その他の記事一覧
-
元オリンピック選手が保育園児に教える 異色の“幼児スポーツ教育”挑戦のワケ
2019.06.22今、東京から始まった新しい取り組みで保育の現場が変わるかもしれない。「幼児スポーツ教育プロジェクト」――。都内で16の保育園を運営する社会福祉法人「東京児童協会」が、株式会社「CRIACAO(クリアソン)」の協力を得て始めた保育園向けプログラム。「スポーツを通じて子どもたちの可能性を最大化する」をコンセプトに、昨年から始まった異色の試みだ。特筆すべきは、スポーツ界のトップアスリートが実際に保育園で指導を行うということである。
-
すぐに痩せたい夏、その「置き換えダイエット」は大丈夫? オススメは“夕食”にあり
2019.06.19忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。
-
東京五輪、聖火ランナーを24日から募集 期間は8月31日まで 桐生祥秀ら盛り上げる
2019.06.17日本生命は東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーとして24日から聖火ランナーの募集を開始すると17日、発表した。“大切な絆を、つなげよう。”をテーマに日本全国から大切な人に伝えたい想いを持つランナーを募集する。
-
割れない腹は「ありません」 夏までに“脱げる腹”にする、最強の腹筋4種目はこれだ
2019.06.17「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。11限目のお題は「夏までに腹を割る方法」について。
-
ボルダリングコンペで競技&レッスン満喫 男子は藤井快、女子は15歳・森秋彩が優勝
2019.06.16アディダスジャパンは16日、都内のB-PUMP荻窪でボルダリングコンペティション「adidas ROCKSTARS TOKYO 2019」を開催した。世界各国から強豪選手が集うスポーツクライミングの祭典「adidas ROCKSTARS」が、9月にドイツで行われる。今回の東京大会は、ドイツ行きの切符と賞金総額200万円(優勝100万円)を懸けて国内のトップクライマーたちが競い合った。決勝は上位2人が同じ課題を登り、スピードを競う特殊な形式で行われた。
-
ボルダリング初心者も上達 藤井快、緒方良行ら五輪候補が直接指導「いいなぁって」
2019.06.15アディダスジャパンは15日、都内のB-PUMP荻窪でボルダリングコンペティション「adidas ROCKSTARS TOKYO 2019」を開催した。世界各国から強豪選手が集うスポーツクライミングの祭典「adidas ROCKSTARS」が、9月にドイツで行われる。今回の東京大会は、ドイツ行きの切符と賞金総額200万円を懸けて国内のトップクライマーたちが競い合っている。
-
「休む」に罪悪感は要らない? 梅雨のランニング、家で代わりにできる簡単トレを指南
2019.06.14忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。
-
世界で戦うために― 廃部乗り越えたアイスホッケーチームがプロトレーナーを招く理由
2019.06.133月に廃部になったアイスホッケー日本製紙の後継チームとなる「ひがし北海道クレインズ」が9日、北海道釧路市の日本製紙アイスアリーナで発足式を開いた。ゼロからの再出発となったチームが世界基準を目指す上で招聘したのが、サッカー日本代表FW久保建英(FC東京)など、様々な競技でワールドクラスのアスリートを指導しているプロトレーナーの木場克己氏だった。
-
錦織が41億円で日本人唯一のトップ100入り 米経済誌のスポーツ長者番付、トップ3は?
2019.06.12米経済誌「フォーブス」は恒例の2018年スポーツ長者番付を公表し、日本人ではテニスの錦織圭(日清食品)が唯一トップ100入り。3730万ドル(約41億円)で35位に入った。
-
熱中症は朝食を抜くと危険? ビジネスマンの“朝の通勤時間”が意外と盲点のワケ
2019.06.12忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。これからのシーズン、気を付けたいのが熱中症。子ども、年配ばかりでなく、実は働く大人世代も注意が必要だ。そもそも、なぜ熱中症が起こり、どう予防すべきか。オフィスワーカーならではの工夫すべきポイントとは? 橋本氏が解説してくれた。
-
【PR】当せん金額は1等最高12億円! 夢の「ボーナスBIG」で夏を楽しもう
2019.06.11初夏を迎えますます盛り上がるスポーツ界。アジア開催初となるラグビーワールドカップ2019™日本大会や2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会など、国際的なスポーツイベントが日本で開催されることもあり、今後さらに国内のスポーツ機運は高まっていきそうだ。このスポーツ機運の高まりは、アスリートのみならず、一般成人の日常生活におけるスポーツの実施率にも好影響をもたらしているようだ。平成30年度の週1日以上運動・スポーツをする者の割合は、20歳以上男女の平均で55.1%と前年の51.5%から3.6ポイント上昇しているのだ(※)。
-
ジムトレと自宅トレ、どっちが効率的か 「自宅は意味がない」は陥りやすい罠?
2019.06.10「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。10限目のお題は「ジムトレと自宅トレ、どっちが効率的か問題」について。
-
かつおぶしが意外な効果? 実は今から気をつけるべき、お弁当の“食中毒対策5か条”
2019.06.05忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。
-
体を絞りたいのに…揚げ物に太らない食べ方はない? カロリーを効率的に減らすコツ
2019.06.03「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。9限目のお題は「揚げ物の太らない食べ方」について。
-
“スポンサー危機”から4度目の五輪へ― 東京五輪で羽根田卓也が抱く恩返しの思い
2019.05.312020年の東京五輪で自身4度目のオリンピックの舞台を迎える。日本のカヌー界に新たな歴史を書き加えた、カヌー・スラローム男子カナディアンシングルで2016年のリオデジャネイロ五輪で、日本人史上初となる銅メダルを獲得した羽根田卓也(ミキハウス)だ。4月7日に行われたジャパンカップ第1戦では減点なしで優勝。
-
日本の「お茶当番」と何が違う? 米国の運動部を支える“保護者の負担”の実情
2019.05.29「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「米国運動部の保護者のサポート」。最近、日本では指導者の食事、飲み物の世話をしなければならない「お茶当番」といった保護者の負担が問題になっているが、米国の実情はどうなっているのか。実際に米国で子育てをしている谷口氏がレポートする。
-
蕎麦は“色の濃い麺”を選んだ方が体にいい? 丼ものとのセット注文はアリなのか
2019.05.29忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。ヘルシーに、かつ手早く食べられる定番ランチとして、サラリーマンの強い味方の蕎麦。いったい、なぜ健康にいいと言われるのか。またメニューもさまざま、どう食べればより体に優しく摂れるのか。橋本氏が気をつけるべきポイントを解説する。
-
「痩せたい女性の筋トレ」は本当に逆効果か 今日から家でできる“脚ヤセ法”を指南
2019.05.27「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。8限目のお題は「家でできる脚ヤセ&ヒップアップ」について。