格闘技の記事一覧
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「全盛期タイソンを1Rで倒せる」 フューリーを激怒させた、ワイルダーの“無礼発言”
2020.06.15ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)は今年2月、デオンテイ・ワイルダー(米国)との再戦で7回TKO勝利し、王者に返り咲きを果たした。年内にも第3戦が予定される因縁の両者だが、ワイルダーの過去のある発言がフューリーに火をつけたのだという。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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UFC“不死身の男”が凶悪肘打ち 失神KO劇に甦る戦慄「これは語り継がれる」
2020.06.15米最大の総合格闘技「UFC」は5月9日(日本時間10日)から興行を再開。無観客で熱戦が繰り広げられているが、米メディアは3年前の試合で起きた“凶悪肘打ちKO”に再注目している。2017年11月、ウェルター級の試合でマット・ブラウンがディエゴ・サンチェス(ともに米国)に初回KO勝ち。頭上から思い切り右肘を振り下ろした失神KOシーンを動画で公開すると、再生13万回を超える反響となっている。
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悪魔王子ハメドの“35秒KO” たった3発で倒す瞬間に再脚光「プリンスの瞬殺劇」
2020.06.15ボクシングの元世界フェザー級3団体制覇王者のナジーム・ハメド(英国)。「プリンス」「悪魔王子」の異名をとった男が、24年前に決めた衝撃KO勝ちが再脚光を浴びている。1996年3月、WBO同級タイトルマッチでサイド・ラワル(ナイジェリア)に初回KO勝ち。試合開始からパンチ3発で初防衛を果たした。実際の動画を英メディアが公開すると「最高の一打」「最高の才能の持ち主」などと称賛が集まっている。
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井上尚弥&ドネアへ リゴンドーは“上から”挑発「ヤツらが私と戦いたいかどうか」
2020.06.15ボクシングのWBA世界バンタム級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)はWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)を挑発。「誰もが見たいと願うファイトの実現がここまで複雑なのか理解に苦しむ」と挑戦状を突きつけている。米メディア「ボクシングシーン.com」が「リゴンドーがイノウエとドネアに。私が彼らを求める? ヤツらが私とやりたいか、だ」と題した記事で報じている。
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井上尚弥戦へ「いい準備ができている」 カシメロ陣営が高速シャドー動画を公開
2020.06.14ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦へ向けて調整中のWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)。トレーナーのアンヘル・エレディア氏はカシメロの高速シャドー映像をツイッターで公開。「いい準備ができている」と自信をのぞかせている。
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バタービーン、ぽっちゃり体型の“衝撃120秒KO”に熱狂再び「倒れたあああああ!!」
2020.06.13ボクシングや総合格闘技で人気を博したエリック・“バタービーン”・エッシュ(米国)の衝撃的な120秒KOが再び脚光を浴びている。ヘビー級で25年前に見せた右ストレートの動画をWBC公式インスタグラムが「倒れたあああああ!!!」と公開すると、「世界を破壊する巨人だ!」とファンの反響が集まっている。
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伝説アリを尊敬 現ヘビー級王者の“そっくり構図写真”に反響「2枚の偉大な写真だ」
2020.06.13ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)がツイッターを更新。50年以上前に撮影された伝説のモハメド・アリ(米国)と、自身が今年2月に戦ったデオンテイ・ワイルダー(米国)をキャンバスに沈めた印象的なシーンが撮影された2枚の写真を並べて投稿。伝説のヘビー級王者に敬意を示し、反響を呼んでいる。
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「井上尚弥を超える日本人」が登場 米メディアが独自ランクで4位に抜擢した選手とは
2020.06.13ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」では、最強王者を格付けする「チャンプ・フォー・チャンプ(CFC)」という特集を展開している。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9位に選出される中、WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)がモンスターを超える4位の評価を受けた。
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ロマチェンコの「完璧な一撃」 超高速フックでの失神KOに戦慄再び「マジで残酷」
2020.06.13ボクシングのライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。現役最強の一角として知られる“精密機械”は4年前の6月11日(日本時間12日)に世界最速の7戦目での2階級制覇を達成した。最後は左アッパーから右フックの高速コンビネーションで対戦相手を失神させる戦慄KOの瞬間を、米興行大手トップランクの公式インスタグラムが動画付きで公開。「マジで残酷」「完璧な一撃」とファンからは再び喝采が起きている。
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井岡一翔、異業種の元チャンプと共演 キック披露の1枚に反響「キックもかっこいい」
2020.06.12ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(DANGAN AOKI)が11日、インスタグラムを更新。「練習再開」を報告し、キックボクシングの元王者、山内佑太郎が持つミットに蹴りを放つ写真を投稿。ファンからは「キックに転向?」「キックもカッコいいな」などと反響が集まっている。
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井上尚弥、原寸大の「右拳トロフィー」販売開始 限定3体の金トロフィーは100万円
2020.06.12ボクシングの名門・大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。所属するWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥の右拳をかたどったトロフィーの販売開始を告知した。限定3体という超レアものの金のトロフィーは100万円(税別)。実際の画像を投稿している。
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ヘビー級4団体統一戦、報酬は両者75億円以上か フューリー陣営「再戦なら2倍になる」
2020.06.12ボクシングのWBA&IBF&WBO世界3団体ヘビー級王者アンソニー・ジョシュアとWBC同級王者タイソン・フューリー(ともに英国)が2021年に2試合行うことで合意したことが海外メディアで続々と報じられている。トップランク社のボブ・アラム氏とともに、フューリーをプロモートする英国のフランク・ウォーレン氏はファイトマネーは50%ずつで、それぞれ7000万ドル(約75億円)にも達するという見通しを伝えている。
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こんなコーチは怖い…タイソンの“ド迫力指導”が反響拡大「彼の機敏さは狂ってる」
2020.06.12エキシビションマッチで復帰することが話題となっているボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が、米最大の総合格闘技「UFC」の王者に熱血指導。米メディアがド迫力の実演指導をする様子の動画を公開すると、「20代のように見える」「超速い」とファンの驚愕する声が集まっていたが、「彼の機敏さは狂っている」「いまだ恐怖の存在」と反響がさらに広がっている。
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ジョシュアVSフューリーが合意と英報道 21年に2試合、興行主「これ以上の試合ない」
2020.06.11ボクシングのWBA&IBF&WBO世界3団体ヘビー級王者アンソニー・ジョシュアとWBC同級王者タイソン・フューリー(ともに英国)が2021年に2試合行うことで合意に達した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。
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タイソンが“破壊的ボディー”を実演指導 威圧的な姿に米驚愕「20代に見える」
2020.06.11エキシビションマッチで復帰することが話題となっているボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が、米最大の総合格闘技「UFC」の王者に破壊的ボディーを熱血指導している。米メディアなどが動画を公開すると、「20代のように見える」「すげえ。超速い」とファンが驚愕する声が集まっている。
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“ネクスト・メイウェザー”は「PFPの未来のスター」 悶絶KOをトップランク総帥は絶賛
2020.06.11ボクシングの米興行大手・トップランク社は、新型コロナウイルスの影響で中断していた興行を9日(日本時間10日)から米ラスベガスのMGMグランドで再開。メインイベントでは“ネクスト・メイウェザー”の異名をとるWBO世界フェザー級王者シャクール・スティーブンソン(米国)が、6回にボディーで相手のフェリックス・カラバロ(プエルトリコ)を悶絶させTKO勝ち。期待が大きい22歳の鮮烈KO劇に、トップランクのボブ・アラムCEOは「彼はPFPの未来のスターだ」と絶賛している。
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那須川天心、RIZINエースとの貴重2ショットに反響「このコラボはやばい」「最高!」
2020.06.10キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。RIZINで活躍する朝倉未来(トライフォース赤坂)との2ショットを公開し、「このコラボはやばい」「日本を代表する格闘家最強コンビ」などと反響を集めている。
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メイウェザーも電撃復帰へ 天心戦以来「国外でエキシビションに出る。金がもらえる」
2020.06.10ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がエキシビションマッチでリング復帰の可能性を示唆したという。英紙「ミラー」が報じている。