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ラグビーの記事一覧

  • 【名珍場面2019】NZと対決!? 可愛すぎる日本少女の“舌出しハカ顔”に海外絶賛の嵐「これホント最高」

    2019.12.03

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はラグビーワールドカップ(W杯)で話題を呼んだニュージーランド代表の「ハカ」にまつわる出来事。1次リーグのカナダ戦の試合前に登場したちびっ子オールブラックスファンが本家顔負けの可愛すぎるハカ顔を披露し、大会公式インスタグラムが動画付きで公開。海外ファンの絶賛の嵐となった。

  • 【名珍場面2019】NZ代表歓迎 柏児童の“友好のハカ”に海外絶賛「日本人は思いやりがある」

    2019.12.02

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は日本中に感動を呼んだラグビーワールドカップ(W杯)、大会前に話題となったニュージーランドのキャンプ地・柏の子供たちによる歓迎のハカだ。大会公式ツイッターが動画付きで公開して海外ファンの絶賛を呼び、オールブラックス指揮官も感銘を受けた。

  • 流大、ナイツ塙との“激似2ショット”が5万超反響 代表同僚「いやー、似てるわー」

    2019.12.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表SH流大がツイッターを更新。「似てる」とファンの間で話題を呼んでいたお笑いコンビ・ナイツの塙宣之と対面したことを報告し、「思った以上に似てました」と2ショット写真を掲載した。本人も似ていると認めた“夢の競演”に「生き別れた兄と弟?」「激似」などと反響はさらに拡大。同僚の姫野和樹も「いやー、似てるわー」と反応するなど、話題を呼んでいる。

  • 松田力也、衝撃の“Matt加工写真”が大反響 代表同僚らも反応「Ritt様~」

    2019.12.01

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会8強入りした日本代表の松田力也がインスタグラムを更新。オフも引っ張りだこの桜の戦士は、出演したテレビ番組で音楽家のMattと一緒に撮った写真を掲載したが、話題の“Matt加工”が施され、松田も「似合ってませんか?」とご満悦の予数で呼びかけた。ファンも「どこに写ってるのか探すレベル」「少女マンガの世界」と驚いていたが、代表の同僚だった姫野和樹らも反応するなど、反響が広がっている。

  • 流大、「似てる」と話題のナイツ塙と夢の対面 「激似」「生き別れた兄弟?」と反響

    2019.11.30

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表SH流大がツイッターを更新。「似てる」とファンの間で話題を呼んでいたお笑いコンビ・ナイツの塙宣之と対面したことを報告し、「思った以上に似てました」と2ショット写真を掲載した。本人も似ていると認めた“夢の競演”に「生き別れた兄と弟?」「激似」などと話題を呼んでいる。

  • 「私は日本人を愛している」 日本代表名参謀が“NZ監督より日本残留”を選んだワケ

    2019.11.30

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会8強入りした日本代表はジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)と2023年までの契約延長を決めた。加えて、アタックコーチとしてチームを支えたトニー・ブラウン氏も残留。ジョセフHCの名参謀として共闘することになった。母国ニュージーランドのHC候補に挙がりながら、同氏はなぜ日本に残ると決めたのか。ニュージーランド紙「ニュージーランド・ヘラルド」で語っている。

  • 松田力也、衝撃の“Matt加工写真”にネット騒然「もはや別人」「少女漫画の世界」

    2019.11.30

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会8強入りした日本代表の松田力也がインスタグラムを更新。オフも引っ張りだこの桜の戦士は、出演したテレビ番組で音楽家のMattと一緒に撮った写真を掲載したが、話題の“Matt加工”が施され、松田も「似合ってませんか?」とご満悦の予数で呼びかけた。ファンからは「原型あらへん」「どこに写ってるのか探すレベル」「少女マンガの世界」と笑撃が走っている。

  • 意外な2種類のハカの使い分け NZ選手が明かす実情「皆が思うような理由ではないよ」

    2019.11.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の準決勝で敗れ、3連覇を逃したニュージーランドだが、試合前には恒例のウォークライで大いに会場を盛り上げた。一般的にはハカとして知られるハカには「カ・マテ」と、「カパ・オ・パンゴ」があるが、どう使い分けているのだろうか。SHアーロン・スミスが意外な実情を明かしている。

  • チケット販売率99.3%は史上最高 ラグビーW杯の成功を支えたもう1つの「ONE TEAM」

    2019.11.28

    9月20日の開幕から始まる44日間にわたり、日本から世界に向けて感動と熱気を発信したラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会。南アフリカが3度目の優勝を果たした大会で、日本代表は史上初のベスト8進出を果たす快進撃で、日本列島にラグビーブームを生み出した。毎年恒例となった新語・流行語大賞の候補として、「にわかファン」をはじめ「ONE TEAM」「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」「笑わない男」「ジャッカル」とラグビーに関連する5つの言葉がノミネートされるなど、W杯開催は日本に大きなインパクトを与えた。

  • 稲垣啓太、イケメンメダリストとの“ペアルック共演”に反響「最高」「しかもおそろ」

    2019.11.26

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表史上初の8強入りに貢献した“笑わない男”稲垣啓太と、カヌーでリオ五輪銅メダリストのイケメンアスリート、羽根田卓也(ミキハウス)との2ショットが実現した。羽根田が自身のインスタグラムで豪華共演写真を公開。「カッコ良すぎる」「最高」などと反響を呼んでいる。

  • イングランド、エディーHCが「最高のイベントだったよ」と断言したスポーツ体験とは?

    2019.11.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が、英ラジオ局「トークスポーツ」の公開インタビューに登場。過去最高のスポーツ経験として、意外な答えを返している。同局の電子版が伝えている。

  • 感動が蘇る カナダ、釜石の泥清掃をW杯公式が名場面選出「これがラグビーの精神」

    2019.11.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの3度目の優勝で幕を閉じた。日本は史上初の8強入り。列島全土を巻き込んだラグビーフィーバーは未だ記憶に新しいが、大会公式インスタグラムでは大会中の名シーンを、カウントダウン形式で振り返る企画を実施。8位に選出したのはカナダ代表の泥清掃。実際のシーンを動画付きで公開し、再び称賛を呼んでいる。

  • ジョセフ氏、日本代表HC続投にNZの識者ガックリ「ボディーブローだ。許容できない」

    2019.11.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の契約更新が決定した。母国のニュージーランド代表HCの後任候補に挙がっていたジョセフ氏を逃した格好になったオールブラックスに対して、スーパーラグビー名門の首脳は「ボディブローだ」と嘆いている。地元紙「ニュージーランド・ヘラルド」が報じている。

  • 続投ジョセフ氏、“フラれた”NZ協会幹部が粋なエール「我々は祝福し幸運を祈る」

    2019.11.20

    日本ラグビーフットボール協会はラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約更新を発表。ジョセフ氏は母国のニュージーランド代表HCの後任候補に挙がっていたが幻に。スティーブ・ハンセンHCの有力後継者を失った格好となったNZラグビー協会会長が異例のエールを送り、海外で話題となっている。ニュージーランドメディア「stuff」が報じている。

  • イングランド代表多数所属のサラセンズ、規約違反で罰金7億5000万円 勝ち点は-22に

    2019.11.20

    ラグビーのイングランド・プレミアシップ、サラセンズがサラリーキャップ違反で536万ポンド(約7億5000万円)の罰金と、勝ち点35の減点という厳罰が下されたが、チームはこれを受け入れた。英公共放送BBCが報じている。

  • 田村優に小学生から「キャーッ!」 応援のパワー伝授「W杯は力になりました」

    2019.11.19

    ラグビー日本代表の田村優選手が19日、日本郵便「おうえんのちから」記者発表会に出席し、都内の小学校で1年生の子供たちに読み聞かせの授業を行った。子供たちの大歓声に歓迎された田村は「読み聞かせは初めて。試合より緊張します。でも、全部ひらがななんで大丈夫です」と笑わせると同時に、「ワールドカップ(W杯)ではたくさんの人に支えてもらった。応援が力になりました」と応援に後押しされたエピソードを明かした。

  • 続投ジョセフ氏、後任HC候補だった母国NZファンも悲鳴「日本にとっては最高の補強」

    2019.11.19

    日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いた日本代表ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約更新を発表。ジョセフ氏は母国のニュージーランド代表HCの後任候補に挙がっていただけに、オールブラックスの王座奪回の切り札として期待を寄せていた地元ファンは「ジョセフ、私は落胆している」「怒りはない。ただ失望している」と悲鳴を上げている。

  • 日本は「世界最高の小さい国」 エディーHCがスコットランドに「学ぶべきだ」と提言

    2019.11.19

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドのエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が、1次リーグ敗退に終わったスコットランドに対し、“小さい日本”から学ぶように提言している。2015年大会では日本を率いた同HC。英公共放送BBCが報じている。

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