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「チームメイト」の検索結果

  • かつての敵は今日の友 コビー&アイバーソンの熱き抱擁が米話題「言葉はいらない」

    ニュース 2017.12.20

    米バスケットボールNBAのロサンゼルス・レイカーズは現地時間18日、リーグを代表するスーパースターとして一時代を築いたコビー・ブライアント氏の背番号8と背番号24の永久欠番セレモニーが行われた。かつてのチームメイトや対戦相手が多数駆け付けるなか、2000年代初頭にしのぎを削ったライバルのアレン・アイバーソンとの“熱い抱擁”が米メディアで取り上げられ、ファンから「言葉はいらない」「神々だ」と話題を呼んでいる。

  • 「底抜けに面白くあまりに悲劇的」 顔面直撃の“弾丸オウンゴール”に海外騒然

    ニュース 2017.12.15

    海外サッカーで、味方のクリアボールが顔面に当たってオウンゴールとなる珍事が発生。何が起こったのか、思わず二度見したくなるような仰天の決定的瞬間を、海外メディアが「底抜けに面白くあまりに悲劇的なオウンゴールが誕生」と動画付きで紹介し、注目を集めている。

  • 「360度」は災いの元!? “幻の超絶ダンク”にファンお叱り「何をしてくれているんだ…」

    ニュース 2017.12.09

    米プロバスケットボールのNBAで、スーパープレー炸裂と思われた瞬間から一転、凡ミスへと変わる珍場面が発生。実況も「オー、ノー」と嘆くプレーを米スポーツ専門メディア「ブリーチャーリポート」が動画付きで紹介すると、ファンから「おいおい、何をしてくれているんだ…」「この少年は学ばなければね」と“お叱りの言葉”が寄せられている。

  • 世界女王メドベージェワ、“魂のスピーチ”全文「私にも同じチャンスをください!」

    ニュース 2017.12.06

    国際オリンピック委員会(IOC)は、国を挙げたドーピング問題の可能性が取り沙汰されているロシアに、来年2月に開催される平昌五輪の参加禁止処分を課した。ロシア人選手に関しては厳格な条件下での出場を認めると発表しているが、この決定直前に、フィギュアスケート世界女王のエフゲニア・メドベージェワがロシア代表の五輪参加を求めて“母国愛”を訴えていた。米スケート専門メディア「icenetwork」が報じている。

  • “黄金の左足”炸裂 横浜26歳MFが見せた直接FK弾に反響 中村俊輔の後継者の声も?

    ニュース 2017.11.27

    サッカーJ1第33節は、横浜F・マリノスがベガルタ仙台戦(ユアテックスタジアム仙台)に2-2で引き分けた。敵地で勝ち点1をもぎ取ったが、26歳のレフティーが鮮やかな直接フリーキック(FK)を突き刺し、Jリーグ公式Youtubeチャンネルが紹介。ファンから中村俊輔(現ジュビロ磐田)の後継者に推す声も上がっている。

  • メッシを襲った「ゴーストゴール」の悲劇 “疑惑の判定”に同僚困惑「歴史的な誤審」

    ニュース 2017.11.27

    海外サッカーで、ボールがゴールラインを割っているにもかかわらず、ノーゴール判定となる事態が発生。その“被害”に遭ったのが、現代を代表するスーパースターのバルセロナFWリオネル・メッシとあって、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が「否定されたメッシの『ゴーストゴール』」と報じるなど、波紋は世界中に広がっている。

  • 「NBAに最も近い日本人」の現在地 八村塁、現役NBA選手が見た“未来予想図”とは?

    コラム 2017.11.26

    日本バスケットボール界期待の星、ゴンザガ大の八村塁(2年)は米国挑戦2年目を迎え、確実な成長を遂げている。今季は開幕5試合終了時点で、平均出場時間18.4分、7.2得点、4.8リバウンドをマーク。全米大学バスケットボール(NCAA)を代表する強豪ゴンザガ大は4勝1敗の好スタートを切ったが、「Rui Hachimura」も大きく貢献していたと言っていい。

  • 「6回見ても飽きない」美技!? 名司令塔の“マジックドリブル”に米興奮「反則レベル」

    ニュース 2017.11.23

    NBAで2メートルを超える大男を手玉に取るトリッキーなドリブルが炸裂。現役屈指のポイントガードが見せた妙技をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンから「反則レベルだ」「6回見てもまだ飽きない」と反響を呼んでいる。

  • 東京初凱旋の伊藤大司、古巣ファンから受け取ったコールに感動「彼女的な気持ち」

    ニュース 2017.11.18

    男子プロバスケットリーグ「Bリーグ」は17、18日にB1第9節が行われ、東地区首位のアルバルク東京と同4位レバンガ北海道の対戦は、1勝1敗の五分(76-81、89-69)に終わった。このカードに特別な想いを抱いていたのが、今年9月にA東京から北海道に期限付き移籍したPG伊藤大司だ。

  • ザギトワは「かなり苦戦した」 ミスに海外解説者も驚き「強い自信を保てず影響」

    ニュース 2017.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は17日(日本時間18日)、女子ショートプログラム(SP)でアリーナ・ザギトワ(ロシア)は転倒などミスが響き、62.46点で11人中5位。首位ケイトリン・オズモンド(カナダ)とは6.59点差でフリーに挑むが、大会を中継したIOC運営の五輪専門チャンネル「オリンピックチャンネル」の海外解説者は「強い自信を保てず、今日はそれが影響したのでしょう」と言及している。

  • 首位快走の“緑の名門”にアービングあり 「ベストプレーヤー」に求められる責務

    コラム 2017.11.16

    NBAで現在、リーグ最高勝率で首位を走るのがボストン・セルティックスだ。オフにエースのアイザイア・トーマスをトレードするなどテコ入れを行った中、開幕2連敗の後に破竹の13連勝。戦力ダウンの懸念をはね除ける快進撃の中心には、間違いなく新司令塔のカイリー・アービングがいる。

  • 日本代表も苦戦必至!? ブラジル代表DFの“空中妙技”が話題「足に羽が生えている」

    ニュース 2017.11.09

    サッカー日本代表と国際親善試合で対戦するブラジル代表は、目前に迫った戦いに向けて黙々と調整を続けている。同国サッカー連盟は不動のサイドバックが練習中に繰り出した“空中妙技”を公式インスタグラムで動画付きで紹介。ファンから「魔法使いだ」「足には羽が生えている」と反響を呼んでいる。

  • 怪我、解雇、そして… 川口能活が告白する「3つのターニングポイント」とは

    クラブ・部活 2017.11.05

    自身のサッカー人生をつづった著書「壁を超える」を上梓した元日本代表GK川口能活(SC相模原)。42歳にして今なお、ピッチに立ち続ける希代の名GKはいかにして、現在の地位まで上り詰めたのか。全4回にわたり探る連載。第1回は自身のサッカー人生における「ターニングポイント」をどのように切り抜けてきたのかを語る。

  • スポーツとはレベルや成績が全てではない “戻ってこられる場所”がある大切さ

    指導論 2017.10.31

    ドイツのU-9年代にはまだリーグ戦がなく、近隣数クラブでのワンデー総当たり戦という形で試合が行われるのが一般的だ。1試合は10分で各チーム1日4~5試合。GKを入れて5対5、30m×20mのコートを3~4つ設置して試合をさばくので、大体2~3時間でおしまい。1~2週間に1回の頻度で、各クラブ持ち回りで開催される。

  • 「すみません、通ります」 NBA現役最強の“鳥人”が216cmの“壁”の上からダンク炸裂

    ニュース 2017.10.25

    米プロバスケットボールリーグNBAの2017-18シーズンが開幕して一週間、世界最高峰のバスケットボールリーグに相応しい熱戦が今季も繰り広げられている。25日に行われた試合では、ロサンゼルス・クリッパーズのオールスター選手、ブレイク・グリフィンが敵の上から豪快なダンクを叩き込む強烈なプレーを披露。球団公式ツイッターは「すみません、通ります」とユニークな一言を添えて動画を紹介すると、「大爆発だ」「ブレイク、ブレイク…ブレイク!」と熱狂の嵐となっている。

  • 足首重傷の実力派シューターへ スポーツ界に“心の輪”拡大「強くなって戻って来い!」

    ニュース 2017.10.19

    2017-18シーズンが開幕したNBAで17日、ショッキングなアクシデントが起きた。今夏にユタ・ジャズからボストン・セルティックスに移籍したオールスター選手のゴードン・ヘイワードが、クリーブランド・キャバリアーズ戦の試合開始5分、パスをキャッチしようとして着地した際に左足首があらぬ方向に曲がり、崩れ落ちた。

  • 「それは指導者の手抜きです」 高校サッカーの英雄が疑問を抱いた“走るだけ”の練習

    指導論 2017.10.18

    「走るだけでは選手は伸びません。それは指導者の手抜きです」――三渡洲アデミール(アデミール・サントス)

  • ダルビッシュ、主砲プイグが日本語で褒める「有さん、素晴らしいピッチング」

    ニュース 2017.10.18

    米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズは17日(日本時間18日)、ドジャースのダルビッシュ有投手が敵地カブス第3戦に先発。6回1/3を6安打7奪三振1失点の好投でポストシーズン2勝目を挙げた。圧巻の投球のみならず、打席でも6回に押し出し四球で自身ポストシーズン初打点をマーク。再三、バントの構えを見せて揺さぶって“魂の押し出し”を奪うなど、話題を呼んでいるが、主砲のプイグが「有さん、今日は素晴らしいピッチングでした」とツイッターに日本語で称賛している。

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