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格闘技の記事一覧

  • 村田諒太、GGG戦が再浮上!? HBOボクシング撤退で一転…悲願実現の可能性を米報道

    2018.09.28

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が10月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に挑む。村田は次戦以降に元WBA世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との対戦を熱望していたが、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)に敗戦したことで、対戦が遠のいたと思われていた。

  • 井上尚弥、決戦まであと9日 練習公開でパヤノ撃破へ自信「問題なくクリアできる」

    2018.09.28

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が28日、賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(10月7日・横浜アリーナ)へ向けて所属ジムで練習を公開。3ラウンドのマススパーリングなどで汗を流した。2014年以来、4年ぶりのサウスポー対策として、6月から開始したスパーリング数は計120ラウンド超。充実した練習を積んでいる様子で、9日後に迫った大一番へ向けて「自分が望んでいた試合、舞台が用意されたので、全力で挑むだけです」と意気込んだ。

  • 村田諒太、V2戦チケット発売開始に米メディアも脚光「地球の裏側から才能もたらす」

    2018.09.27

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が10月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に挑む。現地ではチケットもついに発売開始され、米メディアは「日本のスーパースターが地球の裏側からその才能をもたらす」と注目している。

  • 井上尚弥に「弱みはある」 対戦相手のパヤノは自信満々「体重差を感じる事になる」

    2018.09.20

    ボクシング日本最速3階級制覇王者の井上尚弥(大橋)が出場するバンタム級の賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で井上と対戦する元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)は自信満々。井上の弱みを指摘し、「油断したらノーチャンスだよ」ときっぱり。南米メディアのインタビューで明かしている。

  • 井上尚弥、決戦目前“親子の1枚”が素敵だと話題 「世界一の親子」「最高の関係」

    2018.09.20

    ボクシングの「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に出場するWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。父親との親子2ショットを公開すると、「最高で素敵な関係ですね」「世界一の親子」などとファンの反響を集めている。

  • 山本KIDさん、海外格闘家に悲しみの輪 かつて対戦した選手「伝説は絶対に死なない」

    2018.09.19

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが18日、死去した。41歳だった。かつて対戦した海外のライバルを始め、2011年から参戦した米国総合格闘技団体「UFC」の格闘家たちも神の子の早すぎる死を悼み、ツイッター、インスタグラム上でメッセージを発信している。

  • 山本KIDさん訃報を海外メディアも続々報道 「総合格闘技史上最速KO」の功績に脚光

    2018.09.19

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが18日、亡くなった。享年41歳。天才格闘家の早すぎる死を海外メディアも次々に報じている。

  • 山本KIDさん、最後の投稿にコメント4500件殺到 哀悼続々「神の子安らかに」「嘘だろ」

    2018.09.18

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日、亡くなった。41歳だった。KIDさんのインスタグラムの生前最後の投稿には、ファンからの追悼のメッセージが殺到。4500件以上のコメントが書き込まれている。

  • 山本KIDさん、戦友・魔裟斗氏も悲しみのメッセージ 「大事な仲間が逝ってしまった」

    2018.09.18

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日、亡くなった。41歳だった。リングで拳を合わせた元格闘家の魔裟斗氏がインスタグラムを更新。追悼のメッセージを送った。

  • 山本KIDさん、早すぎる死に格闘技関係者から続々追悼の声 「早すぎる」「安らかに」

    2018.09.18

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日、亡くなった。41歳だった。山本さんが所属する「KRAZY BEE」の公式ツイッターで明かされた。8月にがん治療のため闘病していることを明かしていたが、あまりに早すぎる死に、現役時代のライバルや、親交の深いアスリートらが続々とツイッター上で追悼のメッセージを送っている。

  • 井上尚弥、適正階級はスーパーバンタム!? 大橋会長が描く将来像「37歳まで現役なら」

    2018.09.18

    ボクシング日本最速3階級制覇王者の井上尚弥(大橋)が出場するバンタム級の賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。井上は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。

  • 村田諒太、カネロとの対戦実現のカギは放送局!? 米メディアは対戦候補の一人に紹介

    2018.09.17

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。WBA同級正規王者の村田諒太(帝拳)はゴロフキンとの統一戦を心待ちにしていたが、GGGが陥落。米メディアでは新王者カネロの次戦相手の候補者7人に「RYOTA MURATA」の名前を挙げている。

  • カネロはゴロフキンとの3度目再戦歓迎!? 「人々が望むなら、もう一度戦うだろう」

    2018.09.17

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。ゴロフキンに初めて土をつけたカネロは、試合後に再戦へ向けて前向きな意向を示している。米メディアが伝えている。

  • 陥落ゴロフキン、“激闘後の抱擁”の1枚に20万反響「素晴らしきスポーツマンシップ」

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。プロ初黒星で8年間、守り抜いた王座から陥落したゴロフキンだが、試合後にカネロと熱い抱擁を交わす印象的な写真を米メディアが公開すると、ファンから「素晴らしきスポーツマンシップだ」と20万を超える反響を呼んでいる。

  • ゴロフキン×カネロに全米熱狂 各界のあらゆる米大物が“興奮ツイート”の大反響

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開するなど、反響を呼んでいたが、NBAスター、人気アーティストなど、米国のあらゆる大物たちがこぞって大興奮の声を上げている。

  • ゴロフキン陥落 カネロ、因縁の激闘を海外メディア続々速報「なんてバトルなんだ」

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開。さらに8年間、君臨し続けた王者にプロ初黒星をつけた衝撃の勝利を海外メディアも続々と速報している。

  • ゴロフキン、中継局が“乱闘寸前”動画公開 カネロを口撃「俺にはピエロに見えた」

    2018.09.15

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦(ラスベガス)の前日計量が14日(日本時間15日)に行われ、王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、カネロこと挑戦者のサウル・アルバレス(メキシコ)が一触即発の事態となった。あわや乱闘寸前の一連のシーンを試合を中継する米放送局が動画付きで公開。英メディアは両者が繰り広げた舌戦も紹介している。

  • 井上尚弥、リング上の“最強兄弟の1枚”で拓真を祝福「最高のバトン受け取った!」

    2018.09.12

    ボクシングの3階級制覇王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。11日に行われたWBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦を制した弟・拓真(大橋)と父・真吾トレーナーとの父子3ショットを公開し、「あと一勝で世界チャンピオンだ! 最高のバトンは受け取った!」と弟を労っている。

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