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「由伸」の検索結果

  • 米国で「何の魔法だ?」と話題に 山本由伸のカーブの握り、くっついた「親指」の効果

    WBC 2023.03.14

    連日熱戦が繰り広げられる野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。「THE ANSWER」では、多くのプロ野球選手を含め400人以上が参加するパフォーマンスアップオンラインサロン「NEOREBASE」を主宰し、最速155キロを投げる自身を実験台にしてピッチング理論やトレーニング理論を発信するピッチングストラテジスト・内田聖人氏が、独自の目線で世界の投手を分析する。今回は日本代表・山本由伸投手(オリックス)。4回0封8奪三振と好投した12日の豪州戦で米国で著名な投球分析家ロブ・フリードマン氏が「カーブの最もユニークなリリースの一つ」とツイッターに動画を紹介して話題に。「親指を上に?」「何の魔法だ?」と米ファンが驚いた。親指の腹が最後までボールについている特徴的なリリースの効果と、山本の“パワーカーブ”の凄みを紐解いた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • WBCでベールを脱いだ山本由伸の“握り方”に米混乱「親指を上に?」「何の魔法だ?」

    WBC 2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアを7-1で下し、4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。先発の山本由伸投手は4回1安打無失点、8奪三振の快投。米投球分析家は、変化球の握りに注目した動画付きで「カーブの最もユニークなリリースの1つ」と紹介すると、米ファンを「親指を上に?」「何の魔法だこりゃ?」と混乱させている。

  • 朗希&村上&由伸、裏方への粋な計らいに称賛の声 「結束力が増すね」「楽しそう」

    ニュース 2023.02.25

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が控える侍ジャパンは25日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎でソフトバンクと壮行試合を行い、8-4で勝利を収めた。先発した佐々木朗希(ロッテ)は2回1安打3奪三振の無失点。プレーが注目を集める一方、村上宗隆、山本由伸らと一致団結したキャンプ裏側が、「結束力が増すね」「楽しそう」とファンの話題を集めている。

  • 山本由伸の「スプリットの方が…」 MLBスカウトが千賀滉大と比較しながら早くも絶賛

    ニュース 2023.02.09

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月に開幕する。米メディアは世界の舞台で注目を集めるであろうアジアの2選手を特集。日本代表に選出されたオリックス・山本由伸投手について、米大リーグ(MLB)に挑戦すれば「入札合戦を巻き起こすだろう」とし、プロスカウトの絶賛コメントを紹介した。

  • オリ山本由伸、圧巻の初回3連続K うなる剛球にファン絶賛「斉藤和巳を彷彿とさせる」

    ニュース 2020.06.22

    プロ野球は21日に6試合が行われ、京セラドームではオリックスが楽天に4-0で今季初勝利を挙げた。先発の山本由伸投手が8回3安打無失点10奪三振の好投。3者連続三振と圧巻の立ち上がりとなった初回の投球をスポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが動画で公開すると、再生86万回を突破している。

  • G党歓喜! 上原浩治が高橋由伸&かつての正捕手と…豪華3Sに反響「最高のメンバー」

    ニュース 2020.03.19

    プロ野球、元巨人の上原浩治氏が19日、インスタグラムを更新。元巨人監督の高橋由伸氏、同じく元巨人ヘッドコーチの村田真一氏とゴルフを楽しむ写真を公開した。かつてともに戦った3人に、ファンは「最強トリオです」「笑顔が素敵です」など歓喜のコメントを寄せている。

  • 谷田成吾の野球note「なぜ『由伸2世』といわれた私が26歳で球団代表になったのか」

    コラム 2019.12.20

    野球の独立リーグ・四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスは19日、昨年まで選手として在籍した谷田成吾氏が球団新代表に就任すると発表した。「由伸2世」の異名で、アマチュア球界で名を馳せた元スラッガーが引退後、1年間の会社員生活を経て、プロ球団の運営トップに就任するという転身。野球関係者に驚きを呼んだ。

  • 元「由伸2世」谷田成吾氏、徳島の球団代表に就任 26歳のプロ球団運営トップは異例

    ニュース 2019.12.19

    独立リーグ・四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスは19日、東京六大学リーグの慶大で「由伸2世」の異名で活躍し、昨年まで球団に在籍した谷田成吾氏が、同日付で球団代表に就任することを発表した。プロ球団の運営トップに26歳の若さで就任するのは異例。この日、徳島市内で就任会見で行った。

  • 稲垣啓太、松坂&由伸と“放送席3S”に意外な反響 名解説ぶりが大好評「コメント上手」

    ニュース 2019.10.23

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表PR稲垣啓太がインスタグラムを更新。22日にゲスト解説を務めた日本シリーズの放送席で松坂大輔と高橋由伸氏と揃った3ショットを公開し、「レジェンド3人勢揃い」と大きな反響を集めるとともに「コメントが上手」「とても聴きやすい」「解説うますぎ」と名解説ぶりが絶賛を集めている。

  • 元G監督・高橋由伸が「子供に見える」!? 渡邊雄太との“26cm差2ショット”に衝撃反響

    ニュース 2019.07.26

    プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太がツイッターを更新。元巨人監督・高橋由伸氏との超ビッグな2ショットを公開し、大反響を呼んでいる。

  • 「○○2世」報道の善し悪し 「佑ちゃん2世」と「由伸2世」と呼ばれた男たちの本音

    コラム 2019.05.24

    アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。そんな2人は昨年から今年にかけ、人生をかけたチャレンジに挑み、大きなターニングポイントを迎えた。

  • なぜ、IT企業だった? 元「由伸2世」決断のワケ 採用者「将来は独立して構わない」

    コラム 2019.01.31

    昨秋のプロ野球ドラフト会議で指名漏れし、野球を引退した前四国IL徳島の谷田成吾さんが“ITマン”に転身したことが分かった。東京・六本木に本社を置くIT企業「ショーケース・ティービー」に今月から入社。現役時代は「由伸2世」の異名で脚光を浴びたスラッガーは20社以上の誘いを受けながら、なぜIT企業を第二の人生を選んだのか。

  • 元「由伸2世」がITマンに転身 第二の人生に決意「次の世界では『谷田成吾』として」

    コラム 2019.01.31

    昨秋のプロ野球ドラフト会議で指名漏れし、野球を引退した前四国IL徳島の谷田成吾さんが“ITマン”に転身したことが分かった。東京・六本木に本社を置くIT企業「ショーケース・ティービー」に1月から入社。現役時代は「由伸2世」の異名で脚光を浴びたスラッガーは「次の世界では『谷田成吾』として認知してもらえるように」と第二の人生の決意を語った。

  • 「由伸2世」谷田さん、米挑戦報告会を開催 今後は一般就職へ、20社以上から興味

    ニュース 2018.12.10

    今秋プロ野球ドラフト会議で指名漏れし、現役引退した前四国IL徳島・谷田成吾さんが9日、今春にクラウドファンディングで行った米挑戦の支援者向け報告会を開催。「由伸2世」の異名でアマ野球界を沸かせた25歳は「プロにはなれなかったけど、皆さんのおかげで素晴らしい野球人生を送ることができた。後悔はありません」と感謝した。

  • 「由伸2世」涙なき引退 プロの夢叶わず、野球人生に「後悔はない」と言えた理由

    コラム 2018.10.26

    プロ野球ドラフト会議は25日、都内で行われ、慶大時代に「由伸2世」と呼ばれた四国独立リーグ・徳島の谷田成吾外野手は指名されず。野球を引退することを表明した。104人がプロ入り切符を掴んだ裏で、高校、大学、社会人とすべてのカテゴリーで日本代表に選ばれた25歳のスラッガーは夢叶わず。静かにユニホームを脱ぐことを決めた。

  • 指名漏れの「由伸2世」谷田成吾、野球引退を正式表明「これで終わり。後悔はない」

    ニュース 2018.10.25

    プロ野球(NPB)ドラフト会議は25日、都内で行われ、慶大時代に「由伸2世」と呼ばれた独立リーグ・徳島の谷田成吾外野手は指名されず。これを機に野球を引退することを正式に表明した。

  • “引退覚悟”の「由伸2世」またも… 大学生侍、社会人主砲ら、主な指名漏れ選手は?

    ニュース 2018.10.25

    プロ野球(NPB)ドラフト会議は25日、都内で行われ、支配下、育成を合わせ、計104人が指名を受けた。それぞれ4球団が競合した大阪桐蔭・根尾昂内野手は中日、報徳学園・小園海斗内野手は広島が交渉権を獲得するなど、プロ入り切符を掴んだ選手がいる一方、注目を集めながら指名されなかった選手もいる。

  • 「由伸2世」と呼ばれた谷田成吾、最後のプロ挑戦の告白「今年ダメなら野球辞めます」

    コラム 2018.10.09

    かつて神宮の杜を沸かせたアマチュア球界の逸材は、鈴虫の音色が響く吉野川の寂れた河川敷グラウンドでバットを振っていた。「なかなか、すごい場所ですよね。でも、いいところですよ」。そう言って、端正なマスクに笑みを浮かべた。谷田成吾、25歳。四国アイランドリーグ、徳島インディゴソックスに所属する外野手だ。

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