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「キロ 衝撃」の検索結果

  • 【名珍場面2020】1日6食、7000kcal摂取 “世界最強の怪力”の食生活とは…妻証言「通常の皿ではダメ」

    ニュース 2020.12.16

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はデッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)。10月、1日の摂取カロリーが成人男性の約3倍に当たる7000キロカロリーであると、ホールの妻が衝撃証言をしたことで話題となった。

  • ロッテ新人9名が“通過儀礼”に愕然&感銘 名物ウグイス嬢から伝えられた秘密とは…

    ニュース 2020.12.10

    プロ野球・ロッテの新人9選手が“通過儀礼”でビックリ仰天だ。球団の発表したところによると9日、さいたま市内で行われた新入団会見終了後、今季ウグイス嬢30年目を迎えた谷保恵美さんからある秘密を紹介されたという。

  • 【名珍場面2020】ダルビッシュ、155kmで動く“超高速ツーシーム”に米驚愕「凄すぎて気持ち悪い」

    ニュース 2020.12.08

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグのカブス・ダルビッシュ有投手が9月に投じた1球だ。左打者の懐を攻め、見逃し三振を奪った96マイル(約155キロ)の高速ツーシームを米国の名物セレブが動画で公開すると、現地ファンから「凄すぎて気持ち悪い」などと驚きの声が上がっていた。

  • 198cm70kgの規格外ボクサー、圧巻KOにリング誌注目「“そびえたつ地獄”が揺らした」

    ニュース 2020.12.07

    ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.が5日(日本時間6日)、米テキサス州で元WBC同級王者ダニー・ガルシア(ともに米国)に判定勝ちで王座防衛した。一方、その前座で登場した選手が話題に。198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦でハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。米メディアが動画付きで公開すると、相手とのあまりのリーチ差に各方面から反響が寄せられていたが、権威ある米誌「ザ・リング」も「“タワリング・インフェルノ(そびえたつ地獄)”が、強烈なアッパーで揺らした」と表現している。

  • 世界一の怪力男、誰もマネできない“まさかの筋トレ”に英驚愕「別次元の鍛え方だ」

    ニュース 2020.11.20

    格闘技が賑わいを見せる中、デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のインスタグラムを更新。男性2人をバーベル代わりに持ち挙げる“人間筋トレ”の動画を公開すると、英ファンに「別次元の自宅トレ方法だ」「私は怖くて背を向けるね」と衝撃が走っている。

  • デービス、戦慄KO生んだ左アッパーに異競技からも驚愕の声「こいつは一体何したんだ」

    ニュース 2020.11.11

    ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチで、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回2分40秒KOで勝利した。左アッパー一撃で相手を失神させた25歳に対し、異競技の元選手からも「彼は獣だ」「こいつは一体全体何をしたんだ」などと興奮の声が上がっている。

  • 1日6食、7000kcal摂取 世界最強の男の“超極太の腕”が反響拡大「除雪車のタイヤ」

    ニュース 2020.11.10

    デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のインスタグラムを更新。トレーニングの合間に至近距離で撮った“太すぎる二の腕”の画像を公開した。海外ファンから「まるで貯蔵タンク」などと驚きの声が寄せられていたが、「いいね!」の件数が5万件を突破するなど注目は拡大。「獣のようだ」「除雪車のタイヤ」などとコメントが相次いでいる。

  • 韓国17歳高校生、MLB登竜門で豪快アーチ連発 米記者称賛「凄いスイングスピード」

    ニュース 2020.11.08

    韓国の17歳高校生スラッガーが米記者から注目を浴びている。過去には米大リーグ(MLB)を代表するスラッガー、ブライス・ハーパー(フィリーズ)らも出場した世界の高校生によるホームラン競争で、17歳ウォンビン・チョウが大きなインパクトを残した。米記者が実際にスタンドまで運ぶ動画を公開し、「凄いスイングスピード」と称賛している。

  • 1日6食、7000kcal摂取の怪力男 “太すぎる二の腕”に英驚愕「まるで貯蔵タンク」

    ニュース 2020.11.07

    格闘技が賑わいを見せる中、デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のインスタグラムを更新。トレーニングの合間に至近距離で撮った“太すぎる二の腕”の画像を公開すると、英ファンから「太さどうなってるんだ」「まるで貯蔵タンク」などと驚きの声が寄せられている。

  • 24連勝デービスは「まだ二流王者だ」 メイウェザーの“温室育成”に米メディア異論

    ニュース 2020.11.05

    ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチが10月31日(日本時間1日)に米サンアントニオで行われ、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回2分40秒KOで勝利した。元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)の愛弟子としても知られるデービスだが、米メディアはその“育成方針”に異議を唱えているようだ。

  • 体重32kg、出せなかったSOS 鈴木明子が語る摂食障害の怖さ「私の経験役に立てて」

    INTERVIEW / COLUMN 2020.10.18

    フィギュアスケートで五輪2大会出場した鈴木明子さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じた。29歳まで続けた競技人生で最大の困難になったのが、大学入学後の18歳で直面した摂食障害。体重が32キロまで落ち、競技から離れ“生きる目的”すら失いかけた。インタビュー後編は「鈴木明子が語る摂食障害の怖さ」。当時の壮絶な経験を明かすとともに、同じ病に直面する選手、家族に対して想いを語った。

  • 122kgの巨漢UFCファイター、“ワンパン失神KO”に戦慄再び「一撃必殺」「見えない」

    ニュース 2020.10.01

    米国の総合格闘技「UFC」での衝撃KO劇に再び戦慄が走っている。規格外のサイズを誇るヨルガン・デ・カストロ(カーボベルデ共和国)は昨年10月のUFCデビュー戦で、ワンパンチKOを決め、大きなインパクトを残した。UFCは当時の映像を公式インスタグラムで公開。海外ファンからは「一撃必殺」「触ったところが見えない」と注目が集まっている。

  • 米屈指の有望株、23歳エニスがカウンターアッパー一閃 大の字KOに米称賛「伝説級」

    ニュース 2020.09.20

    ボクシング、ウェルター級のプロスペクト、シャロン・エニス(米国)が19日(日本時間20日)、米コネティカット州のモヒガン・サンホテルで行われたウェルター級10回戦でフアン・カルロス・アブレイユ(ドミニカ共和国)に6回KO勝ち。デビューからの連勝を26(24KO)に伸ばした。大幅に体重超過した相手を強烈アッパーでリングに大の字にする場面を自身のツイッターで公開すると、米ファンからは「伝説級」「グレートな仕事」などと称賛が集まっている。

  • ダルビッシュ、155kmで動く“超高速ツーシーム”に米驚愕「凄すぎて気持ち悪い」

    ニュース 2020.09.06

    米大リーグのカブス・ダルビッシュ有投手が4日(日本時間5日)、本拠地カージナルス戦に先発し、7回1失点11奪三振の快投で7勝目を挙げた。5回までは完全投球という圧巻の内容で7連勝をマーク。右腕の投球で米国の名物セレブが注目しているのは96マイル(約155キロ)の高速ツーシームだ。左打者の懐でストライクゾーンに入るフロントドアの軌道で見逃し三振を奪った1球を動画付きで公開し、「凄すぎて気持ち悪い」「打者の表情がプライスレス」と話題を集めている。

  • 無双状態のダルビッシュ、米メディアが粋な賛辞「彼の素晴らしさを表現する方法が…」

    ニュース 2020.09.05

    米大リーグのカブス・ダルビッシュ有投手が4日(日本時間5日)、本拠地カージナルス戦に先発し、7回1失点11奪三振の快投で7勝目を挙げた。5回までは完全投球と圧巻の内容で7連勝をマーク。勝利数、防御率、奪三振数でリーグ3冠に立った右腕に対し、米メディアも「彼の素晴らしさを表現する新しい方法を思いつくのがだんだん難しくなっている」と絶賛している。

  • ダルビッシュ、圧倒の7勝目に敵将も脱帽「今季常にトップであり続ける理由を見た」

    ニュース 2020.09.05

    米大リーグのカブス・ダルビッシュ有投手が4日(日本時間5日)、本拠地カージナルス戦に先発し、7回1失点11奪三振の快投で7勝目を挙げた。5回までは完全投球という圧巻の内容で7連勝をマーク。敵将も「今季、常にトップであり続ける理由を見たということだ」と脱帽している。

  • 「少林寺拳法と出会っていなければ…」 元不良・福家健司が高校生に伝えたエール

    ブカツ応援 2020.08.18

    「インハイ.tv」と高校高体連が明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」。8月8日は世界を制した拳士であり、現全国高校少林寺拳法連盟理事長を務める福家健司さんが登場。インターハイが中止となった全国の少林寺拳法部60人に向け、オンライン授業を行った。

  • 大谷翔平、1号被弾の相手投手も脱帽「動揺してしまった。あの球を打ってくるとは…」

    ニュース 2020.07.30

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、マリナーズ戦に「4番・指名打者」で先発出場。4回無死一、二塁で迎えた第2打席で右中間へ今季1号3ランを放った。低めのボール球を見事に打ち返した大谷に、相手投手も「あの球を打ってくるとは思わなかった」と脱帽しているようだ。

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