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紀平梨花の記事一覧

  • 紀平、宮原、坂本… オフモードの“なでしこ3ショット”に米誌脚光「抽選前に…」

    2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。注目の女子は日本から3選手が出場するが、いずれも表彰台に立つ実力は十分だ。5日(日本時間6日)は本番のリンクで公式練習を行ったが、直前の3ショットを米メディアが公開している。

  • ザギトワ、紀平を「凄いと思う」 同じ16歳に抱く思い「彼女は刺激を与えてくれる」

    2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)では、平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)と、シニア初参戦の紀平梨花(関大KFSC)のバトルに注目が集まるが、ザギトワは同じ16歳の紀平をどう見ているのか。ロシアメディアに答えている。

  • 紀平梨花がV本命 米記者が分析するザギトワに勝つ条件とは? 「運命を握るのはSP」

    2018.12.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日からカナダ・バンクーバーで開幕する。女子では平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)、シニア初参戦の紀平梨花(関大KFSC)、宮原知子(関大)が氷上で華麗な戦いを演じることになるが、米メディアでは16歳の紀平の金メダルを予想。「ノーミスのザギトワも倒すチャンスがある」と高く評価している。

  • ザギトワは「脆い本命」!? 鮮烈デビュー紀平梨花とのシニア初対決に米放送局注目

    2018.12.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場する中、米中継局では今大会を展望。男子シングルでは初優勝を狙う平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)をネイサン・チェン(米国)の「最大の脅威」と紹介。そして、女子シングルでは鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)の台頭で、女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は「脆い本命」と評されている。

  • 紀平梨花は「ザギトワを倒す存在」 米メディアは超新星を特集「日本の新たな天才」

    2018.12.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場する中、米メディアでは鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)を特集。「ザギトワを倒す存在」「ミス3回転半以上の新たな天才」と絶賛している。

  • ザギトワVS紀平梨花、GPファイナルは一騎打ち!? 露メディア「結論出すのは難しい」

    2018.12.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場。ロシアメディアも平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワと、鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)の16歳対決に注目。「どちらが勝つか結論を出すのは難しい」と一騎打ちを予想している。

  • 羽生、ISU公式のGPハイライト特集に登場 16歳紀平は「新星出現」の筆頭に

    2018.12.01

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは全試合を終え、GPファイナル(バンクーバー)の出場選手が出揃った。国際スケート連盟(ISU)は今季の全6戦を回顧。日本勢では羽生結弦(ANA)、紀平梨花(関大KFSC)が取り上げられている。

  • 動じない紀平梨花、重鎮タラソワ氏はメンタル称賛「なんて意志の強い少女なの」

    2018.11.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で見事優勝を果たした紀平梨花(関大KFSC)。初出場Vを飾ったNHK杯に続くGPシリーズ連勝を飾り、出場が決まったGPファイナル(バンクーバー・12月6日開幕)での期待も高まる16歳の演技を、ロシアの重鎮はどう見たのか。フランス杯を中継したロシアの国営放送で解説を務めたタチアナ・タラソワ氏は「なんて意思の強い少女なの」とメンタル面を称賛している。

  • 紀平梨花は「五輪チャンピオンになる」 米美女名手太鼓判「今から言っておきます」

    2018.11.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で見事優勝を果たした紀平梨花(関大KFSC)。初出場Vを飾ったNHK杯に続くGPシリーズ連勝を飾り、GPファイナル(バンクーバー・12月6日開幕)進出を確定させた16歳の新星に対し、米国の名手は「リカはオリンピックのチャンピオンになる」と太鼓判。2006年トリノ五輪の荒川静香さんに続く、日本女子シングル史上2人目の偉業達成を予告している。

  • 紀平&三原&本田と… 米名手の“日米友好ショット”に反響「君の笑顔は感染力ある」

    2018.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で男子2位に入ったジェイソン・ブラウン(米国)がインスタグラムを更新。親日家で知られる15年全米王者は、エキシビションに登場した女子の紀平梨花(関大KFSC)、三原舞依(シスメックス)、本田真凜(JAL)との“日米友好ショット”を公開し、海外ファンに「愛らしい1枚をありがとう」「君の笑顔は世界を照らす」「君の笑顔は感染力がある!」と反響を呼んでいる。

  • 紀平梨花、海外評価も急浮上 全米女王抑えた逆転Vに米メディア賛辞「優雅さ満載」

    2018.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。

  • 紀平梨花、心揺るがぬ逆転Vに欧州実況も絶賛「なんてスーパーパフォーマンスだ!」

    2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。欧州で中継した放送局は冷静な状況判断で逆転Vを飾った16歳を「なんてスーパーパフォーマンス!」と絶賛している。

  • 紀平梨花、“伸びしろあり”の逆転Vに海外メディア称賛「とても美しくエレガントだ」

    2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。

  • 16歳紀平梨花、また逆転V! 連勝でGPファイナル初進出確定 三原舞依と1、2位独占

    2018.11.25

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。NHK杯に続く連勝でファイナル初進出を確定させた。

  • 紀平梨花は「3Aがなくても宝石だ」 フリーに海外期待「力強いカムバック知っている」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)で、注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位。冒頭のトリプルアクセルに失敗したものの、その後はまとめて、首位の三原舞依(シスメックス)にわずか0.31点差につけた。GP第4戦のNHK杯に続く、フリーでの逆転劇を海外メディアも期待している。

  • 「2人のトップアスリートが主人公に」 紀平梨花VSメドベージェワに海外注目

    2018.11.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦のフランス杯が23日に開幕する。日本時間の深夜にショートプログラム(SP)が行われる女子の注目はNHK杯で日本人初のGPデビューVを飾った紀平梨花(関大KFSC)と、スケートカナダで3位に終わったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)の対決。イタリアメディアも2人の争いに脚光を浴びせている。

  • 紀平梨花を「誰が倒せるのか?」 米メディアは16歳を本命視、復活期すメドベの評価は?

    2018.11.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦のフランス杯が23日に開幕する。女子の注目はなんと言っても、NHK杯で日本人初のGPデビューVを飾った紀平梨花(関大KFSC)だ。ショートプログラム(SP)5位から、フリーでは2度トリプルアクセルを決める圧巻の演技で逆転優勝。フィギュア界に大きなインパクトを与えた。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)らも参戦するが、米メディアはプレビューで堂々の本命に指名。「誰が倒せるのか?」と高く評価している。

  • 紀平梨花、絶品の3Aは「斧」 露記者は独特表現で武器を絶賛「マオ・アサダのよう」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯でシニアGPデビューの紀平梨花(関大KFSC)が衝撃的な逆転優勝を飾った。ショートプログラム(SP)5位から、フリーではトリプルアクセルを2度決める完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点を記録し、一躍世界中の脚光を浴びている。ロシアでは第5戦のロステレコム杯がスタートしたが、現地の有名ジャーナリストは絶対的な武器のトリプルアクセルを「斧」と表現し、称賛している。

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