対戦するドジャースの監督、選手からは早くも称賛の言葉が上っている。カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が主力選手のムーキー・ベッツ外野手らの言葉を伝えている。

  • 大谷翔平には「新しい賞が必要」 圧巻スタッツでMVP確信の米ファン提案「引退するまで…」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)の敵地ロイヤルズ戦で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで7日(同8日)のカブス戦から始まった13連戦が終了。この間の打率は4割を超え、本塁打も9本と量産。投手としても1か月ぶりの6勝目をマークするなど、まさに二刀流として大車輪の働きぶりを見せた。各部門のスタッツも一気に上昇。米記者のツイッターでの指摘に対し、米ファンからは「新しい賞が必要だ」といった声が寄せられている。

  • 大谷翔平にしかできない“変則3冠”の可能性 6月の絶好調で米識者が期待「打撃2部門と投手の…」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)の敵地ロイヤルズ戦で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。7日(同8日)のカブス戦から始まった13連戦が終わり、この間は打者として46打数20安打で打率.435、9本塁打、17打点と驚異的な数字をマーク。チームをプレーオフ圏内に押し上げる原動力になった一方で、個人成績も一気に上げた。打撃3冠の可能性に注目する米記者も現れる中、大谷にしかできない“変則3冠”への期待をかけている。

  • 絶好調大谷翔平をイジるエ軍同僚 自ら助言を「聞かない」と言った理由「だって彼は30球も…」

    2023.06.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで直近10試合で8本塁打の大暴れ。同僚も崇めるほどの活躍ぶりだが、そんな中でも愛ある“イジリ”を続ける男が話題になっている。米放送局レポーターがその内容を明かしている。

  • 大谷翔平の今季最速弾は「常識に反している」 米解説者が仰天した修正力「感銘を与えるものだ」

    2023.06.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発の24号2ランを放って5-2の勝利に貢献した。打球速度117.1マイル(約188.5キロ)は今季自身最速弾。通算224勝右腕のスローカーブを粉砕した一打に米解説者も「常識に反している」と仰天している。

  • 大谷翔平をプレーオフで見られる? 圏内突入のエ軍に米ファン歓喜「涙が出た」「興奮しすぎないで」

    2023.06.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、2試合連発となる24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。チームはここ10試合で7勝3敗と好調で、ついにワイルドカード圏内に入った。米ポッドキャスト番組がこの事実をツイッターで伝えると、米ファンからは「今はまだ興奮しすぎないで!」「ショウヘイが残留するかも」などと様々な反応が寄せられている。

  • 大谷翔平の驚異の1週間 最後の4割打者と66年ぶりに並んだ細かすぎる記録に反響「正気じゃない」

    2023.06.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発の24号2ランを放って5-2の勝利に貢献した。ここ7試合で打率.435、6本塁打、12打点、OPS1.892と驚異的な数字をマーク。その裏で達成した66年ぶりの“細かすぎる”記録を球団広報が紹介している。

  • 大谷翔平とトラウトの名場面てんこ盛り…米放送局作成のトラウタニ贅沢画像に反響「かっこ良すぎ」

    2023.06.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで直近10試合で8本塁打の大暴れ。直後にマイク・トラウト外野手も15号ソロを放ち、通算28度目の“トタウタニ弾”となった。米放送局は2人の活躍をたたえる画像を公開。日本人ファンからは「完全保存版」「最高オブ最高」といった反響が寄せられている。

  • 大谷翔平の“球団トップ独占”状態に他球場も注目 全米中継の放送席が試合そっちのけで話題に

    2023.06.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで直近10試合で8本塁打の大暴れとなったが、東海岸のライバル対決の舞台でも衝撃打が話題に。吉田正尚が所属するレッドソックスとヤンキースの試合中、実況席が大谷の成績で盛り上がるシーンが見られた。

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