[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

「イタリア」の検索結果

  • 東京五輪の聖火、「夢の大橋」の聖火台へ 観覧自粛呼びかけで見学者はまばら

    東京2020 2021.07.24

    東京2020の聖火が灯された聖火台が24日、東京・有明の「夢の大橋」(東側)にお目見えした。観覧自粛が呼びかけられているため、見学者は少なめ。気温30度を超す暑さの中、人々はソーシャルディスタンスを取りながら、記念撮影していた。

  • 10K力投の上野由岐子、39歳バースデー勝利 打線に感謝「チームにとって大きな2勝」

    東京2020 2021.07.22

    東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本が22日、第2戦(福島・あづま球場)で同5位のメキシコに3-2のサヨナラ勝ちで、開幕2連勝を飾った。大黒柱の上野由岐子投手は2戦連続先発で6回0/3、5安打10奪三振で2失点。7回に同点打を許して降板したが、39歳の誕生日に奮闘。延長8回に渥美万奈の遊撃内野安打で劇的勝利を飾った。

  • ソフト日本、延長サヨナラで開幕2連勝 39歳誕生日の上野由岐子は10K力投で劇的勝ち

    東京2020 2021.07.22

    東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本が22日、第2戦(福島・あづま球場)で同5位のメキシコに3-2のサヨナラ勝ちで、開幕2連勝を飾った。大黒柱の上野由岐子投手は2戦連続先発で6回0/3、5安打10奪三振で2失点。7回に同点打を許して降板したが、39歳の誕生日に奮闘。延長8回に渥美万奈の遊撃内野安打で劇的勝利を飾った。

  • 松井大輔が語る「谷間の世代」アテネの教訓と東京五輪 キーマンは「三笘薫選手」

    解説 2021.07.21

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。今回はアテネ五輪に出場した元日本代表MF松井大輔(サイゴンFC)が今大会のサッカー男子日本代表を展望。「松井大輔のベトナム挑戦記」として毎月掲載している連載を五輪バージョンでお届けする。(構成=藤井 雅彦)

  • 松田直樹十周忌 「明日、みんな金髪で集合な」で人生初めて髪を染めた中村俊輔の追憶

    コラム 2021.07.21

    かつて日本サッカー界に輝く唯一無二のDFがいた。松田直樹。横浜F・マリノスで背番号3を着け、日本人離れした身体能力で数多のFWを封じ、2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会で日本代表の16強に貢献。プレーはもちろん、歯に衣着せぬ言動とカリスマ性で選手、ファンに愛された。しかし、2011年の夏、所属していた松本山雅の練習中に急性心筋梗塞で倒れ、8月4日、帰らぬ人に。34歳の若さだった。早すぎる別れから、もう10年――。

  • ベッカム、超大物俳優との“セレブなグータッチ”に海外注目「ゴール以上の価値だ」

    ニュース 2021.07.13

    サッカーの欧州選手権決勝で貴重な“超大物2ショット”が実現した。11日(日本時間12日)のイタリア―イングランド戦(英ロンドン)。スタンドから観戦した元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏が米俳優とグータッチを交わした瞬間の動画に対し、米メディアは「互いにニヤリと笑みを浮かべた」と報じている。

  • ジョコビッチが「忍者の反応」 後転した“眼前ボレー”に反響「バレエの柔らかさ」

    ニュース 2021.07.10

    テニスの4大大会・ウィンブルドンは現地時間9日、男子シングルス準決勝が行われ、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)にストレート勝ち。決勝進出を果たした。第2セットではネット際、顔に向かってくるボールを後転しながらもボレー。絶妙な強さでポイントを奪った映像を大会公式が公開し「ニンジャのような反応」と注目している。

  • 「この奇跡の回復を世界中が笑う」 EUROで“お粗末演技”を見せた選手が批判の的に

    ニュース 2021.07.04

    熱戦が繰り広げられているサッカー欧州選手権(EURO)で珍事が起きた。ゴール前の混戦で痛がり、倒れた選手が味方のゴールが決まると、あっという間に生還。その模様がSNSで話題を呼び、海外メディアも続々と報じている。

  • C.ロナウド、フォロワー3億人突破 インスタ“人類最多” プレミア20クラブ合計に圧勝

    ニュース 2021.06.19

     海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。知名度抜群のスーパースターだが、この度インスタグラムのフォロワー数がなんと3億人を突破した。米メディアがこの事実を報じると、海外ファンからは「あり得ない」「偉業」と驚きの声が寄せられている。

  • 五郎丸歩がラグビー界に残せたと誇れること 32年間、楕円球を追った男の自負と深い愛情

    コラム 2021.06.18

    今季限りで引退したラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機の元日本代表FB五郎丸歩が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、自身のキャリアを振り返り、日本のラグビーの未来について語った。「ブライトンの奇跡」といわれた南アフリカ戦の勝利を演じた2015年ワールドカップ(W杯)イングランド大会では中心選手として活躍し、「五郎丸ポーズ」で時の人になった。そんな35歳が、これほどまでにラグビーを愛せた理由、そして、自身がラグビー界にこれだけは残せたと誇れることとは――。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • DAZNがフォーミュラレース「Wシリーズ」を生配信 週末はゴルフ全米OPにプロ野球も必見

    ニュース 2021.06.15

     スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、日本時間6月25日に開幕する、女性ドライバーによるフォーミュラレース「Wシリーズ」の全8戦を独占ライブ配信すると発表した。有望な若手ドライバーが集う「Euro Formula Open」も、第3戦ベルギー大会から独占ライブ配信する。

  • 黒後愛、23歳誕生日の“ギリギリレシーブ”に海外驚き「美しい」「パンケーキセーブ」

    ニュース 2021.06.15

    イタリアで開催されているバレーボールのネーションズリーグ(VNL)は14日、女子第12日が行われ、世界ランク5位の日本は同12位のベルギーに3-1で勝利。逆転で今大会9勝目を挙げた。この日23歳の誕生日を迎えた黒後愛(東レ)は第1セット、飛びつき指先で拾って見事に得点につなげるなど貢献。実際の映像を大会公式が公開すると、海外ファンからも「ファンタスティック」「完璧だ」などと驚きの声が寄せられている。

  • ジョコビッチ、激闘演じたイケメン19歳への“紳士的な拍手”に海外称賛「感動した」

    ニュース 2021.06.08

    テニスの全仏オープンは現地時間7日、男子シングルス4回戦が行われ、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、同76位のロレンツォ・ムセッティ(イタリア)の途中棄権により準々決勝進出が決まった。ジョコビッチが試合後、相手がコートを去る際に直立して拍手を送る映像を大会公式が公開。紳士的な態度に海外ファンからは「感動した」「美しい場面」と称賛が送られている。

  • ポスト福岡堅樹は誰? ポジション争い熾烈なSH ラグビー日本代表が18か月ぶり再始動

    コラム 2021.05.27

    ラグビー日本代表の2021年メンバーが5月24日に発表された。トップリーグ(TL)がパナソニックワイルドナイツの優勝で幕を閉じた翌日に、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)が選んだメンバー36人は、2019年ワールドカップ(W杯)経験者19人、ノンキャップ14人という顔ぶれ。英国諸国、アイルランドの連合軍「ブリティッシュ・アイリッシュライオンズ」、アイルランド代表とのテストマッチへ向けて、26日からは大分・別府での合宿もスタート。国内を熱気に包んだW杯日本大会以来18か月ぶりとなる再始動の目指すゴールは、2年後のW杯フランス大会。新型コロナウィルスによるパンデミックと戦いながら、悲願のベスト8突破に挑む新生ジャパンの課題と可能性を考える。(文=吉田宏)

  • シンプルだから難しい話題のパラ競技・ボッチャ ボール選びに込められた個性と意志

    コラム 2021.05.19

    「ボッチャ」というスポーツをご存じだろうか。各地で体験会が開催されるため、その名前を耳にしたことがある人は多いかもしれない。

  • 39歳セリーナ、唸り声あげた“パワフルサーブ”に海外反響「女王だ」「仕上がってる」

    ニュース 2021.05.18

    イタリアで開催されているテニスのエミリア・ロマーニャ・オープンは現地時間17日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク8位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が同512位のリサ・ピガト(イタリア)に6-3、6-2で快勝した。マッチポイントで放った痛烈なサーブの映像をWTAが公開。相手がまともに打ち返せなかった瞬間に、海外ファンからは「彼女は仕上がっている」「おかえり!」と反響が集まっている。

  • 優勝ナダル、頂上決戦で炸裂“土まみれのウィナー”に海外反響「芸術」「ビーストだ」

    ニュース 2021.05.17

    テニスのイタリア国際は現地時間16日、男子シングルス決勝が行われ、世界ランキング3位のラファエル・ナダル(スペイン)が同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に2-1(7-5、1-6、6-3)のフルセットで勝利。2年ぶり10度目の優勝を成し遂げた。ナダルが土まみれになりながらも決めた鋭角ウィナーの映像を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が公開。海外ファンからは「芸術」「これぞキング」などと反響が寄せられている。

  • ナダルが感謝 粋なスポーツマンシップの瞬間に海外称賛「大好き」「一流の振る舞い」

    ニュース 2021.05.15

    テニスのイタリア国際、男子シングルスで4強に進んだラファエル・ナダル(スペイン)。13日の3回戦で破ったデニス・シャポバロフ(カナダ)とのやり取りがスポーツマンシップに溢れていると話題を呼んでいる。実際の映像をATP公式中継サイト「テニスTV」が公開。海外ファンには「本当に大好きだ」「一流の振る舞いだ」などと称賛が広がっている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集