格闘技の記事一覧
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井上尚弥、英名伯楽が証言した怪物の二面性「グラブにバズーカ砲を装着しながら…」
2019.08.01ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。WBAスーパーミドル級世界王者カラム・スミス(英国)ら数々のチャンプを育てた名トレーナーは、リング上と普段のギャップの大きさに注目している。
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井上尚弥、WBSS決勝は「11.9」日本開催か 米記者報道「今週には決定するだろう」
2019.08.01ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がノニト・ドネア(フィリピン)と対戦するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝について、11月9日に日本で行われる可能性を米記者が報じた。
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「井上尚弥のようなスターに」 1年で「3冠」“九州の怪物”荒竹一真が8強進出
2019.07.31全国高校総体(インターハイ)のボクシングは31日、宮崎市総合体育館で行われ、ピン級の2回戦では1年生で高校3冠を達成した荒竹一真(2年=鹿児島・鹿屋工)がフルマークの判定で勝利し、準々決勝進出を決めた。
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井岡ら輩出の名門・興国の“倒し屋” 藤原仁太が3連続RSCで8強「堤くんとやりたい」
2019.07.31全国高校総体(インターハイ)のボクシングは31日、宮崎市総合体育館で行われ、ライト級の3回戦では名門・興国(大阪)の藤原仁太(2年)が2回47秒RSC勝ち。3試合連続でのRSC勝ちで8強入り。V候補の堤麗斗(2年=千葉・習志野)に挑戦状をたたきつけた。
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“因縁の相手”に完勝 大会No.1注目株・堤麗斗が8強入り「意識せず、冷静に戦えた」
2019.07.31全国高校総体(インターハイ)のボクシングは31日、宮崎市総合体育館で行われ、ライト級の3回戦では今大会No.1注目株の堤麗斗(2年=千葉・習志野)が、因縁の相手・染谷將敬(3年=東京・駿台学園高)をポイント差で撃破し、8強入りした。
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井上尚弥がこんがり!? 合宿中の“砂浜走ショット”に反響「綺麗に焼けてますね」
2019.07.31ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日、インスタグラムを更新。国内で行っていた合宿を打ち上げたことを報告した。上半身裸で砂浜を走り込み、一段と日焼けした洗練ボディを披露し、「綺麗に焼けていますね」「美しいお姿」「素晴らしい筋肉」などと反響を呼んでいる。
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超逸材デービス衝撃KO メイウェザーも愛弟子絶賛「最終目標は俺の記録破ることだ」
2019.07.30ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は27日(日本時間28日)、ガーボンタ・デービス(米国)がリカルド・ヌニェス(パナマ)に2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで5度目の防衛を達成した瞬間を米メディアが動画付きで公開し、「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いでいたが、メイウェザー・プロモーションズでプロモートする愛弟子について、フロイド・メイウェザー(米国)も「最終的な目標は俺の記録を破ることだ」と絶大な期待を寄せている。
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憧れはロマチェンコ “スーパー1年生”は威風堂々「いい緊張感で上がれています」
2019.07.30全国高校総体(インターハイ)のボクシングは30日、宮崎市総合体育館で2回戦が行われ、ライトフライ級では新星・吉良大弥(1年=奈良・王子工)が判定勝ちで初戦を突破。1年生の注目株が大気の片りんを見せた。
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高校No.1の大器、堤麗斗が初戦快勝 次戦は「今大会最大の山場」も「絶対に勝ちます」
2019.07.30全国高校総体(インターハイ)のボクシングは30日、宮崎市総合体育館で2回戦が行われ、ライト級では大会最注目の大器、堤麗斗(2年=千葉・習志野)が八木橋光(3年=青森・五所川原工)に5-0の判定勝ち。順当に3回戦に駒を進めた。
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井上尚弥は猛攻受けても心配なし!? 元2階級制覇王者が絶賛「これまで見た限りは…」
2019.07.30ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。かつてドネアと対戦し、下したことがある元2階級制覇王者カール・フランプトン(英国)は井上について規格外のパワーと基礎技術の高さを称賛している。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。
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井上尚弥、調整は順調? ドネア戦へ“島力走”の合宿公開に反響「チャンプが走る島」
2019.07.30ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。11月に行われる予定のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝のノニト・ドネア戦(フィリピン)を控えるモンスターは国内合宿を行っている様子を画像付きで公開し、ファンの熱視線を集めている。
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パッキャオ、愛の“すしざんまいTシャツ姿”に日本のネット騒然「世界に宣伝最高や」
2019.07.30ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)がインスタグラムを更新。突然、日本の寿司チェーン「すしざんまい」への愛を語る、驚きの動画を公開した。しかも、世界的レジェンドが着ているのは「すしざんまいTシャツ」。日本のネット上も「すしざんまいは世界に宣伝されて最高やろな」「パッキャオの着てる、すしざんまいTシャツ欲しい」と騒然となっている。
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こんなパッキャオ見たことない!? “寿司愛”語る動画が海外話題「カワイイィィィ」
2019.07.29ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオは、難敵キース・サーマン(米国)を破り、WBAのウェルター級ベルトを統一した。次戦は誰と激突するのかなど、40歳にして再び注目を集める“パックマン”だが、自身の公式インスタグラムで公開した動画で日本のすしチェーン「すしざんまい」への愛を語り、反響を集めている。
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井上尚弥は「完璧だ」 WBO王者テテが絶賛する3つの長所「あれだけ小柄なのに…」
2019.07.29ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でIBF・WBA王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。今大会は肩の故障でドネア戦の前に離脱した、“11秒KO男”WBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)は井上の基礎技術の高さ、着弾性能、ボディショットの3点を称賛。
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井上尚弥の名も ロマチェンコ凱旋で“英上陸5大名手”に脚光「全員英国で腕磨いた」
2019.07.28ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するIBF・WBA王者・井上尚弥(大橋)。5月の準決勝エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦で圧巻の259秒KO勝ちを飾ったばかりだが、英メディアでは過去5年間で英上陸したスターの一人に「Naoya Inoue」の名前も挙がっている。
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超逸材24歳デービスV2、衝撃273秒KOに米絶賛「タイソンみたい」「ロマ戦はいつだ?」
2019.07.28ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は27日(日本時間28日)、ガーボンタ・デービス(米国)がリカルド・ヌニェス(パナマ)に2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで5度目の防衛を達成した瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、次世代のスター候補に対し、「この子はえぐい!」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いでいる。
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「五輪決勝はケンと戦いたい」 空手界に君臨する“レジェンド”と“プリンス”の物語
2019.07.282008年11月、東京・日本武道館。福岡から兄とやってきた12歳の少年は、ある1人の空手家に目が釘付けになった。アゼルバイジャン出身のその空手家は、身長168センチと小柄な体格ながら、2メートルはあろうかという大男たちを次々とちぎっては投げ、ちぎっては投げ、第19回世界空手道選手権大会の組手70キロ級と無差別級で2種目制覇の偉業を成し遂げた。
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井上尚弥戦へ、辞退示唆ドネアが前向き姿勢 パッキャオに刺激「歳は数字にすぎない」
2019.07.27ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)と対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)。決勝の期日と会場が未定という現状からドネアが決勝辞退を示唆したことを受け、主催者側が11月開催を発表し、波紋を広げていたが、フィリピンの猛者は「メンタルとフィジカルを2か月半準備したい」と新たに発言。激突に前向きな姿勢を示している。フィリピン地元テレビ「ABS CBNニュース」が報じている。