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アーロン・ジャッジの記事一覧

  • 大谷翔平12勝目の裏で… ジャッジ3安打、打率.307上昇で3冠王も視野 MVP争いは過熱一途

    2022.09.11

    米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が10日(日本時間11日)の本拠地レイズ戦で4打数3安打とし、打率は.307に上昇。リーグ1位の55本塁打、112打点と合わせ、3冠王も視野に。この日、12勝目を挙げたエンゼルス・大谷翔平投手とのリーグMVP争いは過熱の一途を辿っている。

  • 大谷翔平、ジャッジ推しのNY名物アナが提示した2年連続MVPの条件とは

    2022.09.09

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地タイガース戦に「3番・DH」で先発出場。3-3と同点の7回に勝ち越しの33号ソロを放つ活躍を見せたが、9回に抑えのホセ・キハダ投手が2者連続弾を浴び、チームは4-5で逆転負けを喫した。今季55本塁打でリーグトップを独走しているヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とのMVP争いに注目が集まる中、NY出身の名物アナウンサーは「明確にジャッジ」と持論を展開。その前提のもと、大谷の2年連続受賞の条件を挙げている。

  • 大谷翔平MVPを支持するNY司会者、ジャッジ推しは「盲目だ」「何も知らないのはそっち」

    2022.09.02

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は31日(日本時間1日)、本拠地ヤンキース戦に「3番・DH」で先発出場。6回の第3打席で、ヤンキースのエース右腕ゲリット・コール投手から逆転3ランを放ち、日本人選手初となる2年連続の大台30号に到達した。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手と熾烈なMVP争いに注目が集まるが、ニューヨークの人気ラジオパーソナリティは「オオタニをMVPに選ぶ」と断言。ジャッジ派の批判に物申している。

  • 大谷翔平とジャッジのMVP論争 ヤ軍地元の主砲推しに米疑問「2人を入れ替えてみて」

    2022.08.31

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)の本拠地ヤンキース戦で決勝の29号2ランを放ち、チームを4-3の勝利に導いた。一方でヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手も両リーグトップの50号ソロ弾に続き、30日(同31日)の試合でも51号3ラン。今季のMVP論争も熱を帯びている中、ヤンキース地元中継局の実況を務めるマイケル・ケイ氏はリーグ首位のヤンキースと不振のエンゼルスのチーム状況を根拠に、ジャッジのMVPをプッシュ。だが、そんな主張に疑問の声が上がっている。

  • ジャッジ豪快51号! 大谷翔平の前で2戦連発、63発ペースに米記者衝撃「歴史作っている」

    2022.08.31

    米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が30日(日本時間31日)、敵地エンゼルス戦の4回に今季51号3ランを放った。今季130試合目で、年間63発ペース。MVP争いが注目される大谷翔平投手の前で、2戦連続の豪快な一発を放った。米記者も衝撃を受けた様子で「みなさん、歴史が作られてますよ」と伝えていた。

  • 大谷翔平とMVP争うジャッジ ヤ軍選手が優位主張の根拠「大谷も凄い。でもエ軍は…」

    2022.08.31

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ヤンキース戦に「3番・DH」で先発出場。同点で迎えた5回に決勝の29号2ランを放ち、チームを4-3の勝利に導いた。終盤に50号の節目の一発を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とのMVP候補対決が注目を集めた中、大谷に屈したヤンキースの選手からは「ジャッジの方が価値がある」といった主張が出ている。

  • ジャッジ大台50号! リーグ新62発ペース、29号大谷と“競演”で米記者「バトル展開」

    2022.08.30

     米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が29日(日本時間30日)、敵地エンゼルス戦で今季50号ソロを放った。今季129試合目で大台に到達。ア・リーグ本塁打記録である1961年ロジャー・マリスの61本を上回るペースとなり、米記者は「2人のMVP候補が今夜バトルを繰り広げている」と伝えている。

  • ジャッジ敬遠、エンゼルス本拠地なのに大ブーイング発生 米記者も反応「大規模だ」

    2022.08.30

    米大リーグ・エンゼルスは29日(日本時間30日)に本拠地でヤンキースと対戦。MVP候補の大谷翔平投手が「3番・DH」で、アーロン・ジャッジ外野手が「2番・中堅」でともにスタメン出場するとあって注目されているが、大台50号に王手をかけているジャッジの第2打席でエンゼルスは申告敬遠。その後、客席で生まれた珍しい現象に米記者が注目している。

  • 大谷翔平VSジャッジの“対決構図”作成 MLB投稿に米ファン興奮「ビッグショー開演だ」

    2022.08.30

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ヤンキース戦に「3番・DH」で先発出場する。今季49本塁打を放っているアーロン・ジャッジ外野手との“MVP候補対決”にMLBも注目。バットを構えた2人が対峙した画像を公開し、米ファンも「今夜は2人とも本塁打を打つだろう」「ビッグショーの開演」と早くも興奮気味となっている。

  • ジャッジが独走47号ソロ シャーザー打ちで年間61発ペース、米ファン興奮「キングだ」

    2022.08.23

    米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が22日(日本時間23日)、メッツ戦で今季47号ソロを放った。大投手マックス・シャーザー投手から逆方向への一撃。本塁打ランクではア・リーグ2位のヨルダン・アルバレス(アストロズ)に16本差をつけて独走しており、米ファンからは「シャーザーを攻略」「キング」などとコメントが集まっている。

  • 大谷翔平、ジャッジとのMVP争いにカナダ識者主張「意味ある試合をしている選手に…」

    2022.08.12

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、ベーブ・ルース以来、104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打を達成した。二刀流で活躍を続けているが、カナダのラジオ局ではア・リーグのMVPレースについて激論。大谷ではなく、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手を推す識者は「意味ある試合をしているチームでプレーしている選手にあげたい」と持論を展開した。

  • 大谷翔平とMVP争うジャッジのHR強奪 大谷派の米識者皮肉「彼はできる(投球以外)」

    2022.07.30

    米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は29日(日本時間30日)、本拠地ロイヤルズ戦でホームランキャッチを見せた。40号&41号本塁打も放つなど爆発。エンゼルスの大谷翔平を差しおき、今季のMVP最有力候補に挙がっているが、“大谷マニア”の米識者は、好守の動画付きで「彼はなんでもできる!(投球以外は)」と皮肉交じりに紹介した。

  • ジャッジの本塁打キャッチを“阻止” 球場フェンスに米注目「一体何なんだよこの壁」

    2020.10.10

    米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が、ホームランキャッチを壁に“阻止”された。9日(日本時間10日)のレイズとの地区シリーズ第5戦。右翼の守備でフェンス越えの打球にジャンプするも……。まさかのプレーをMLB公式ツイッターが公開すると、米ファンからは「一体何なんだよこの壁」「可哀想なジャッジ(笑)」などと反響が寄せられている。

  • ジャッジ、A.ロッド以来13年ぶりの5戦連発 驚速172キロ弾に米震撼「人間じゃない」

    2020.08.03

    米大リーグ・ヤンキースが誇る怪物、アーロン・ジャッジ外野手が2日(日本時間3日)、5試合連発となる5号3ランを放った。MLB公式ツイッターが動画を公開し、「アーロンジャッジがまたやった!!!」とファンを驚かせている。

  • 田中将大を救った 怪物ジャッジの“超絶キャノン”に米騒然「これ以上の完璧送球ない」

    2019.06.24

    米大リーグのヤンキース・田中将大投手は22日(日本時間23日)、本拠地アストロズ戦に先発。6回2失点と力投した。勝ち星こそ付かなかったが、マウンド上の右腕を支えたのは、右翼手アーロン・ジャッジの超強肩だ。二塁打性の当たりを凄まじい送球で二塁アウトに。田中を救った実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、「これ以上の完璧な送球はない」とファンを驚かせている。

  • 再生180万超で話題 ヤ軍怪物、少年との“柵越しの4球”に反響「これこそ見たいもの」

    2019.04.10

    米大リーグでヤンキースのスーパースターが客席の少年とキャッチボールをして喜ばせるという心温まるシーンが話題を呼んでいる。フェンス越しに行われた4球の交流を、米メディアが動画付きで公開し、「これこそ私たちが見たいもの」「尊敬」「とってもクール!」との声が上がった。

  • 162キロ送球より凄い!? ヤ軍怪物の“さりげない豪送球”に唖然「6m先に投げるよう」

    2018.05.27

    米大リーグのヤンキースが誇る怪物、アーロン・ジャッジ外野手。大谷翔平投手も出場した25日(日本時間26日)のエンゼルス戦ではライトから100.5マイル(約162キロ)の驚愕のレーザービームで本塁補殺を演じ、話題を呼んでいたが、同じ試合でもう一つ脚光を浴びていたプレーが、二塁打を阻止した“さりげない豪送球”だ。MLBは動画付きで公開し、米メディアは「穏やかに振り返ってロケットを放つ」と反響が広がっている。

  • 右翼から162キロの衝撃! ヤ軍大砲の“鬼肩レーザー”に米驚愕「美しい100マイル」

    2018.05.26

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)の敵地ヤンキース戦に「5番・DH」で先発出場。3打数無安打1四球で、3試合ぶりにノーヒットに終わり、チームも1-2で敗れた。この一戦で脚光を浴びたのが、ヤンキースの大砲アーロン・ジャッジ外野手の超送球だ。右翼からのバックホームが驚異の100.5マイル(約162キロ)を計測したシーンをMLBが公式インスタグラムで公開。ファンを驚愕させている。

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