水泳の記事一覧
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池江璃花子、五輪会場での“ダイナミック飛び込み”に反響「カッコいい」「手足長い」
2020.10.25競泳の池江璃花子(ルネサンス)がインスタグラムを更新。東京五輪の水泳会場・東京アクアティクスセンター(AC)の完成披露式典に参加したことを報告した。実際に泳いだ様子を伝えている池江は、ダイナミックな飛び込みの写真も公開。ファンからは「飛び込む姿カッコいい」「手足が長い」などと反響が寄せられている。
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「楽しんでいる笑顔に泣きそう」 池江璃花子、今井月との“ディズニー2S”に8万反響
2020.10.08競泳の池江璃花子(ルネサンス)がインスタグラムを更新し、親友の今井月(るな=コカ・コーラ)とともにディズニーランドを訪れたことを報告。耳付きの2ショット写真を投稿すると、ファンからは「楽しそう」「可愛い」「スタイルいいですね~」などとコメントが集まっていたが、反響がさらに拡大。8万件を超える「いいね!」が押されている。
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池江璃花子、親友との“耳つき”2ショットに反響「足長過ぎ」「モデルみたいな2人」
2020.10.07競泳の池江璃花子(ルネサンス)がインスタグラムを更新し、親友の今井月(るな=コカ・コーラ)とともにディズニーランドを訪れたことを報告。耳付きの2ショット写真を投稿すると、ファンからは「楽しそう」「可愛い」「スタイルいいですね~」などと反響が殺到している。
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池江璃花子が太くなった腕を公開 8か月の“成長記録”に反響「この期間でここまで…」
2020.09.22競泳の池江璃花子(ルネサンス)が21日、自身のツイッターを更新。「最近腕太くなったねって言われること多くなった」と、約8か月前と現在の腕の比較画像を公開した。白血病で長期休養していたが、8月にレースに復帰。明らかに逞しくなった力こぶに対し、ファンからは「俺より太い」「復活してる」などと反響が寄せられている。
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「1/2」で迷って決めた東海大 競泳五輪金メダリスト金藤理絵の岐路になった大学選択
2020.09.18アスリートのキャリアは選択の連続だ。トップ選手が人生を変えた“2分の1の決断”の裏側に迫る「THE ANSWER」の連載「選択――英雄たちの1/2」。次世代の中高生が進路選択する上のヒントを探る。
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練習1本の「意識」で成長は変わる 金藤理絵から水泳部へ“金メダリストのエール”
2020.09.04競泳のリオデジャネイロ五輪女子200メートル平泳ぎ金メダリストの金藤理絵さんが8月から配信されている「オンラインエール授業」に登場した。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する企画で、インターハイ中止という経験から前を向く全国の水泳部の選手、指導者を対象に授業を行い、成長を変える「意識」の大切さを説いた。
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池江璃花子の復帰に世界が勇気 親友サラも感激「懸命に闘い、困難を乗り越えた」
2020.08.30白血病で長期休養していた競泳・池江璃花子(ルネサンス)が29日、東京都特別水泳大会(辰巳国際水泳場)の女子50メートル自由形で約1年7か月ぶりのレースに臨み、26秒32で組1着だった。昨年2月に病を公表から闘病生活を経て復帰を果たし、目標としていたタイムを上回る驚異的なレースを演じた「リカコ・イケエ」に、親友サラ・ショーストロム(スウェーデン)も復帰を喜ぶなど、海外からも続々と称賛の声が上がっている。
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サラリーマン生活も経験 飛び込みのレジェンド・寺内健の「今までで一番大きな選択」
2020.08.30飛び込み界のレジェンド、寺内健(ミキハウス)。初出場の1996年アトランタオリンピックから数え、内定を決めている2021年東京オリンピックで実に6度目の五輪出場を目指す。夏季大会での6度出場は、馬術の杉谷泰造に並ぶ日本最多タイ。念願の金メダル獲得に向けて邁進するベテランだが、実は一時期、競技から遠ざかっていたことがある。
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闘病中の池江璃花子へ 親友サラから渡ったポストカードの秘話「Stay Strong Ikee!!」
2020.08.30白血病で長期休養していた競泳・池江璃花子(ルネサンス)が29日、東京都特別水泳大会(辰巳国際水泳場)の女子50メートル自由形で約1年7か月ぶりのレースに臨んだ。長い闘病の末に帰ってきた舞台。日本のみならず、海外からも復帰を願う人がいた。その一人が、リオ五輪100メートルバタフライ金メダリストで親友のサラ・ショーストロム(スウェーデン)。闘病中の池江へ、記者を通じ、1枚のポストカードが贈られていた。ショーストロムに依頼した記者が、そのエピソードを明かす。
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池江璃花子に「東京が涙した」 594日ぶりレースに米も注目「白血病から衝撃の復活」
2020.08.30白血病で長期休養していた競泳・池江璃花子(ルネサンス)が29日、東京都特別水泳大会(辰巳国際水泳場)の女子50メートル自由形で約1年7か月ぶりのレースに臨み、26秒32で組1着だった。米メディアでは池江の見事な復活を「白血病診断からわずか594日で衝撃の復活」と称賛している。
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池江璃花子、594日ぶり復帰タイムに先輩選手が驚愕「はえーっ」「凄いしか言えない」
2020.08.29白血病で長期休養していた競泳・池江璃花子(ルネサンス)が29日、東京都特別水泳大会(辰巳国際水泳場)の女子50メートル自由形で594日ぶりのレースに臨んだ。第5組に登場し、26秒32で同組1着。昨年2月に病を公表から闘病生活を経て復帰を果たし、目標としていたタイムを上回る驚異的レースを見せ、他のスイマーたちも驚いた様子だ。
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池江璃花子とおそろジャージで 戦友が感激の2S投稿「ここにいられることが嬉しい」
2020.08.29白血病で長期休養していた競泳・池江璃花子(ルネサンス)が29日、東京都特別水泳大会(辰巳国際水泳場)の女子50メートル自由形で約1年7か月ぶりのレースに臨み、26秒32で組1着だった。日大のチームメートで、リオ五輪代表の持田早智がツイッターに自撮りした2ショットを掲載。「お揃いのジャージで、この会場にいられることが本当に嬉しい」と復帰を歓迎している。
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池江璃花子がレース復帰 白血病闘病から594日ぶり実戦、50m自由形26秒32で同組1着
2020.08.29白血病で長期休養していた競泳・池江璃花子(ルネサンス)が29日、東京都特別水泳大会(辰巳国際水泳場)の女子50メートル自由形で約1年7か月ぶりのレースに臨んだ。第5組に登場し、26秒32で同組1着。昨年2月に病を公表後、闘病生活を経てレース復帰を果たした。
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1.6秒の儚さに込める「生き様」 ベテラン飛込選手が臨む6度目の挑戦(GROWINGへ)
2020.08.28競技歴は30年。アスリートとしてはベテラン中のベテランだが、日本飛込界をけん引する寺内健選手に衰える様子は全くない。2020年8月に誕生日を迎えれば“不惑”(40歳)となるが、その実感は「競技に関しては全くないです」とキッパリ言い切る。
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今井月、20歳誕生日の“艶やか着物姿”に反響「めっちゃ綺麗」「モデルみたい!」
2020.08.16競泳のリオデジャネイロ五輪代表・今井月が15日に20歳の誕生日を迎えた。自身のインスタグラムを更新し、艶やかな着物姿を披露。ファンからは「めっちゃ綺麗ね」「着物姿素敵です」などと反響が集まっている。
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露の美人女王 男子シンクロの“五輪入りの声”に指摘「まだそのレベルにはない」
2020.08.13アーティスティックスイミング(AS)で五輪金メダル5個を獲得しているスベトラーナ・ロマシナ(ロシア)が男子の同種目に対して、「まだ五輪を行うレベルではない」と苦言を呈している。ロシア放送局「ロシア・トゥデー」が報じている。
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頭上のミルクを一滴も… 米競泳女王の“神業クロール”に米感嘆「何でも出来ちゃう」
2020.08.05競泳女子でリオ五輪4冠のケイティ・レデッキー(米国)が前代未聞の“曲芸クロール”を披露。あまりの神業ぶりに米メディアでも反響が広がっている。
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池江璃花子、姉からのケーキ×3を前に “ハタチの笑顔”に祝福2000件「幸せそう」
2020.07.05白血病の闘病から競技復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が4日、20歳の誕生日を迎えた。自身のインスタグラムに姉から贈られたというケーキ3つと、花に囲まれた幸せそうな1枚を投稿すると、ファンからは祝福のメッセージが殺到している。