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格闘技の記事一覧

  • マクレガーが伝説メイウェザー戦を回顧 試合前に「震えた」と告白、そのワケは…

    2020.05.02

    近年の格闘技界で最も話題を集めた戦いの一つが、2017年に行われたボクシングの5階級制者王者フロイド・メイウェザー(米国)と総合格闘技のコナー・マクレガー(アイルランド)との一戦だ。当時、10回TKOで敗れたマクレガーは英メディアで世紀の一戦を回顧し、意外なエピソードを明かしている。

  • 53歳タイソン、衝撃の“ド迫力ミット打ち”に米騒然「凶器だ!」「これは別次元」

    2020.05.02

    ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)がインスタグラムを更新。53歳になったレジェンドは現役時代さながらのミット打ちを動画付きで披露し、あまりのド迫力に米ファンは「凶器だ!」「これは別次元」と衝撃を受けている。

  • 20歳タイソン、衝撃“ワンパンKO”をリング誌復刻 戦慄の左に反響「歴史的な試合」

    2020.05.01

    元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)。圧倒的な強さで世界のボクシングファンを沸かせた男に、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「ザ・リング」が再注目している。34年前、当時WBC世界ヘビー級王者だったトレバー・バービック(カナダ)に2回TKO勝ち。20歳5か月という史上最年少で世界ヘビー級王者となった。当時のKOシーンを「ザ・リング」が公開すると、ファンからは「歴史的な試合」「子どもの頃から1番好きなマッチ」などと多数の反響が寄せられている。

  • 那須川天心作、“おうち時間”の折り紙「トリケラトプス」に反響「少年っぽさ爆発」

    2020.05.01

    キックボクシングの那須川天心(TARDET/Cygames)がインスタグラムを更新。おうち時間に折り紙に挑戦。実際の技にも使っているトリケラトプスを完成させ「可愛い」「少年っぽさ爆発」などと反響を集めている。

  • 井上尚弥との対戦を諦めない ナバレッテ陣営熱望「我々はイノウエと戦いたい」

    2020.05.01

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。新型コロナ終息後の日程に注目が集まる中、WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)のプロモーターが井上のスーパーバンタム昇格を熱望。「モンスターを自称するならナバレッテと戦え」とビッグマッチ実現に挑戦状を送っている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • パンチ被弾でレフェリーが“KO” 日本で起きた衝撃事件に海外反響「気の毒すぎる」

    2020.05.01

    米国最大の総合格闘技「UFC」は9日(日本時間10日)にフロリダ州で「UFC 249」を開催するのを皮切りに、今月は13日(同14日)、16日(同17日)にもイベントを開催する予定だ。そんな中で代表のダナ・ホワイト氏はインスタグラムを更新。日本のボクシングで起きた“レフェリーKO事件”を動画付きで投稿すると、海外の格闘技ファンから「気の毒すぎる」「かわいそうなレフェリー」などと大反響を呼んでいる。

  • フューリーVSワイルダー第3戦、年内開催は絶望的 アラム氏「今は続ける必要がない」

    2020.04.30

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)と、前WBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の第3戦は、2021年まで延期される可能性があるようだ。米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOが「おそらく、来年まで試合はできないだろう」と語ったと、米メディアが伝えている。

  • 井上尚弥の統一戦は7月開催か カシメロ陣営が注目発言「モンスターはやってくる」

    2020.04.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスでWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦に挑む予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。カシメロのプロモーターのショーン・ギボンズ氏は井上が米上陸を果たすだろうと発言。7月開催に向けて準備を進めていることを明らかにした。フィリピン地元テレビ「ABS-CBN」が報じている。

  • 井上尚弥と必ず戦う 揺れるカシメロ次戦、陣営は“調整試合”拒否「グレアはNOだ!!」

    2020.04.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスでWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦に挑む予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは井上に代わるカシメロの次戦の相手に、前座で登場予定だったWBO同級1位ジョシュア・グレア(米国)を候補として挙げたが、カシメロ陣営は「モンスターかゼロか。グレアはNO」と否定している。

  • 【名珍場面特別編】強烈肘打ち、主審ゴング聞き損ね… WBSS大荒れ試合に海外波紋「無効試合にすべき」

    2020.04.28

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年6月、ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)クルーザー級の試合。ラウンド終了のゴングを主審が聞き損ね、試合が続行されてポーランド人選手がダウンするなど、後味の悪い試合に。危険な肘打ちも飛び出した一戦は「無能な主審に欺かれた」などと海外で波紋が広がった。

  • 覆面レスラーが“医療用マスク”を手作り プロレス風の奇抜さに反響「どれも綺麗」

    2020.04.28

    新型コロナウイルスの影響で世界的にマスクが不足している中、メキシコのプロレスラーが製造に一役買っている。英公共放送「BBC」の公式インスタグラムが3枚の画像を公開。格闘家のレスラーにとって商売道具のマスクで医療用のものを作る様子に、ファンから「どれも奇麗」「創造性が重要だ」「確かに美しいね」と反響が集まっている。

  • 井上尚弥はロマチェンコより見たい コロナ終息後の「最初に見たい試合」に米記者選出

    2020.04.28

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米ラスベガスで予定されていたWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となった。開催時期が未定で、カシメロが他の相手と戦う可能性が浮上する中、米スポーツ専門局「ESPN」の記者は「ボクシング再開後に最初に見たいビッグマッチ」にこの試合を選出している。

  • タイソンはメイウェザーの“裏の顔”を知る 指導者として成功約束「奴は練習の虫だ」

    2020.04.28

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)は、トレーナーに転身することが明らかとなっていたが、伝説のヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)は「マネー(金の亡者)」の異名を持つ男のセカンドキャリアに期待を寄せている。米メディア「TMZスポーツ」が報じている。

  • 「最強のパンチャー」「恐るべきパワー」 ワイルダー、戦慄の右ストレート一閃に再脚光

    2020.04.28

    ボクシングのWBCは連日、過去のノックアウト・オブ・ザ・イヤーに再フォーカスしている。今回は2019年のWBC世界ヘビー級タイトルマッチ、当時の王者デオンテイ・ワイルダー(米国)がルイス・オルティス(キューバ)を右ストレート一発で下した一戦だ。公式インスタグラムで動画を公開すると、ファンからは「このパワー、どうかしている!」などと再び驚きの声が上がっている。

  • タイソン氏、15年ぶりリング復帰へ 慈善試合へ体作り開始「ミット打ちはきついね」

    2020.04.27

    ボクシングの元世界ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏が、再びリングに上がる準備を進めている。米ヤフースポーツが「チャリティーマッチでの戦いへ、マイク・タイソンが体作り」と題して特集している。

  • こんなカウンターあり!? 倒れながらの“大逆転ハイキック”に仰天「これは想像できない」

    2020.04.27

    海外のキックボクシングで生まれた、衝撃的なカウンターキックが再び脚光を浴びている。相手に足を取られた選手が、そのままダウンするかと思いきや、後ろに倒れながら側頭部へ強烈なキックを叩き込み、逆にダウンを奪うという奇跡的などんでん返しが発生。海外メディアが実際の映像を公開すると、ファンからは「すごく鮮やかな一撃だ」「史上最も冷酷な逆転劇」などと反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥戦に影響も カシメロ、次戦相手にWBO1位が浮上…アラム氏「選択肢の1つ」

    2020.04.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスでWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦に挑む予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。前座で登場予定だったWBO同級1位ジョシュア・グレア(米国)は井上との対決を熱望していたが、トップランク社のボブ・アラムCEOはカシメロの次戦の相手になる可能性を明かしている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥を倒せばPFPの名声 WBO1位の米25歳が熱望「俺があの男を倒した人間になる」

    2020.04.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。前座で登場予定だったWBO同級1位ジョシュア・グレア(米国)は、井上戦を熱望。「勝てばバンタム級史上最強の男になれる」とモンスター撃破が偉業に繋がると主張している。

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