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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥、賞総ナメの衝撃KO劇をWBSSが“復刻” 甦る戦慄「この動画100回は見た」

    2019.01.12

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝を戦うWBA王者・井上尚弥(大橋)。4強進出を決めた初戦の元WBAスーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦は圧巻の70秒KOを演じ、本場の複数米メディアから「年間最優秀KO賞」に認定されたが、それを祝うように大会公式ツイッターは当時の衝撃シーンを“復刻”。動画付きで公開し、「僕はこの動画を100回は見た」などと興奮を甦らせている。

  • 井上尚弥インタビューvol.3 父の流儀が最強の礎「手を上げられたこと一度もない」

    2019.01.12

    今や世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねてデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。伝統ある米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でもトップ5入りを果たすなど、世界的な評価を確固たるものとしている。

  • 井上尚弥、アマ時代にまで米リング誌脚光「若い年代から際立ったものを持っていた」

    2019.01.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「ザ・リング」の表紙を日本人として初めて単独で飾る栄誉も達成した「The Monster」の凄さについて、同誌のダグ・フィッシャー編集長が熱弁を振るっている。

  • 【独占】井上尚弥インタビューvol.2 BOX界の“変化”を歓迎「誰が強いかわかりやすくなった」

    2019.01.06

    今や世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。ボクシング界を震撼させたモンスターに「THE ANSWER」では単独インタビューを行い、強さの秘密に迫った。4回に渡ってお届けする。第2弾ではWBSS開催によって、ボクシング界であいまいになりつつあった“最強”の定義の変化について語った。

  • 井上尚弥、ジュニアとの“初詣の1枚”にファン反響「この子、将来大物になるわ」

    2019.01.03

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が2日、インスタグラムを更新。長男・明波君との初詣ショットを公開。ファンの反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥インタビューvol.1 強さの秘密は達人級の集中力「人は3分間集中できない」

    2019.01.02

    日本ボクシング界史上最高の選手かもしれない――。今や世界のボクシングファン、関係者からも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。

  • 井上尚弥、弟・拓真と… 舞台裏の“Wベルト競演2ショット”に反響「最高の1枚!!」

    2019.01.01

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。30日のWBC世界バンタム級暫定王座決定戦でで暫定王者となった弟・拓真(大橋)との舞台裏2ショットを公開した。

  • 井上尚弥、70秒殺がWBA年間最優秀KO選出 米リング誌との2冠達成「衝撃的な幕切れ」

    2018.12.31

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA(世界ボクシング協会)世界王者・井上尚弥(大橋)。難敵の世界王者相手に見せつけた秒殺劇は米ボクシング専門誌「リング」に続き、WBAの「年間最優秀KO」に選出。堂々の“2冠”となった。

  • 井上尚弥、弟・拓真らリング上の“家族5人大集合”の1枚に反響「最強の兄弟や!」

    2018.12.31

    ボクシングのトリプル世界戦が30日、大田区総合体育館で行われ、WBC世界バンタム級暫定王座決定戦で、同級5位の井上拓真(大橋)は同2位のタサーナ・サラパット(タイ)に3-0で判定勝ち。初挑戦で暫定王者となった。兄のWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は試合後、インスタグラムを更新。試合後のリングで拓真を筆頭に父、母、姉が揃った一家5人集合写真を掲載し、「緑のベルト似合ってるぞ!!」と祝福すると「最強の兄弟や!」「兄弟揃って怖いくらい強い!」と反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥、「年間最優秀KO賞」受賞に英メディアも賛辞「獰猛な右の直後から…」

    2018.12.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。10月7日のWBSS初戦で見せた70秒のKO劇が、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に選出された。英メディアも「獰猛な右フックの直後から候補になる運命だった」「ラウンドを期待したファンを困惑させたが、驚きなし」と改めて称賛している。

  • 井上尚弥から弟・拓真へ “若き日の1枚”で魂のエール「絶対に取ってくれる!」

    2018.12.29

    ボクシングのトリプル世界戦が30日、大田区総合体育館で行われる。WBC世界バンタム級暫定王座決定戦に臨む同級5位の井上拓真(大橋)へ、兄でWBA世界バンタム級王者・尚弥(大橋)が28日、インスタグラムを更新し、エールを送った。

  • 井上尚弥に新たな勲章 衝撃の70秒KOがリング誌選出「KO・オブ・ザ・イヤー」受賞

    2018.12.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。10月7日のWBSS初戦で元同スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒で倒した衝撃の秒殺劇が、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の2018年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に堂々の選出を果たした。

  • 井上尚弥、パヤノ沈めたワンツーは「死の一撃」 英名物司会者は“年間最高KO”太鼓判

    2018.12.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。スーパーフライ級から転向1年目の2018年は世界王者相手に2戦計わずか182秒でKO勝ちという圧巻の強さを示し、権威ある米ボクシング専門誌「リング」では年間最優秀選手、年間最高KO勝利の2部門で最終候補にノミネートされている。10月のWBSS初戦ではたった一回のワンツーで仕留めたキラーブローを、英ボクシング界の名物司会者は「死の一撃」と絶賛している。

  • 井上尚弥、米リング誌選出の「KO・オブ・ザ・イヤー」&「年間MVP」で5人の最終候補に

    2018.12.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという衝撃的な強さを見せつける中、ボクシングの「聖書」と呼ばれる米誌「リング」では2018年度の年間最優秀ファイターの最終候補に堂々のノミネートを果たしている。父親の真吾氏も最優秀トレーナー候補に選出されており、井上家が2018年の世界ボクシング界の主役と言えそうだ。

  • 井上尚弥、米ヤフー選出“年間MVPボクサー”で堂々の2位「スーパースター寸前」

    2018.12.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという圧倒的な強さを示したが、米メディアでは2018年のボクサー・オブ・ザ・イヤーのファイナリストに堂々の選出を果たしている。

  • 井上尚弥、“レジェンド2人”との豪華3ショットにファン興奮 「3人ともかっこいい」

    2018.12.25

    ボクシングのWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。元世界3階級王者・長谷川穂積氏、歌手の清木場俊介さんとの3ショットを公開。ファンからは「レジェンド2人とモンスター!」「スゲー3ショット!」「素敵」「この3人大好きです」など興奮の声が上がっている。

  • 井上尚弥、“殺人的”なキラーブローに海外震撼「レバーへの左は相手を麻痺させる」

    2018.12.21

    ボクシングのWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。世界的に称賛を浴び続けているモンスター。英メディアでは17戦全勝の3階級制覇王者の強烈無比なボディーを「殺人的なパンチ」と絶賛している。

  • 井上尚弥、大谷翔平との“モンスター共演”に興奮 「オーラもすごくて、刺激になる」

    2018.12.20

    今年のプロスポーツ界で最も活躍した選手や団体を表彰する日本プロスポーツ大賞が20日、発表され、ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が「殊勲賞」に輝いた。

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