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サッカーの記事一覧

  • 久保建英、新クラブの衝撃“歓迎イラスト”に日本人ツッコミ「誰だ」「欽ちゃん走り」

    2022.07.26

    海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのレアル・ソシエダへの移籍が決まり、早くも親善試合で存在感を示した日本代表MF久保建英。大きな期待を寄せるクラブは久保をモチーフにした“キャプテン翼風イラスト”を公開したが、謎過ぎる仕上がりに笑撃を受けた日本人ファンからツッコミが入っている。

  • ネイマール、日本でPK獲得も“常習プレー疑惑”に海外ファンは皮肉「もはや芸術的」

    2022.07.26

    海外サッカー、フランス1部「リーグ・アン」のパリ・サンジェルマン(PSG)は、25日にJ1ガンバ大阪との親善試合で6-2と大勝し、日本ツアーを3連勝で締めくくった。プレシーズンでスーパースター軍団が存分に持ち味を発揮したが、ブラジル代表FWネイマールは“常習プレー”も披露。海外ファンからは「救いようがない」といったあきれ声も上がっている。

  • J内定&プロ注目の神村学園コンビ、初戦敗退に涙 最後の選手権へ「死に物狂いになる」

    2022.07.26

    注目コンビの夏は、わずか1試合で終わってしまった。徳島県で開催されている全国高校総体(インターハイ)のサッカー男子は25日に2回戦を行い、神村学園(鹿児島)は0-2で履正社(大阪)に敗れて初戦敗退となった。

  • スター軍団PSG、修学旅行みたいな新幹線移動にSNS興味「オーラ半端ない」「すげー!」

    2022.07.26

    海外サッカー、フランス1部リーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)は、25日にJ1ガンバ大阪と対戦した。東京から大阪までは新幹線を利用した模様。リオネル・メッシらスター選手が移動する模様をクラブが動画で公開。「修学旅行みたい」「カッコイイ!」と日本のファンも注目していた。

  • 名門・帝京、青森山田を破り15年ぶり全国16強 殊勲の主将「これが下から這い出た力」

    2022.07.25

    徳島県で開催されている全国高校総体(インターハイ)のサッカー男子は25日に2回戦を行い、帝京(東京)が2-1で前回王者の青森山田(青森)を破って3回戦進出を決めた。主将を務めるMF伊藤聡太(3年)は、価値ある逆転の決勝ゴールを決め「1本、2本と決定的なチャンスを外していたので、これで許してくれという感じ。決めた瞬間は、やってやったぞ、これが下から這い出てきた奴の力だ、という気持ちだった」と笑顔を見せた。

  • “太鼓23個”のド迫力応援で圧倒も…PK戦で涙 無念の立正大淞南が誓う冬のリベンジ

    2022.07.25

    全国高校総体(インターハイ)のサッカー男子は24日に徳島県で開幕し、立正大淞南(島根)はPK戦の末に聖和学園(宮城)に敗れて初戦敗退。ド迫力の応援に背中を押されて勝利目前に迫ったが、チームの課題が浮き彫りになる痛恨の失点で追いつかれ、PK戦で涙を呑んだ。

  • 2得点の市立船橋MF丸山、最後の夏にかける想い 旧友との再会へ「進路は今大会次第」

    2022.07.25

    全国高校総体(インターハイ)サッカー男子は24日に徳島県で開幕し、市立船橋(千葉)は5-1で草津東(滋賀)を破って2回戦に駒を進めた。2得点1アシストの活躍を見せた攻撃的MF丸山侑吾(3年)は、「初戦で、最初はすごく硬さがあったけど、やっていくなかで、自分たちはいけるという自信があった。今日は自分を信じ切ることができました。本当に、この大会にかける思いが強い。進路は今大会次第と思っています」と思い切ったプレーに込めていた気持ちを明かした。

  • 名トレーナー招聘で肉体改造 怪我人激減の九国大付、インハイ16強超えへ確かな自信

    2022.07.23

    徳島で行われる全国高校総体(インターハイ)の男子サッカーは、24日の1回戦で戦いの幕が切って落とされる。8大会ぶり2度目の出場となった九州国際大付(福岡)は、関東一高(東京)と対戦。先日レアル・ソシエダへの移籍が決まった日本代表MF久保建英の恩師を招聘して取り組んだ肉体改造を武器に、初の頂点を目指す。

  • 「流石ジダンに認められた漢」 エムバペが挨拶し、ラモスが握手した日本人にネット衝撃

    2022.07.22

    海外サッカーで日本ツアーを行っているフランス1部リーグ・アンのパリ・サンジェルマンは20日にJ1川崎に2-1で勝利した。スター軍団の来日初戦は大きな注目を集めたが、試合後はフランス代表FWキリアン・エムバペにシャツを贈られ、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスに握手を求められる日本人の存在が話題に。「山梨県民の英雄だ」「流石ジダンに認められた漢」との声が上がっている。

  • 高校サッカーの異端児が挑む「部活内リーグ」 理想は18チームでの競争、その狙いとは

    2022.07.20

    昨年11月、発足からわずか3年で全国高校サッカー選手権出場にあと1勝と迫り、話題を呼んだのが相生学院高校サッカー部だ。兵庫県の淡路島を拠点に活動しており、通信制高校としての利点を活かしながら育成年代の新たな可能性を模索し続けている。そんな注目の新興チームが今、これまでのやり方を大きく変え、大人数の部員を抱えながら独自のリーグを運営し強化するという新たな挑戦に打って出た。部活の常識を覆すアイデアでチームを率いてきた上船利徳総監督が、「淡路プレミアリーグ」創設の先に描いている未来像に迫った。(取材・文=加部 究)

  • 久保建英の新天地、謎の入団歓迎ムービーが話題「笑っちゃう」「変だと教えてあげて」

    2022.07.19

    海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードが保有する日本代表MF久保建英が、同国1部レアル・ソシエダに移籍することが決まった。新天地レアル・ソシエダの公式ツイッターでは早くも久保を歓迎する動画を公開。ファンの期待感を煽る一方で、“勘違い”が含まれた内容に爆笑ツッコミも入れられている。

  • サッカー“史上最悪のPK戦”勃発 「八百長でないなら理解できない」と海外記者も断罪

    2022.07.16

    アフリカサッカー界でとんでもない“疑惑のPK戦”が展開された。14日に行われたナイジェリアのオグン州FAカップ決勝は、イジェブ・ユナイテッドが0-0で突入したPK戦でレモ・スターズを3-0で破って優勝を果たしたが、PK戦で両チームの選手に怪しいプレーが続出。“史上最悪”の出来事に、メディアからは八百長告発の動きも出ている。

  • 部活内で“ハイレベルな競争”を実現 異色の高校が創設した「淡路プレミアリーグ」とは

    2022.07.14

    昨年11月、発足からわずか3年で全国高校サッカー選手権出場にあと1勝と迫り、話題を呼んだのが兵庫県の相生学院高校サッカー部だ。淡路島を拠点に活動しており、通信制高校としての利点を活かしながら育成年代の新たな可能性を模索し続けている。そんな注目の新興チームが今、これまでのやり方を大きく変え、大人数の部員を抱えながら独自のリーグを運営し強化するという新たな挑戦に打って出た。上船利徳総監督に、「淡路プレミアリーグ」を創設した狙いについて話を聞いた。(取材・文=加部 究)

  • キャプテン翼ばり“顔面ブロック”の京都GK 痛さの裏に楢﨑正剛が見た「職業GK」の本能

    2022.07.13

    スポーツチャンネル「DAZN」とパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、元日本代表GKとして活躍した楢﨑正剛氏は2022シーズンのJ1リーグ、6月の「月間ベストセーブ」に京都サンガF.C.のGK上福元直人の体を張ったセーブを選出した。どんなシーンに楢﨑氏の目が光ったのか。(取材・文=藤井 雅彦)

  • 堂安律が豪快デビュー弾 わずか25分の実力証明を独紙称賛「目を引いたのはドウアンだ」

    2022.07.10

    海外サッカー・ドイツ1部ブンデスリーガのフライブルクに完全移籍した日本代表MF堂安律が9日、スイス1部のザンクト・ガレンとのテストマッチに途中出場し、新天地デビュー戦で初ゴールを決めてみせた。自らゴールシーンの動画を公開。ドイツ紙から「相手を翻弄していた」と称賛の声が上がった。

  • 少数精鋭でも“出番の少ない選手”は生まれる 異色の高校が大所帯の部活を目指す理由

    2022.07.09

    昨年11月、発足からわずか3年で全国高校サッカー選手権出場にあと1勝と迫り、話題を呼んだのが兵庫県の相生学院高校サッカー部だ。淡路島を拠点に活動しており、通信制高校としての利点を活かしながら育成年代の新たな可能性を模索し続けている。そんな注目の新興校が今、これまでのやり方を大きく変え、大人数の部員を抱えながら独自のリーグ「淡路プレミアリーグ」を運営し、序列をつけない複数のチームが戦って強化していくという新たな挑戦に打って出た。彼らはなぜこのタイミングで方針転換を決断したのか。上船利徳総監督に話を聞き、新たな取り組みに力を入れる姿を追った。(取材・文=加部 究)

  • 「恨みを残さない」サッカーの不文律 一触即発→“談笑”、スペインで見た驚きの光景

    2022.07.08

    スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は試合や練習中に、相手チーム選手や仲間同士で時折起こるいざこざについて。サッカーには闘争心が不可欠であると同時に、そうした怒りのパワーをピッチ外へと引きずらない重要性を説いている。

  • 三笘薫、ブライトン復帰に海外ファンも期待「最高の日本人」「ビートルズの髪型だ」

    2022.07.08

    海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンは7日、日本代表FW三笘薫のクラブ復帰を正式発表した。昨季はベルギー1部サンジロワーズでプレー。2位躍進に貢献した。3日には結婚を発表しており、それに続く“重大発表”。復帰を伝えたクラブ公式SNSの投稿には、海外ファンからも「ようこそ」「リーグ最高の日本人だ」などと期待の声が書き込まれた。

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