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バスケの記事一覧

  • 211cmアデトクンボを弾き飛ばす “屈辱ブロック”に米興奮「バックスに恥かかせた」

    2019.04.29

    米プロバスケットボール(NBA)は28日、プレーオフ準決勝で東カンファレンス第4シードのセルティックスは第1シードのバックスに112-90で快勝し、第1戦を制した。なかでも、盛り上げたのはセルティックスのアル・ホーフォードだ。バックスの怪物ヤニス・アデトクンボにゴール下で強烈ブロックを炸裂。そのままコートに仰向けに弾き飛ばす屈辱的な美技をNBAが動画付きで公開し、「ボストンがミルウォーキーに恥をかかせた」などとファンを盛り上げた。

  • カリーも仰天!? 中国人が“連続ロング3P”でギネス記録 海外喝采「一言で天才だ」

    2019.04.28

    バスケットボールでNBA名手カリーもびっくり(?)の“3Pギネス記録”が生まれた。中国人男性がセンターラインから連続でシュートを決めるという記録に挑戦し、7本連続で達成。自身が持っていた従来の記録を1本上回った。実際のシーンをギネスワールドレコード公式YouTubeチャンネルが動画付きで公開し、海外ファンに「一言で言って天才だ」と反響を集めている。

  • まるで漫画な“11mブザービーター” 対戦相手は負け惜しみ!?「あれは悪いショット」

    2019.04.25

    米プロバスケットボール(NBA)プレーオフ1回戦は23日(日本時間24日)、トレイルブレイザーズが118-115でサンダーを破り、準決勝進出を決めた。同点の最終クオーター、終了間際にエースPGデイミアン・リラードが3ポイントのブザービーターを決めるシーンをNBAが動画で公開。

  • まるで漫画!? 超ロング3Pの劇的ブザービーターに全米熱狂「史上最もクレイジー」

    2019.04.24

    米プロバスケットボール(NBA)プレーオフ1回戦は23日(日本時間24日)、トレイルブレイザーズが118-115でサンダーを破り、準決勝進出を決めた。同点の最終クオーター、終了間際にエースPGデイミアン・リラードが3ポイントのブザービーターを決めるシーンをNBAが動画で公開。全米を熱狂の渦に巻き込んでいる。

  • 八村塁、NBA入り後の理想形は? 米メディアが類似点を指摘する現役プレーヤーとは

    2019.04.23

    6月のNBAドラフトにアーリーエントリーすることを発表したゴンザガ大の八村塁。1巡目指名が確実視されるカレッジ界のスターだが、米メディアではNBA入り後、最高のシナリオと最悪のケースをそれぞれ予想している。

  • ジョーダン級!? ヤニスの“ダブルポンプ”で米議論「MJより良い」「比較にならない」

    2019.04.23

    米プロバスケットボール(NBA)プレーオフ1回戦は22日(日本時間23日)、バックスがピストンズを127-104で破り、4連勝を飾った。エースの“怪童”ヤニス・アデトクンボが32分間の出場で41得点、9リバウンド、3アシストと圧巻の活躍。米メディアでは第2クオーター(Q)で“ダブルポンプ”を決めるシーンを動画で公開。マイケル・ジョーダンを彷彿とさせるようなプレーに、米ファンは沸いている。

  • 小競り合いが客席に… 最前列の少年救った“父の機転”に反響「スーパーお父さん!!」

    2019.04.22

    米バスケットボール(NBA)はプレーオフが始まり、熱戦が繰り広げられているが、熱くなりすぎるあまりに選手がヒートアップすることも。20日に行われた一戦では選手同士が小競り合いに発展し、客席最前列に飛び火する事態に。この場面で少年を父親とみられる男性が担ぎ出して危険を回避するシーンを米メディアが捉え、「偉大な親だ」「スーパーお父さん!!!」と反響を呼んでいる。

  • 「Thank you」だけ!? 年俸12億円名将の“着席17秒会見”が話題「史上最短会見か」

    2019.04.22

    米プロバスケットボール(NBA)プレーオフ1回戦は21日(日本時間22日)、スパーズがナゲッツに103-117で敗れ、2勝2敗のタイに持ち込まれた。この試合は判定に不満を持った選手が審判にボールを投げて一発退場となり、罰金2万5000ドル(約280万円)が課される事態となったことが反響を呼んでいたが、試合前にスパーズの指揮官が着席時間17秒の“史上最短会見”を演じたことも話題に。米メディアが報じている。

  • 審判にボール投げつけ… 罰金280万円の“一発退場劇”に米波紋「受け入れられない」

    2019.04.22

    米プロバスケットボール(NBA)でファウルの判定を受けた選手が審判に向かってボールを投げ、退場になる珍事が発生。罰金2万5000ドル(約280万円)が課される事態となったシーンを米メディアが動画付きで公開し、「受け入れられない」「どうすればこんなことをプレーオフの試合でできるんだ」などと波紋を呼んでいる。

  • “怪童”アデトクンボ、強引すぎるダンクで“弟子”を圧倒 「元同僚を恐怖に陥れる」

    2019.04.19

    米プロバスケットボール(NBA)はプレーオフ1回戦の第2戦を行い、バックスの若きスーパースター、ヤニス・アデトクンボが26得点12リバウンドのダブルダブルを達成。第2クオーター(Q)では、強靭なフィジカルで相手を弾き飛ばして決める、らしいプレーをNBAが動画で公開。規格外の一撃にファンからは「これは暴力である」などと驚愕の声が上がっていたが、海外メディアも報道。「元チームメートを恐怖に陥れる」などと伝えている。

  • ロッドマンも喝采! 24歳“怪童”の強引すぎるダンクに米震撼「これは暴力である」

    2019.04.18

    米プロバスケットボール(NBA)はプレーオフ1回戦の第2戦を行い、バックスの若きスーパースター、ヤニス・アデトクンボが26得点12リバウンドのダブルダブルを達成。第2クオーター(Q)では、強靭なフィジカルで相手を弾き飛ばして決める、らしいプレーをNBAが動画で公開。規格外の一撃にファンを震撼させている。

  • NBAファンも衝撃!? レブロンの顔描く“天才ドリブラー”が再生100万超「凄すぎ!」

    2019.04.17

    バスケットボールでドリブルしながらアートを描くという奇想天外なアーティストが米国で話題を呼んでいる。絵具をつけたボールでドリブルし、レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズの肖像画を完成。実際の様子を米メディアが動画付きで公開し、ファンに「鉛筆でも書けない」「どうやればできるんだ」「これは凄すぎ!」と話題を呼んでいる。

  • 八村塁はNBAで活躍できるのか 米記者が「高く評価している」と挙げたポイントは?

    2019.04.17

    米大学バスケットボール、ゴンザガ大の八村塁が6月のNBAドラフトにアーリーエントリーすることを自身のツイッターで正式表明した。カレッジ最優秀選手に贈られる「ネイスミス賞」の最終候補4人に選出されるなど、一気に評価を高め、ドラフトでも1巡目指名が確実視されている。

  • NBA入り表明の八村塁、全米メディアは早くも指名順予想「ロッタリーピックになる」

    2019.04.16

    ゴンザガ大の八村塁が6月のNBAドラフトにアーリーエントリーすることを自身のツイッターで正式表明した。カレッジバスケットボール界のスターに成長した21歳の決断を、米メディアも大注目。「ロッタリーピック(14位以内)が予想される」「スターフォワードがドラフト参入を表明」など続々報じている。

  • ジョーダン彷彿!? フリースローラインからの規格外ダンクに米驚愕「信じられない」

    2019.04.15

    米プロバスケットボール(NBA)、プレーオフのファーストラウンド初戦でバックスのヤニス・アデトクンボがとんでもない跳びすぎダンクを決めた。フリースローライン付近から驚異的な跳躍力で、ダンクを叩き込むシーンをNBAが公式インスタグラムで動画つきで公開。ファンも度肝を抜かれている様子だ。

  • 「好きなものを楽しんで」 バスケ元日本代表が福島の子どもたちに伝えたかったこと

    2019.04.15

    バスケットボールの元日本代表・渡邉拓馬氏が14日に福島市内の松川小で行われた「東北『夢』応援プログラム」に出演した。地元・福島出身で、Bリーグ・アルバルク東京など日本のバスケ界の第一線で活躍、3人制バスケ「3×3(スリー・バイ・スリー)」で東京五輪出場も目指す名シューターは、「松川スポーツ少年団ミニバスケットボール部」の男女22人に直接指導。1年間にわたる長期指導を締めくくった。

  • 「東北『夢』応援プログラム」渡邉拓馬氏が故郷の福島で子どもたちを指導

    2019.04.15

    バスケットボールの元日本代表・渡邉拓馬氏が14日に福島市内の松川小で行われた「東北『夢』応援プログラム」に出演した。地元・福島出身で、Bリーグ・アルバルク東京など日本のバスケ界の第一線で活躍、3人制バスケ「3×3(スリー・バイ・スリー)」で東京五輪出場も目指す名シューターは、「松川スポーツ少年団ミニバスケットボール部」の男女22人に直接指導。1年間にわたる長期指導を締めくくった。

  • 八村塁、アービング賞授賞式で爆笑呼んだ一言は? 司会者「それは事実でしょうね」

    2019.04.14

    米大学バスケットボールのポジション別最優秀選手が12日に発表され、ゴンザガ大・八村塁がスモールフォワードに与えられる「ジュリアス・アービング賞」を受賞した。伝説の名手アービング氏から全米中継で祝福された八村は「彼の手は本当に大きかった」と笑顔で語り、会場を爆笑で沸かせた。

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