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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥前座で疑惑の判定 五輪金メダリストが辛勝も…米記者辛辣「馬鹿げている」

    2020.11.01

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。同興行のアンダーカードにリオ五輪金メダリストのロブソン・コンセイソン(ブラジル)が登場。死闘の末、ダウンを奪われながらも僅差の判定勝ち。デビューからの連勝を15(7KO)としたが、米記者からは判定へのブーイングが上がっている。

  • 井上尚弥、直前オッズは超鉄板級「1.08倍」 英ブックメーカー3社が大本命視

    2020.11.01

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。海外ブックメーカーでも圧倒的な井上有利が予想されている。

  • 井上尚弥、堂々の会場入りに米興奮「行け!」 マロニーは余裕の笑み「準備万端だ」

    2020.11.01

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。試合を目前に控え、米興行大手・トップランク社はインスタグラムを更新。両選手が堂々と会場入りする動画を公開すると、米ファンから「イノウエ、さあ行け!」と興奮が高まっている。

  • 井上尚弥戦へ景気づけ 前座の平岡アンディが4回TKO勝ち、ダウン3度でデビュー16連勝

    2020.11.01

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。同興行では、井上と同じ大橋ジムの平岡アンディが141ポンド(約63.96キロ以下)契約ノンタイトル8回戦でリッキー・エドワーズ(米国)に4回TKO勝ち。デビューから16連勝(11KO)で無敗を守り、メインイベントの井上戦の前に景気づけの勝利を飾った。

  • 井上尚弥、リーチ6cm有利 マロニーとの“肉体美比較”に米注目「両者良い体形だ」

    2020.11.01

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、31日(日本時間11月1日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。いよいよ試合まで数時間。30日(同31日)には前日計量を終え、米興行大手・トップランク社は両者の肉体美が比較できる画像を公開した。米ファンからは「両者とも良いシェイプだな」と注目を浴びている。

  • 「MMA審判が勝者をぶっ飛ばした」 追撃阻止する大慌ての“強烈体当たり”に米興奮

    2020.10.31

    米総合格闘技団体「CFFC」は30日(日本時間31日)に「CFFC87」を開催。ライト級の試合では有望株のパリス・アーティスがライアン・リズコ(ともに米国)に初回KO勝ちした。右ハイキックを顔面に炸裂させたフィニッシュシーンの動画を、米専門メディア「UFCファイトパス」が公開。審判も急いで止めに入る瞬間に、現地ファンからは「稲妻のような速さだ!」「審判が勝者をぶっ飛ばした(笑)」などと興奮した様子のコメントが寄せられている。

  • 井上尚弥の「オッズ1.08倍は笑えてくる」 米記者が早期KO予想「4回以降に行かない」

    2020.10.31

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、31日(日本時間11月1日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。決戦への熱が高まる中、米メディアは「試合は4回以降に続くことは期待しない方が良い」「ドネア戦とは程遠いものになる」と注目している。

  • 井上尚弥に画像送りつけ カシメロ陣営の挑発がエスカレート「亀はどこだ。亀狩りだ」

    2020.10.31

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、31日(日本時間11月1日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。しかし、4月に対戦予定だったWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の陣営がツイッター上でしつこい挑発行動を連発。井上本人の投稿に画像を送りつけるなど「亀はどこだ。亀狩りだ」「本当のモンスターはカシメロだ」と必死になっている。

  • UFC、完璧に捉えた“顔面ぶち抜きKO”に米再熱狂「超キレイに入ったな」「音凄い」

    2020.10.31

    米最大の総合格闘技「UFC」は31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスにて「UFCファイトナイト・ラスベガス12」を開催する。ミドル級マッチにはケビン・ホランドが登場するが、UFCは8月のホアキン・バックリー(ともに米国)との一戦で決めたKOシーンの動画を公開。痛快な右が顔面を完璧にぶち抜いた瞬間に、米ファンからは「超キレイに入ったな」「音が凄い」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥が吠えた 日本で見せない“迫力満点の表情”に米興奮「とてつもない写真だ」

    2020.10.31

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、31日(日本時間11月1日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。試合前に米興行大手・トップランク社の公式カメラマンが井上の画像を公開。普段はあまり見せない雄叫びを上げるような画像に、米ファンから「とてつもない写真だ!」と興奮した様子のコメントが集まっている。

  • 井上尚弥戦に宿敵カシメロ母国紙も熱視線「マロニーを倒せばカシメロと戦うしかない」

    2020.10.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)は31日(日本時間11月1日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。モンスターのラスベガス上陸戦について、当初対戦予定だったWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の母国紙も熱視線。「マロニーを倒せば、イノウエはカシメロと戦うしかない」と動向をクローズアップしている。

  • 最強王者ヌルマゴメドフが引退撤回か UFC社長「彼は引退しない。30勝無敗を目指す」

    2020.10.30

    電撃引退を表明していた総合格闘技「UFC」の世界ライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に引退撤回の可能性が浮上した。UFC社長のダナ・ホワイト氏が米CBSラジオに語ったもの。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • タイソン、たった1.5秒の最新ミット打ち動画でも海外震撼「ブルドーザー」「恐怖だ」

    2020.10.30

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、11月28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。復帰まで約1か月となる中、コーチを務めるハファエル・コルデイロ氏が最新ミット打ち動画を公開。わずか1.5秒ながらド迫力の映像に、海外ファンからは「ブルドーザーのよう」「重たいパンチ」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥、遂にマロニーとフェイスオフ実現 海外ファン興奮「モンスターが破壊する」

    2020.10.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が29日(日本時間30日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)戦に向けた公式会見に出席。挑戦者とのフェイスオフが実現した。興行を手掛ける米興行大手・トップランク社が実際の様子をレポートすると日本にファンのみならず、海外ファンからも「待ち切れないよ」「戦争だ!」「モンスターがメイヘムを破壊するだろう」と声が上がっている。

  • 井上尚弥は競技の枠超えるスターに 米メディア「イチローらに魅了されたファンが…」

    2020.10.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。米国での期待も上がり続けるモンスターを米メディアが特集。井上を大谷翔平やイチローらと並べ、日本のファンが魅了されていると伝えている。

  • WWEの美女カイリ、スーツ&スカーフのフォーマルな姿を米絶賛「美しくてかわいい」

    2020.10.29

    世界最大のプロレス団体WWEで人気を集めたカイリ・セインが自身のインスタグラムを更新。スーツにスカーフというフォーマルな姿を公開すると、海外ファンからは「美しくてかわいい」「毎度の美しさ」などと反響が集まっている。

  • タイソンは本気で倒しに行く 元参謀が予想「あいつはエキシビションの意味知らない」

    2020.10.29

    ボクシングで11月に予定されている元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏と元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)のエキシビションマッチ。タイソン氏の元トレーナー、フレディー・ローチ氏はかつての教え子のKO勝利を確信しているようだ。「あいつは“エキシビション”の意味を分かっていない」などと話し、タイソン氏が全力で相手を倒しに行くだろうと予想した。英メディアが伝えている。

  • 井上尚弥を本場が特別視するワケ 米マッチメーカーが語る魅力「彼のような選手が…」

    2020.10.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。現地での期待も日増しに高まる中、米メディアでは井上を特集。プロモートするトップランクのマッチメーカーは即座に米国でもファンを獲得できると断言している。

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