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「チームメイト」の検索結果

  • GKが選ぶ「凄いGK」第1位、仙台スウォビィクは何が凄いのか 楢﨑正剛が対談で迫る

    コラム 2021.08.24

    スポーツチャンネル「DAZN」とパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、元日本代表GKとして活躍した楢﨑正剛氏は7月の「月間ベストセーブ」にベガルタ仙台のGKヤクブ・スウォビィクのプレーを選出。第21節の浦和レッズ戦、第22節の北海道コンサドーレ札幌戦で見せたプレーから3シーンを選出した。

  • 岐阜各務野が25度目V、決勝行われずも2年ぶり舞台に感謝「当たり前が当たり前じゃない」

    インハイ特集 2021.08.19

    18日、全国高校総体(インターハイ)ホッケー競技女子は最終日を迎え、岐阜各務野(岐阜)が伊吹(滋賀)に7-0で勝利し、8年ぶり25度目の優勝を飾った。ホッケー競技は大雨の影響で日程が延び、決勝が行われないため、準決勝で勝った岐阜各務野と石動(富山)の両校優勝となった。

  • 「日本は信じられない仕事をした」 マラソン連覇キプチョゲが五輪開催実現を称賛

    東京2020 2021.08.08

    東京五輪は8日、男子マラソン(札幌大通公園発着)が行われ、世界記録保持者エリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間8分38秒で史上3人目の連覇を達成した。レース後にはインスタグラムに3枚の画像を公開。No.1を証明した絶対王者は「五輪を開催するために信じられないような仕事をしてくれた」とつづっている。

  • 稲見萌寧、16歳で知った日の丸の重圧 喋れないほど泣き、5年後に叶えた「世界で活躍」

    コラム 2021.08.07

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。今回は、7日の東京五輪女子ゴルフで銀メダルを獲得した稲見萌寧(都築電気)だ。ゴルフでは男女通じて日本人初メダルの快挙を果たした22歳。負けん気の強いプレーで今年のツアーは開幕3か月で5勝を挙げたが、ジュニア時代の16歳で出場した国際大会から日の丸への責任感を滲ませていた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 「試合中に敬語使ったらぶん殴る」 松田直樹とマリノス黄金時代を生きた3人が語る素顔

    コラム 2021.08.01

    かつて日本サッカー界に輝く唯一無二のDFがいた。松田直樹。横浜F・マリノスで背番号3を着け、日本人離れした身体能力で数多のFWを封じ、2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会で日本代表の16強に貢献。プレーはもちろん、歯に衣着せぬ言動とカリスマ性で選手、ファンに愛された。しかし、2011年の夏、所属していた松本山雅の練習中に急性心筋梗塞で倒れ、8月4日、帰らぬ人に。34歳の若さだった。早すぎる別れから、もう10年――。

  • 【写真で振り返る東京五輪】5日目 13年待った上野由岐子! 仲間と作った歓喜の輪

    東京2020 2021.07.28

     東京五輪は23日に開会式が行われ、24日から本格的に競技が始まった。「写真で振り返る東京五輪」と題し、世界中を魅了するプレーや選手の素顔などを毎日10枚の写真で振り返る。今回は5日目(27日)の一部をお届けする。ソフトボール日本代表は決勝で米国を2-0で下した。先発した上野由岐子投手はチームを実施2大会連続の金メダルに導き、チームメイトと歓喜の輪を作った。

  • 日本、2-1逃げ切りの裏に見たあの日の教訓 松井大輔「ロシアW杯の逆転負け生かされた」

    解説 2021.07.26

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。南アフリカとの初戦を1-0で勝利したサッカー日本代表は25日にメキシコとの第2戦を迎えた。開始早々に久保建英が先制点を挙げると、PKで堂安律が追加点。終盤に失点を喫したものの、2-1で連勝を飾り、グループ首位に立った。アテネ五輪で10番を背負った元日本代表MF松井大輔(サイゴンFC)はこの試合にどんな「ミカタ」を持ったのか。(構成=藤井 雅彦)

  • 大谷翔平、確信歩き35号に五輪中の日本ファン熱狂「目覚まし弾」「五輪に大谷に忙しい」

    ニュース 2021.07.26

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ツインズ戦で「2番・指名打者」で先発出場し、勝ち越しの35号ソロを放った。本塁打王争いで2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.に3本差とする一発。打った瞬間、本塁打と分かる豪快弾を米メディアはこぞって動画付きで速報し、日本人ファンも大盛り上がりとなった。

  • 「人生、置きにいかない」 松田直樹、没後の「今もライバル」佐藤由紀彦が愛した生き様

    コラム 2021.07.22

    かつて日本サッカー界に輝く唯一無二のDFがいた。松田直樹。横浜F・マリノスで背番号3を着け、日本人離れした身体能力で数多くのFWを封じ、2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会で日本代表の16強に貢献。プレーはもちろん、歯に衣着せぬ言動とカリスマ性で選手、ファンに愛された。しかし、2011年の夏、所属していた松本山雅の練習中に急性心筋梗塞で倒れ、8月4日、帰らぬ人に。34歳の若さだった。早すぎる別れから、もう10年――。

  • 東京五輪で0安打快投 カナダのソフト投手、生存率3%からの復活劇「11日後に目覚めた」

    東京2020 2021.07.21

    東京五輪のソフトボールは21日、他競技に先立って試合が行われた。カナダは先発投手のサラ・グローネウェゲンの好投もあり、4-0でメキシコに勝利した。グローネウェゲンは3年前、医師に生存率3%と言われた大病を克服。11日間にも及ぶ昏睡状態を乗り越え、今大会で金メダルを目指している。カナダの公共放送局「CBC」が記事で報じている。

  • 大谷翔平「マ~イク?」 疲労→笑顔になった“3秒の電話”に米興味「何を話した?」

    ニュース 2021.07.13

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に敗れた。競技途中で、同僚のマイク・トラウト外野手と電話。「マ~イク?」と呼び掛け、短い通話で笑顔になった。実際の映像を球団が公開。米ファンからは「これは面白い」「兄弟愛」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平の黒星消えた! 9回“奇跡の同点グランドスラム”に米記者興奮「冗談だろ」

    ニュース 2021.07.01

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、敵地ヤンキース戦に「1番・投手」で出場したが、わずか2死しか奪えずノックアウト。5つの四死球を出し、2本の適時打を打たれるなど7失点の大乱調だった。だがチームは4-8の9回1死満塁からジャレド・ウォルシュ内野手が起死回生の同点満塁弾を放ち、大谷の黒星が消えた。

  • 「こういう誤報はあまり珍しくない」 ベトナム松井大輔が明かす契約解除報道の真相

    コラム 2021.06.22

    皆さんお元気ですか、サイゴンFCの松井大輔です。

  • 実践学園が4年ぶりインハイ出場 MF入江友規が「父の教え」で鍛えた左足で決勝点

    ブカツ応援 2021.06.19

    サッカーの全国高校総体(インターハイ)出場をかけた東京都高校総体は19日に準決勝を行い、8月に福井県で行われる全国大会に出場する2チームが出そろった。第2試合では、実践学園高が3-1で駿台学園高を破った。

  • 日本人柔道家に広がる称賛 負傷敗者へ“一流の気遣い”に海外放送局「感動的シーン」

    ニュース 2021.06.14

    東京五輪が迫る中、日本の女子柔道選手の行動に対し、海外に称賛の輪が広がっている。ブダペストで行われた柔道世界選手権。12日の女子78キロ超級決勝は日本人対決となったが、勝者が負傷で歩けない敗者をおんぶして畳をおりた。国際柔道連盟公式ツイッターが動画を公開すると、海外ファンから「見習うべき模範」と絶賛されていたが、海外メディアも「感動的スポーツマンシップ」と動画付きで報じている。

  • TVアニメきっかけで競技者増 “ブレイク間近”カバディ日本代表が紅白戦で熱戦

    ニュース 2021.06.13

    カバディ、カバディ、カバディ……。マントラを呟きながら攻撃するプレーが印象的な競技「カバディ」の日本代表候補選手が12日、自由の森学園中学・高校体育館でエキシビションマッチを行った。

  • ラグビー日本代表、逆転を呼んだ新ルーティン 前半終了後に円陣「今年から入れた」

    ニュース 2021.06.12

    ラグビー日本代表が12日、静岡・エコパスタジアムでサンウルブズと強化試合を行い、32-17で勝利した。史上初の8強入りを果たした2019年ワールドカップ(W杯)日本大会以来、601日ぶりの代表戦。主将のFLリーチ・マイケル、PR稲垣啓太、SO田村優など当時のメンバー13人が先発に名を連ねた。観衆は1万8434人だった。

  • 大谷翔平が叫んだ 17号143m弾の“横顔アングル”に米喝采「モンスター、ショウヘイ」

    ニュース 2021.06.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日分)、本拠地ロイヤルズ戦で先制17号2ランを放つなど3打数2安打2打点で、8-1の勝利に貢献した。自己最長143メートルの超特大弾。MLB公式SNSは三塁側から捉えた映像を公開すると、米ファンは「美しい」「超クール」「モンスター、ショウヘイ」と興奮した様子の声を上げている。

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