ラグビーの記事一覧
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ジョセフHCを電話一本で日本代表入りさせた男 “赤鬼”が8強入りを確信する理由
2019.09.119月20日に開幕するワールドカップ日本大会まで、あと9日。サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けてきたラグビー・ライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引してきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、提言を綴る毎週水曜日連載の「楕円の軌跡―レジェンドトーク2019」。
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ウェールズ国歌を猛練習 北九州市の“おもてなし”を海外称賛「これぞ日本だ」
2019.09.11ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に出場する世界ランク5位の強豪ウェールズ代表が福岡・北九州市で事前キャンプを行う。同市では歓迎ムードが高まっており、市役所の職員たちがウェールズの国歌を練習しているというが、この映像が海外でも話題を呼んでいる。
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オールブラックスの心動かした 柏児童の“歓迎のハカ”に監督も感激「本当に驚くよ」
2019.09.11ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の3連覇を目指すニュージーランド代表「オールブラックス」が9日に来日し、事前キャンプ地の千葉・柏市に入った。歓迎セレモニーでは地元の子供たちが、オールブラックス伝統の踊り「ハカ」を披露。
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オールブラックス歓迎 柏児童の“友好のハカ”に海外反響「日本人は思いやりがある」
2019.09.10ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の3連覇を目指すニュージーランド代表「オールブラックス」が9日に来日し、事前キャンプ地の千葉・柏市に入った。歓迎セレモニーでは地元の子供たちが、オールブラックス伝統の踊り「ハカ」を披露。
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社会人に必要なことは何か ラグビー元代表選手2人と学校経営者が考える「社会性」
2019.09.08神奈川県相模原市にあるLCA国際小学校は、既存の小学校とは違った取り組みで大きな注目を浴びている。日本でたった2校しかない、株式会社が経営する小学校で、授業は日本語と英語の両方で行うバイリンガルスクール。クラス担任は外国人教師が務め、ホームルームや給食の時間など学校生活の基本は、英語が用いられている。
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日本は本当に大丈夫なのか 「41失点」という数字に見た、W杯成否を占う分水嶺
2019.09.07ラグビー日本代表は6日、「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ戦」(熊谷ラグビー場)に臨み、7-41と大敗した。ワールドカップ(W杯)前の最終テストマッチで、“4年前の再現”どころか34点差をつけられた。本番へ向けて不安を残す結果となったが、20年以上にわたり楕円球を追い続けているラグビーライター吉田宏氏の目にはどう映ったのだろうか。
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日本代表に何が足りないのか 南ア戦完敗に選手が痛感した「ティア1とティア2」の差
2019.09.07ラグビー日本代表は6日、「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ戦」(熊谷ラグビー場)に臨み、7-41と大敗した。ワールドカップ(W杯)前の最終テストマッチでついた34点差。試合後、日本の選手たちは実際にグラウンドで体感した実力差以上の点差に驚きと落胆の様子を隠せなかった。
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日本ジョセフHC 見えた、対ティア1の課題「スコットランドもアイルランドも…」
2019.09.07ラグビー日本代表は6日、「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表戦」(熊谷ラグビー場)を行い、7-41で敗北。20日に開幕するワールドカップ(W杯)2019日本大会前の最後のテストマッチで、日本は世界ランク5位のスプリングボクスの前に完敗した。
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快勝の南アフリカHCが余裕の日本称賛「2015年の勝利を日本は誇りに思うべき」
2019.09.07 -
リーチ主将「強い南アとやって良かった」 開幕直前の完敗を前向きに捉える理由
2019.09.06ラグビー日本代表は6日、ワールドカップ(20日開幕)前の最後のテストマッチとなる「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表戦」(熊谷ラグビー場)に臨み、7-41で敗れた。4年前に奇跡の逆転勝ちを収めた相手に34点差で完敗。2週間後の本番へ向けて、不安も露呈する結果に。それでもキャプテンのリーチ・マイケルが「良かった」と強調。その理由とは?
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日本代表に暗雲 福岡堅樹はふくらはぎの張り、NO8マフィは肩痛め…20日の初戦に不安材料
2019.09.06ラグビー日本代表は6日、ワールドカップ(20日開幕)前の最後のテストマッチとなる「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表戦」(熊谷ラグビー場)に臨み、7-41で敗れた。エースWTBの福岡堅樹にアクシデントが発生。ふくらはぎの張りで、前半4分で途中交代。さらにNO8アマナキ・レレイ・マフィも肩の負傷で後半途中で退くなど、2週間後の本番へ向けて、不安を残す結果となった。
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“4年前を知る男”松島幸太朗が意地のトライも…「勝利を届けられなかったのは残念」
2019.09.06ラグビー日本代表は6日、「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表戦」(熊谷ラグビー場)を行い、7-41で敗れた。20日に開幕するワールドカップ2019日本大会前の最後のテストマッチで、日本は世界ランク5位のスプリングボクスの前に完敗を喫した。
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ラグビー日本代表、2週間後の本番へ不安噴出 エースWTB福岡堅樹&NO8マフィが負傷か
2019.09.06ラグビー日本代表は6日、ワールドカップ(20日開幕)前の最後のテストマッチとなる「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表戦」(熊谷ラグビー場・19時15分キックオフ)に臨み、7-41で敗れた。さらにエースWTBの福岡堅樹にアクシデントが発生。足を痛めたと見られ、前半4分で途中交代。2週間後の本番へ向けて、不安を残す結果となった。
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ラグビー日本、南アフリカに34点差完敗 エース福岡が負傷交代、最後の実戦で不安残す
2019.09.06ラグビー日本代表は6日、「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表戦」(熊谷ラグビー場)を行い、7-41で敗れた。20日に開幕するワールドカップ2019日本大会前の最後のテストマッチで、日本は世界ランク5位のスプリングボクスの前に完敗した。
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ラグビー日本代表、南アフリカに前半0-22 W杯前最後の実戦でエース福岡が負傷交代
2019.09.06ラグビー日本代表は6日、ワールドカップ(20日開幕)前の最後のテストマッチとなる「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表戦」(熊谷ラグビー場・19時15分キックオフ)に臨み、0-22で前半を折り返した。
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「ラグビー文化を根付かせたい」 日本代表の若きキーマンが語る憧れの舞台(GROWINGへ)
2019.09.069月20日。いよいよラグビーワールドカップ2019?日本大会が幕を開ける。開幕戦は日本対ロシア。全世界を代表する20の国と地域が火花を散らす夢舞台に、初めて足を踏み入れる若武者がいる。日本代表「ブレイブブロッサムズ」でフランカー(FL)とナンバーエイト(NO8)を務める姫野和樹選手だ。「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」というキャッチコピーのとおり、自国で開催されるワールドカップに向けて、今、何を思うのか――。
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「カギは初戦のロシア戦」 8強へ、4年前の奇跡を知るホラニ龍コリニアシが強調するワケ
2019.09.049月20日に開幕するワールドカップ日本大会開幕まで、2週間あまりに迫った。サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けたラグビー・ライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引し続けてきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、提言を綴る毎週水曜日の連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」。
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「BUラグビーアカデミー×THE ANSWER」合宿レポート
2019.09.02ラグビー元日本代表の箕内拓郎氏、小野澤宏時氏、菊谷崇氏が主宰する「ブリングアップ(BU)ラグビーアカデミー」。2018年5月に東京・調布市からスタートしたアカデミーは、今年から東京ウエスト(調布)校、東京イースト(千住)校、静岡校の3校に輪を広げた。