セリーナ・ウィリアムズの記事一覧
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ダイヤ400個ド派手シューズでテニス全米に登場 元女王に羨望の声「歴史に残る衣装」
2022.08.31テニスの4大大会・全米オープンは29日(日本時間30日)に女子シングルス1回戦が行われ、4大大会通算23勝で元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)はダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)を6-3、6-3のストレートで下し、2回戦に進出した。今大会限りでの現役引退を示唆している元女王はド派手なウェアで躍動。米記者がウェアの詳細を公開し、米ファンからは「これが女王の衣装」「光り輝いている」といった反響が出ている。
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金ドレスのシャラポワが挟まれる GS通算35勝の豪華3ショットに反響「これ大好き」
2021.09.1513日(日本時間14日)に米ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された、ファッションの祭典「メットガラ」には豪華女性アスリートが集結。テニス界からは大坂なおみらが登場したが、海外記者が投稿したマリア・シャラポワ氏(ロシア)とセリーナ&ビーナスのウィリアムズ姉妹が一緒に写った3ショットに、海外ファンからは「これ大好き」と注目が寄せられている。
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米体操選手は衝撃の“40kgドレス” 米祭典に集まった女子アスリートが個性的すぎる
2021.09.1413日(日本時間14日)に米ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された「メットガラ」に豪華女性アスリートが集結した。テニスのセリーナ・ウィリアムズや体操のシモーネ・バイルズ(ともに米国)などが個性豊かなファッションに身を包んで登場。メトロポリタン美術館の公式ツイッターが実際の画像を公開している。
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39歳セリーナ、唸り声あげた“パワフルサーブ”に海外反響「女王だ」「仕上がってる」
2021.05.18イタリアで開催されているテニスのエミリア・ロマーニャ・オープンは現地時間17日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク8位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が同512位のリサ・ピガト(イタリア)に6-3、6-2で快勝した。マッチポイントで放った痛烈なサーブの映像をWTAが公開。相手がまともに打ち返せなかった瞬間に、海外ファンからは「彼女は仕上がっている」「おかえり!」と反響が集まっている。
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涙のセリーナ、別れを告げた“去り際の1枚”に海外激励「泣かないで」「まだやれる」
2021.02.19テニスの4大大会・全豪オープンは18日、女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク11位セリーナ・ウィリアムズ(米国)は同3位・大坂なおみ(日清食品)に0-2で敗れた。試合後にスタンドに向かってゆっくりと挨拶をした際の画像を大会公式インスタグラムが公開すると、海外ファンから「私も泣けてきた」「まだやれる!」と反応が集まっている。
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大坂なおみに完敗 39歳セリーナ“最後の全豪”を米紙指摘「引退説は不愉快だが…」
2021.02.19テニスの4大大会・全豪オープンは18日、女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク3位の大坂なおみ(日清食品)が同11位セリーナ・ウィリアムズ(米国)を2-0(6-3、6-4)で下し、優勝した2019年以来2度目の決勝進出を果たした。セリーナは試合後の会見で涙を見せて途中退席。大会公式ツイッターはコートを後にする様子の動画を公開していた中、米紙は「ゆっくり別れを言っているようだった」とつづっている。
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涙のセリーナ、完敗直後にSNSで心境吐露 海外ファンからは労い殺到「よくやった!」
2021.02.18テニスの4大大会・全豪オープンは18日、女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク3位の大坂なおみ(日清食品)が同11位セリーナ・ウィリアムズ(米国)に2-0(6-3、6-4)で勝利。優勝した2019年以来2度目の決勝進出を果たした。敗れた39歳セリーナは試合後、インスタグラムを更新。ファンへ感謝のメッセージを綴っている。
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大坂なおみ、セリーナと交わしたリスペクトの抱擁に海外感激「涙出た」「大好きな光景」
2021.02.18テニスの4大大会・全豪オープンは18日、女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク3位の大坂なおみ(日清食品)が同11位セリーナ・ウィリアムズ(米国)に2-0(6-3、6-4)で勝利。優勝した2019年以来2度目の決勝進出を果たした。これで昨年8月から、2つの試合前棄権を除き公式戦20連勝となった。試合後には両者がたたえ合い抱擁するシーンを、大会公式ツイッターが公開。美しい光景に海外ファンからは拍手が送られている。
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セリーナ涙「イージーミスが多すぎた」 大坂なおみに完敗「敗因は? 分からない」
2021.02.18テニスの4大大会・全豪オープンは18日、女子シングルス準決勝が行われ、世界ランク3位の大坂なおみ(日清食品)が同11位セリーナ・ウィリアムズ(米国)に2-0(6-3、6-4)で勝利。優勝した2019年以来2度目の決勝進出を果たした。敗れた39歳セリーナは試合後、「イージーミスが多すぎた」と振り返り、涙で記者会見場を後にしたという。
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大坂なおみと今日激突 好調セリーナを世界2位が分析「フィニッシュしようとしても…」
2021.02.18テニスの4大大会・全豪オープンは18日、女子シングルス準決勝が行われる。2019年以来2年ぶり2度目の優勝を狙う世界ランク3位の大坂なおみ(日清食品)は、同11位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦する。39歳のスター選手セリーナについて、16日の準々決勝で敗れた世界2位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)は好調の要因を指摘したようだ。AP通信が伝えている。
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大坂なおみ、セリーナ戦オッズは「1.6倍」 英ブックメーカー3社がいずれも優位予想
2021.02.17テニスの4大大会・全豪オープンは18日、女子シングルス準決勝が行われる。2019年以来2度目の優勝を狙う世界ランク3位・大坂なおみ(日清食品)は、同11位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦。試合を前に、英ブックメーカーは両者の勝敗オッズを公開しているが、いずれも大坂が優位とされている。
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セリーナ、“ジョイナー風”の奇抜な左右非対称ウェアに海外注目「象徴的なウェア」
2021.02.08テニスの全豪オープンは8日、女子シングルス1回戦で世界ランク11位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が、6-1、6-1で同49位ラウラ・シグムント(ドイツ)を破った。4大大会24勝目を目指す39歳は右足は足首まで覆う一方で、左足は太ももから下を露出した奇抜なウェアで臨んだが、これが伝説的なスプリンターからインスピレーションを得たものだという。海外の記者が実際に両者を比較する画像を投稿している。
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逆転負けセリーナ、左足負傷も言い訳なし アザレンカを称賛「どんどんいいプレーを…」
2020.09.11テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク8位セリーナ・ウィリアムズ(米国)は、同27位ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に6-1、3-6、3-6で敗戦。3年連続の決勝進出はならなかった。試合後は「彼女(アザレンカ)は一歩も引かず、どんどんいいプレーをするようになった」と素直に勝者を称えている。
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全米決勝は大坂なおみVSアザレンカ 2年ぶりVへ、セリーナ破った元世界1位と激突
2020.09.11テニスの4大大会・全米オープンは10日(日本時間11日)、女子シングルス準決勝で世界ランク27位ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が同8位セリーナ・ウィリアムズ(米国)に1-6、6-3、6-3で勝利を収めた。12日(同13日)の決勝では、2年ぶり大会2勝目を狙う同9位・大坂なおみ(日清食品)と激突する。
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セリーナの曲芸ショット 左手での“神リターン”に米驚愕「左でも右でも関係ない」
2020.09.10テニスの4大大会・全米オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が出産から3年ぶりに復帰したツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)に3-6、6-3、6-2で逆転勝ち。ママ対決を制し、3年連続の4強進出を決めた。第2セットではとっさに左手に持ち替えてリターンするという、ミラクルショットも披露。米メディアが動画付きで公開すると、「天才」「左でも右でも関係ない」などと驚きを誘っている。
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本当にママ同士!? セリーナ、“白熱の40秒ラリー”に米興奮「彼女は諦めない」
2020.09.10テニスの4大大会・全米オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が出産から3年ぶりに復帰したツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)に3-6、6-3、6-2で逆転勝ち。ママ対決を制し、3年連続の4強進出を決めた。大会公式ツイッターは白熱の40秒ラリーの末、強烈な鋭角クロスを打ち込みポイントを得るシーンを動画付きで公開。米ファンの拍手を浴びている。
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セリーナが2歳娘と“ダブルス”結成 お揃い紫ウェアに反響「超かわいい」「最高」
2020.07.03女子テニスの元世界ランキング1位、セリーナ・ウィリアムズ(米国)が自身のインスタグラムを更新。愛娘のオリンピアちゃんとテニスコート上でお揃いのウェアを着て“ダブルス”を組んだ写真を投稿した。母娘の微笑ましいシーンに、海外ファンからは「伝説的ダブルス」「超かわいい」など反響が寄せられている。
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【名珍場面特別編】 セリーナ、勝利後の“大坂なおみ質問”に爆笑回答「私は『テニスのおばあちゃん』よ」
2020.06.13新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は女子テニスのセリーナ・ウィリアムズ(米国)だ。昨年8月のロジャーズ・カップで大坂なおみ(日清食品)を返り討ちにした直後のインタビューで「私は『テニスのおばあちゃん』よ」と回答し、会場の笑いを誘っていた。