女子プロゴルフの記事一覧

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米国ツアーのグラントソントン招待が12日に開幕!
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女子ゴルフ視聴者が漏らす悲鳴「ひえっ」「ややこしい…」 選手も「えげつない」恐怖のグリーン
2025.05.31女子ゴルフの国内ツアー・リゾートトラストレディスは、29日から徳島・グランディ鳴門GC36(6585ヤード、パー72)で開幕した。6月1日までの4日間行われる今大会で、話題になっているのが18番ホールのグリーン。傾斜のキツさにはファンも驚きの声を上げている。
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【速報】渋野日向子に観客拍手! 3連続バーディーで2位急浮上、15m級ロングパット成功 首位・西郷に2打差
2025.05.31米女子ゴルフのメジャー第2戦・全米女子オープンは30日(日本時間31日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で2日目が行われている。12位から出た渋野日向子(サントリー)が好調。後半3連続バーディーを記録するなど12番まで終えて暫定2位タイに浮上し、首位の西郷真央(島津製作所)に2打差に迫っている。
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女子ゴルフで“地獄から天国”の衝撃ショット 不運のはずが「神に愛されている」全米女子OPで騒然
2025.05.31ゴルフの全米女子オープンが29日(日本時間30日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で開幕した。10番パー4ではギャビー・ロペス(メキシコ)に“地獄から天国”の出来事が発生。“奇跡の一打”に世界のゴルフファンが注目している。
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渋野日向子、驚異の「6/22」でアメリカ名実況がメジャー躍進に期待 「厳しい試練は良い方向に」大舞台に強さ
2025.05.30米女子ゴルフのメジャー第2戦・全米女子オープンは29日(日本時間30日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で初日が行われた。昨年2位の渋野日向子(サントリー)は、首位と2打差の12位。期待が高まる中、米国の名実況は「厳しい試練はより良い方向に働く」と、メジャー大会で抜群の強さを発揮してきたその実力に注目している。
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ゴルフ全米女子OPの“凶悪グリーン”に衝撃「TVで見るよりクレイジー」 日本女子も戸惑い「どのホールも…」
2025.05.30米女子ゴルフのメジャー第2戦・全米女子オープンは29日(日本時間30日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で初日が行われた。竹田麗央が4アンダーで首位発進となり、1打差の7位にも畑岡奈紗、岩井千怜、河本結がつけた。日本勢が好調の中、選手を苦しめた“凶悪グリーン”にも注目が集まった。
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【速報】「日本勢凄くない?」 竹田麗央が首位、1打差にも3人…上位「7/18」日本勢の全米女子OP初日に喝采
2025.05.30米女子ゴルフのメジャー第2戦・全米女子オープンは29日(日本時間30日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で初日が行われた。日本勢が21人出場。竹田麗央が4アンダーで首位発進となり、1打差の7位にも畑岡奈紗、岩井千怜、河本結がつけるなど好調だ。昨年2位の渋野日向子も2打差12位としている。
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【速報】全米女子OPで日本人のチップインに仰天 現地中継「魔法だ!予期せぬバーディー」河本結が好調
2025.05.30米女子ゴルフのメジャー第2戦・全米女子オープンは29日(日本時間30日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で初日が行われた。河本結(RICOH)が6番パー3でチップインバーディーを奪取。米国の中継でも「魔法をかけた!」と驚きの声が上がった。
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渋野日向子、海外メディアを笑わせる一言「90叩くな…」 昨年2位の全米女子OP初日「前半と後半で別人のゴルフ」
2025.05.30米女子ゴルフのメジャー第2戦・全米女子オープンは29日(日本時間30日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で初日が行われた。昨年2位の渋野日向子(サントリー)は6バーディー、4ボギーの70で回り、2アンダー。ホールアウト後の会見では海外メディアを笑わせる一言も残した。
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骨折癒えぬも3位発進、青木瀬令奈「折れたままですが…」 救急搬送された先輩に刺激「私はまだ甘かった」
2025.05.29国内女子ゴルフのリゾートトラストレディスは29日、徳島・グランディ鳴門GC36(6585ヤード、パー72)で開幕。初日、ツアー5勝の32歳・青木瀬令奈(リシャール・ミル)は、5バーディー、ノーボギーの67、5アンダーの66で回り、首位と1打差の3位と好発進した。昨年、両足親指付け根の種子骨を骨折。痛みが残る中でのプレーが続く中で「まだ甘かったなと思いました」と18日前の出来事と比較して語っている。
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女子ゴルファーの曲がりすぎな軌道 神谷そらの衝撃カップインにファン驚嘆「読み切ってる!」
2025.05.29国内女子ゴルフのリゾートトラストレディスは29日、徳島・グランディ鳴門GC36(6585ヤード、パー72)で開幕。ツアー通算3勝の神谷そら(郵船ロジスティクス)は、8番パー4で難しいバーディーパットを沈めた。ラインを読み切った一打に、会場のギャラリーからはどよめきが起きた。
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21歳ルーキー都玲華、9年前から「好きだった」女子ゴルファーを告白「小学生で見に来ていて…」
2025.05.29国内女子ゴルフのリゾートトラストレディスは29日、徳島・グランディ鳴門GC36(6585ヤード、パー72)で開幕。ルーキーの21歳・都玲華(大東建託)は地元で開催される大会を前に意気込みを語った中、9年前の思い出を告白。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開した動画内で、「当時から好きだった」という女子ゴルファーの名前を挙げた。
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米国で誕生日祝われた女子ゴルファー、古江彩佳が身に着けたアイテムに反響「ゴージャス」「超かわいい」
2025.05.29米女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンは現地29日に米ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で開幕する。昨年のエビアン選手権でメジャー制覇を飾った古江彩佳(富士通)は27日に25歳の誕生日を迎えた。現地で祝福された様子をインスタグラムに公開。ファンから祝福の声が寄せられている。
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女子ゴルフで「3年ぶりに脚出した」26歳、ショーパン着用の反響に驚き「意外と好評でびっくり」
2025.05.29女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは、25日まで愛知・中京GC石野C(6642ヤード、パー72)で行われ、ツアー通算1勝の高橋彩華は、通算13アンダーの7位でフィニッシュ。大会を終え「意外と好評でびっくりした」と、身につけていたあるアイテムへの反響を明かしている。
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V賞金1872万円を全額寄付した韓国女子プロに絶賛 日本でも注目度UPの25歳「ファンに愛される理由だ」
2025.05.285月に女子プロゴルフの日本国内ツアーに初参戦して話題となった“キューティフル”ことパク・ヒョンギョンが、25日まで行われた韓国ツアー「E1チャリティーオープン」で今季初優勝。賞金1億8000万ウォン(約1872万円)を全額寄付するとして話題となっている。
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女子ゴルフ25歳新人が200万円超で新機器購入 リランキング入りへ、青木香奈子「使わないと追いつけない」
2025.05.27国内女子ゴルフツアーのリゾートトラストレディスが29日、徳島・グランディ鳴門GC36(6585ヤード、パー72)で開幕する。1993年から始まったトーナメントで、同コースでの開催は2016年以来9年ぶりになる。今大会には、今季既に2勝の佐久間朱莉の他、安田祐香、神谷そら、菅沼菜々ら激戦を制してきた面々がエントリー。都玲華、中村心、青木香奈子ら注目のルーキーも出場する。特に主催者推薦出場の青木にとっては、中盤戦のリランキング入りを懸けた大事な一戦。本人への取材で200万円以上を費やし、弾道測定器のGCクワッドを購入していたことも分かった。(取材・文=柳田通斉)
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女子ゴルフで人気上昇中、25歳新人の“変身”が「破壊力抜群」「似合ってます」 移動方法に反響
2025.05.27女子プロゴルフの25歳ルーキー・青木香奈子(マイナビ)がSNSでアップした遠征時の一コマに反響が寄せられている。フェリーでの移動を報告。乗船後、船員に扮して佇む1枚にファンからは「似合ってます」「破壊力抜群」「最高に可愛いですねー」と熱い視線が送られた。
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女子ゴルフ19歳の堪えきれない涙に反響 本人「すぐ泣くんですよ、自分…」惜敗2位の荒木優奈が深めた自信
2025.05.26女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは25日、愛知・中京GC石野C(6642ヤード、パー72)で最終日が行われ、19歳のルーキー・荒木優奈(Sky)は通算18アンダー。最終日を首位タイで迎えたが、佐久間朱莉(大東建託)に2打及ばず2位となった。惜しくもツアー初優勝を逃し、試合後は涙。堪えきれなかったシーンに、ファンから激励が集まっている。
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女子ゴルフ岩井千怜が世界最高峰ツアーで初V 双子の姉・明愛も2位2度…米1年目から活躍できる理由を考察 ポイントは「自然体」
2025.05.26米女子ゴルフツアーの新規大会、メキシコ・リビエラ・マヤオープン最終日が現地時間25日、エル・カマレオンGC(6583ヤード、パー72)で行われ、22歳の岩井千怜(Honda)が通算12アンダーで同ツアー初優勝を飾った。1打差2位でスタートし、出だしの6ホールで5つのバーディーを奪う爆発力を見せた。7バーディー、1ボギーの66で回り、2位に6打差をつける圧勝劇。双子の姉・岩井明愛(Honda)も既に2度2位に入るなど、姉妹はルーキーイヤーながら、この世界最高峰ツアーで存在感を示している。環境が変わってもなぜ、2人は力を発揮できるのか。その理由を考察した。(取材・文=柳田 通斉)
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