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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥に新たな勲章! 日本プロスポーツ大賞「殊勲賞」受賞、2018年スポーツ界の顔に

    2018.12.20

    今年のプロスポーツ界で最も活躍した選手や団体を表彰する日本プロスポーツ大賞が20日、発表され、ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が「殊勲賞」に輝いた。

  • 井上尚弥、英最大紙が異例特集で絶賛「彼が認められることに反対する人間はいない」

    2018.12.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。17戦全勝の3階級制覇王者について、英最大紙も異例の特集。「ベビーフェイスの暗殺者」「恐怖のパワー」と絶賛している。

  • 井上尚弥に意外な挑戦状? “ガーナの刺客”が不敵発言「イノウエを倒す技術ある」

    2018.12.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。17戦全勝の3階級制覇王者は、米誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンドでも6位に選出されるなど、強さは国際的に知るところ。そんな中、意外な男が井上に挑戦状を叩きつけている。ガーナメディア「グラフィック・スポーツ」が報じている。

  • 「ボクシング界最強の男は誰?」 井上尚弥、海外メディア特集の6人に堂々選出

    2018.12.18

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチでミドル級2団体王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝し、3階級制覇を成し遂げた。盛り上がりを見せる世界のボクシング界で、海外メディアは「ボクシング界最強の男は誰なのか?」と特集。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝進出を決めたWBA王者・井上尚弥(大橋)も堂々の最強候補の一角に選出されている。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、“戦慄の左”の決定的瞬間の1枚を公開 「ゾーンに入っていた…」と告白

    2018.12.17

    2018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はボクシングのWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)。10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦を圧勝した直後に自身のインスタグラムで公開した“戦慄の左”の決定的瞬間だ。元WBAバンタム級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をワンツーによる70秒KOの呼び水となった“左ジャブ”の瞬間を捉えた1枚の写真を披露し、自身で「この瞬間はスローに感じるほどゾーンに入っていた…」と告白すると、ファンからは大反響を集めた。

  • 井上尚弥のパンチは4階級上!? スパー務めたFe級1位断言「スーパーパンチャーだ」

    2018.12.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定のWBA王者の井上尚弥(大橋)。17戦全勝の3階級王者は“秒殺劇2連発”で国際的評価を高めているが、2階級上のフェザー級の猛者も「The Monster」を「まるでライト級のスーパーパンチャーだ!」と称賛。バンタム級から実に4階級上のパンチ力と脱帽している。

  • 井上尚弥参戦のWBSS消滅回避か ギャラ未払い解消へ、米記者続報「偉大なニュースだ」

    2018.12.14

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者・井上尚弥(大橋)。米ボクシング専門誌「リング」は出場選手へのギャラ未払いなどで、3階級の準決勝6試合の中止危機を報じて大きな波紋を広げたが、第一報を報じたコラムニストが主催者側の状況改善についてレポート。「ボクシングにとっての偉大なニュースだ」と評価している。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、電撃の“20cmフェイスオフ”の1枚に海外興奮「ロドリゲスの眼に恐怖なし」

    2018.12.14

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は10月のボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の“電撃フェイスオフ”だ。ボクシング・ワールド・スーパー・シリーズ(WBSS)で次戦の対戦相手が決まる1回戦を視察後、リングに上がって早くもフェイスオフが実現した。大会公式ツイッターが実際の画像を公開し、興奮を呼んだ。

  • 井上尚弥撃破へ ロドリゲスが異例の長期合宿敢行「俺は77日間キューバに籠るよ」

    2018.12.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者の井上尚弥(大橋)。キャリア19戦全勝のロドリゲスは打倒モンスターのためにキューバで77日間という異例の長期合宿を明言。「自分自身が本命ではない初めての戦い」と告白し、モンスター撃破に不退転の決意を示している。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版が報じている。

  • 井上尚弥、未来の殿堂入りを米メディアが有力視「その事実を言い争うことできない」

    2018.12.12

    国際ボクシング殿堂は5日に2019年度の新たな殿堂入りを発表。ドナルド・カリー、ジュリアン・ジャクソン、バディ・マクガートという3人の2階級制覇王者が選ばれた。日本人では元バンタム級世界王者のファイティング原田氏ら、過去5人が選出されているボクシング界の聖堂で、米メディアは将来的に殿堂入りするファイターを予想。WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)も有力候補に堂々選出されている。

  • 井上尚弥戦は「KOか3-0判定勝ち」 ロドリゲスが堂々予想公言「何があろうと勝つ」

    2018.12.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者の井上尚弥(大橋)。米メディアは財政問題でWBSS3階級の準決勝6試合開催中止の可能性を報じる中、井上と対戦するロドリゲスは米メディアに対して近況を明かし、「メディアが優勝すると考えているボクサーに勝つ。プエルトリコが輝く」とモンスター退治に意欲を燃やしている。

  • 井上尚弥参戦、WBSSが消滅危機 ギャラ未払いが判明、米リング誌警鐘「崩壊の可能性」

    2018.12.07

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)は来春、米国でワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する予定だったが、WBSS参戦者へのギャラ未払い問題が急浮上。準決勝が急遽中止という緊急事態に発展する可能性が浮上している。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。

  • 井上尚弥、“11秒KO男”母国メディアが早くも白旗!? 「勝てると考える人間少ない」

    2018.12.06

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。準決勝でロドリゲスを倒せば、決勝戦では、WBO世界王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の勝者と激突することになる。

  • 井上尚弥は「レジェンドに近づいた」 リング誌表紙にWBSSも拍手「国際的なスターに」

    2018.12.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「ザ・リング」で日本人史上初の単独表紙を飾った「The Monster」について、WBSS公式サイトでは「レジェンドに一歩近づいた」と絶賛している。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、戦慄の別アングルKOの決定的瞬間に海外記者悶絶「パヤノの顔を見よ!」

    2018.12.04

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。バンタム級の初防衛戦で、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の1回戦。フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めたが、海外記者が倒す瞬間を完璧なアングルから捉えた動画を公開。あまりの衝撃に、海外に戦慄が走った。

  • 吉田沙保里、井上尚弥&阿部一二三 強すぎる3ショットが話題「最強のメンバーや!」

    2018.12.03

    女子レスリングで五輪3連覇を誇る“霊長類最強女子”吉田沙保里がインスタグラムを更新。世界柔道2連覇の阿部一二三、ボクシングの世界王者で“モンスター”こと井上尚弥との“強すぎ3ショット”を公開し話題を呼んでいる。

  • 井上尚弥の米上陸戦で完敗ニエベスが持論「ロマゴンもみんなこの男から逃げていた!」

    2018.11.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。来春、米国が候補に挙がり、2度目の海外戦を迎える可能性が高まっている。初めて国外リングに上がったのは昨年9月に米カリフォルニアで行われたフーパーフライ級の祭典「Superfly」。アントニオ・ニエベス(米国)を6回TKOで沈めたが、完敗したニエベスはスーパーフライ級の猛者が井上戦から「全員逃げていた」と主張している。

  • 井上尚弥、リング誌の顔抜擢は驚きなし 米メディア評価「この栄誉と殊勲に価する」

    2018.11.29

    ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が、ボクシング界で最も権威を持つ伝統の米専門誌「リング」で日本人選手初の単独表紙を飾ることが発表され、自身で実物の表紙をSNS公開すると国内外のファンに反響を呼んでいたが、本場米メディアも特集。「彼のパンチ力を持ってすれば、この栄誉と殊勲に値する」と抜擢に驚きなしとの評価を下している。

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