その他の記事一覧
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狩野舞子が迫る知られざるフェンシングの魅力 電気の流れる剣、一人時間差攻撃に驚き
2021.08.102018年に現役引退後は、解説をはじめ各方面で活躍中の元女子バレーボール日本代表・狩野舞子さん。ロンドン五輪銅メダリストは、今年からネット番組「狩野舞子の知るスポ!!」のメインMCに就任し、さまざまなスポーツの魅力について紹介している。
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「五輪はこうあるべきだよね」 アーチェリー“日韓台”の表彰台自撮りショットが話題【東京五輪名珍場面】
2021.08.10東京五輪は8日に閉幕し、24日からパラリンピックが開幕する。日本は史上最多となる計58個のメダルを獲得し、コロナ禍でも盛り上がりを見せた五輪。パラリンピックへ、この“熱”をつなぐべく、競技場内外で生まれた17日間の名珍場面を連日回顧する。今回は大会第4日、アーチェリー男子団体の光景だ。韓国が金、台湾が銀、日本が銅メダルとアジア3か国で上位を独占。表彰台で自撮りする風景が「素晴らしい!」と話題になった。
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スケボー13歳ブラウン、日本の銀メダリストとの“選手村ダンス”が話題「兄妹のよう」
2021.08.10東京五輪・スケートボードの女子パーク決勝で銅メダルを獲得した13歳スカイ・ブラウン(英国)が自身のSNSを更新。サーフィンで銀メダルを獲得した五十嵐カノア(木下グループ)と選手村で踊った映像を公開した。10歳差の2人が息を揃えて踊る姿に、ファンからは「兄妹のよう」「クールなコラボ」などと反響が寄せられている。
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喜友名諒と撮った「この写真は永遠だ」 銀メダル選手の“別れの2ショット”が話題
2021.08.10東京五輪の空手男子形で銀メダルを獲得したダミアン・キンテーロ(スペイン)がインスタグラムを更新。金メダルを獲得した日本の喜友名諒と閉会式で撮影した2ショットを公開し、「この写真は永遠だ」と想いを込めている。
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日本人警備員にスイス選手が感銘 “タジタジ交流”に「礼儀正しさと敬意を知れた」【東京五輪名珍場面】
2021.08.10東京五輪は8日の閉会式で幕を閉じた。日本は史上最多となる計58個のメダルを獲得。コロナ禍の中でも、大きな盛り上がりを見せた。24日から開幕するパラリンピックへ“熱”を継続させるため、競技場の内外で様々なドラマが生まれたオリンピック17日間の名珍場面を連日回顧する。今回はスイス選手と日本人警備員の交流だ。翻訳アプリを駆使して交流した際の様子をSNSに公開。「言葉のバリアを越えた」などとつづっていた。
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米国は「物語性のあるスター」をなぜ欠いた 舌鋒鋭い米紙記者が指摘した五輪報道の教訓
2021.08.10「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信。開催を巡る是非が問われる中、来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。
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豪州代表「心より感謝」 選手村に掲げられた日本語垂れ幕に反響「豪州好きになった」【東京五輪名珍場面】
2021.08.10東京五輪は8日の閉会式で幕を閉じた。日本は史上最多の金メダル27個を含む計58個のメダルを獲得。コロナ禍の中でも、大きな盛り上がりを見せた。24日から開幕するパラリンピックへ“熱”を継続させるため、競技場の内外で様々なドラマが生まれたオリンピックの17日間の名珍場面を連日回顧する。今回はオーストラリア代表チームが選手村に掲げた垂れ幕だ。日本語で感謝を綴ったものが、ファンの注目を集めた。同国の代表チームの公式ツイッターが実際の画像を公開していた。
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閉会式で話題 イタリア選手団の“日の丸コラボTシャツ”に反響「ピザみたいで好き」
2021.08.10東京五輪は8日、閉会式が国立競技場で行われ、各国の選手団が参加した。セレモニーの中ではリラックスした様子の選手たちの装いも話題に。イタリア選手団が着用していたウェアは自国の国旗の配色と日の丸を組み合わせたもので、ネット上のファンからは「めっちゃセンス良くて好き」「面白い」などと好評だった。
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スポーツ界のSNS中傷問題の裏にある課題 伊藤華英「メンタルトレーナーの価値向上を」
2021.08.09「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。2008年北京、2012年ロンドンと五輪2大会に出場した競泳の伊藤華英さんは大会期間中、「オリンピアンのミカタ」として様々なメッセージを届ける。
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気になる選手村レストランの中身公開 海外選手のSNS実況に反響「これは全て無料?」【東京五輪名珍場面】
2021.08.09東京五輪は8日の閉会式で幕を閉じた。日本は史上最多の金メダル27個を含む計58個のメダルを獲得。コロナ禍の中でも、大きな盛り上がりを見せた。24日から開幕するパラリンピックへ“熱”を継続させるため、競技場の内外で様々なドラマが生まれたオリンピックの17日間の名珍場面を連日回顧する。今回はアルゼンチン選手が選手村で行った“レストランツアー”だ。自身のSNSに映像を公開。「これは素晴らしい」「全て無料なの?」などと海外ファンの注目を集めていた。
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2人合わせてメダル10個! 北島康介のレジェンド2ショットに反響「日本の宝です」
2021.08.09東京五輪のキャスターを務めていた、元競泳金メダリストの北島康介氏がインスタグラムを更新。柔道で五輪3連覇のレジェンド野村忠宏氏との2ショットを投稿している。2人合わせて五輪メダル10個という豪華な1枚に「大好きな2人」「日本の宝です」などと反響が集まっている。
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「ありがとう東京」 英国が閉会式で纏った“心遣い”に感動「準備してくれたのかな」
2021.08.09東京五輪は8日、閉会式が国立競技場で行われ、各国の選手団が参加した。開会式とはまた違った雰囲気の中で、各国の衣装も注目を浴びている。英国は「ありがとう東京」と日本語での感謝のメッセージが入ったポロシャツ姿に、ネット上のファンは「準備してくれたのかな」「嬉しい」などと感動しているようだ。
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「ゴン攻め」「今まででこんな悔しいことはない」 “10の言葉”で振り返る東京五輪
2021.08.09東京五輪は8日、国立競技場で閉会式が行われ、2024年の開催地パリにバトンを引き継ぎ、17日間の熱戦に幕を下ろした。日本は金メダル27、銀メダル14、銅メダル17で58個のメダルを獲得。金メダルの数、総数ともに過去最多を更新した。競技を通じて、選手や関係者からは記憶に残る名言からクスッと笑える珍言まで、五輪ならではの熱い思いがこぼれた。厳選した10の言葉で振り返る。
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東京五輪コロナ対策は「機能していた」 東京の街と枕に感動したドイツ記者の17日間
2021.08.09「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信。開催を巡る是非が問われる中、来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。第8回はドイツの日刊紙「ディ・ヴェルト」のメラニー・ハーク記者。2012年のロンドン五輪以降、14年ソチ、16年リオ、18年平昌と夏季、冬季全ての五輪を取材している。経験豊富な記者が17日間の取材を通して感じた東京五輪の開催意義とは。(取材・構成=THE ANSWER編集部)
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開会式で話題のドローン演出、閉幕伝える“東京→パリ”の30秒に反響「グッとくる」
2021.08.09東京五輪は8日、閉会式を迎えた。開会式では1800機以上のドローンによる演出が話題となったが、閉幕に当たって大会公式ツイッターがある映像を公開。ドローンで東京から2024年大会のパリへと繋ぐことを表現し、両国国旗がはためく様まで演出している。
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東京五輪にラグビーW杯から繋がったレガシー 廣瀬俊朗「ボランティアの心は日本の誇り」
2021.08.09「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は「THE ANSWER スペシャリスト」を務める元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんが登場。スポーツにまつわる話題を豊富な知見を生かした定期連載「THE ANSWER スペシャリスト論」の五輪版として全3回でお届けする。第3回は「東京五輪のレガシー」。17日間の熱戦が幕を閉じた今大会。世界的なビッグイベントのホスト国となった日本は、東京オリンピックから何を学び、次世代へと繋いでいくべきなのか。(構成=THE ANSWER編集部・佐藤 直子)
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日本国旗&背中にカタカナ 閉会式のドイツ選手団“日本愛”が話題「最後まで嬉しい」
2021.08.09東京五輪は8日、閉会式が国立競技場で行われ、各国の選手団が参加した。ドイツ選手団は背中に「ドイツ」とカタカナで入った衣装で、かつ手には日の丸の旗を持って登場。SNS上のファンを感動させていた。
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五輪最終盤でついに発見 海外記者が「トップの座分け合う」と絶賛した国民的アイスは?
2021.08.09東京五輪は8日の閉会式を持って、17日間の熱戦に幕を下ろした。取材のために来日していた海外記者は競技の傍ら、日本の食事などを楽しんでいたようだ。多彩なバリエーションを誇るアイス類を絶賛する声が多方面から上がっていたが、シンガポールの記者は「今やこれはトップの座を分け合っている」とある国民的アイスを絶賛している。