テニスのニュース一覧
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錦織は「優勝できるか?」 現地も大会の目玉として特集「ケイ・ニシコリに注目」
2018.09.18テニスの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)はモゼールオープン(17日開幕、フランス)に出場。初戦となる2回戦では世界45位のペーター・ゴヨブチック(ドイツ)と、同73位ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)の勝者と対戦する。全米オープンで4強入りした日本のエースに現地も熱視線を送っている。
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大坂なおみ、姉との“デカ目プリクラ”の1枚に海外ファン興味津々「これは何だい?」
2018.09.18テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)が17日、インスタグラムを更新。1学年上の姉・まりとの2ショットプリクラを公開し、大反響を集めていたが、相撲観戦に続く日本文化の発信に対し、海外ファンは「これは何だい?」「ナオミの目がさらに大きくなってる」と驚きとともに関心を集めている。
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大坂なおみは「誇り」 父の母国でも国民的関心事に「全てのハイチ人が喜んでいる」
2018.09.18テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)。日本人シングルス史上で初となるグランドスラム制覇に列島全土が沸く中で、日本以外にも大坂の優勝が国民的関心事となった国があった。米地元紙「サウスフロリダ・カリビアン・ニュース」が報じている。
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セリーナ暴言の主審、全米決勝以来の違反通告 英紙が異例注目「警告だけに留まった」
2018.09.17テニスの4大大会、全米オープンで世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)が制した女子シングルス決勝で一躍注目を浴びることとなったカルロス・ラモス主審。渦中のポルトガル人審判は16日のデビス杯男子準決勝のクロアチア―米国で、セリーナ戦以来となるコードバイオレーションを言い渡した。英地元紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。
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大坂なおみ、姉との“2ショットプリクラ”に大反響「楽しそう」「2人ともキュート」
2018.09.17テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)が17日、インスタグラムを更新。1学年上の姉・まりとの2ショットプリクラを公開し、大反響を集めている。
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大坂なおみは4強有力!? 海外メディアがV予想展開「日本のスーパースターは…」
2018.09.17テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)は「東レ パンパシフィックオープン」(17日開幕)に出場する。大坂は2回戦からの登場で、14年全豪準優勝で同29位のドミニク・チブルコバ(スロバキア)と予選勝者の日比野菜緒(ルルルン)の勝者と対戦する。海外メディアは同大会のプレビューを実施。凱旋初戦の大坂に注目している。
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セリーナ、騒動後初メディアに登場 性差別あったと主張曲げず「男子の半分すら…」
2018.09.17テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝の舞台では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、敗戦後の記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。
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錦織inフランス、ハードコートでの練習風景公開にファン歓喜 「いい音ですね」
2018.09.17テニスの世界ランク12位・錦織圭がインスタグラムを更新。次戦のモゼールオープン(17日開幕、フランス)へ向けた練習風景を公開。全米オープン4強後の元気な姿でファンを喜ばせている。
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大坂なおみ、女王×横綱の“異色2ショット”が7万超反響「ハクホウは偉大な横綱」
2018.09.16テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。大相撲秋場所を観戦し、実現した横綱・白鵬との豪華2ショットを公開すると、日本の伝統競技との異色コラボに海外ファンの熱視線を集めていたが、反響はさらに拡大。「ハクホウは偉大な横綱」「2人のチャンピオン」などと7万件を超える「いいね!」が殺到している。
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渦中のセリーナ、ついに現役女子選手から批判の声「彼女は限度を超えてしまった」
2018.09.16テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝の舞台では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、敗戦後の記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。グランドスラム優勝23度を誇る女王を擁護する意見が現役選手から出ていたが、女子シングルス世界ランク25位のバルボラ・ストリコバ (チェコ)は厳しく批判している。チェコメディアが報じている。
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大坂なおみ、横綱との“豪華すぎる1枚”に海外反響「君より大きい」「日本の文化だ」
2018.09.16テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。大相撲秋場所を観戦し、実現した横綱・白鵬との豪華2ショットを公開し、日本の伝統競技との異色コラボに「彼はあなたより大きい」「これは日本の文化だ」「私も相撲大好き」と海外ファンから歓喜の声が上がっている。
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暴言騒動のセリーナ、米女子サッカー英雄が全面擁護を展開「彼女は世界最高の存在」
2018.09.15テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)は審判への暴言など、試合中の言動が批判の対象となっていたが、米メディアでは依然、注目の的に。今度は女子サッカーの元米国代表英雄が登場し、全面的に擁護する発言をしている。
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大坂なおみ、“同便”YOSHIKIの粋な祝福ツイートが話題「サインお願いできたのに!」
2018.09.15テニスの4大大会、全米オープンを制した大坂なおみ(日清食品)。優勝後には安倍晋三首相など、あらゆる著名人から祝福が相次いでいたが、帰国便が偶然同便となり話題を呼んだ人気ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIからユーモアあふれる祝福メッセージが届き、反響を呼んでいる。
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セリーナ暴言の主審、騒動後初戦で毅然判定 両軍から称賛「試合時間全て楽しめた」
2018.09.15渦中のカルロス・ラモス主審は14日のデビス杯準決勝クロアチア―米国で騒動後初登場。毅然としたジャッジで両軍から称賛を浴びている。英地元紙「ガーディアン」が報じている。
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大坂なおみ、米人気司会者との1枚にWTA脚光 海外反響「彼女は人生変わる1週間」
2018.09.15テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)。一躍、一挙手一投足が脚光を浴び、連日報道が続いているが、それは海外でも同じようだ。米国の国民的人気番組に出演し、実現した大物司会者との2ショットをWTA公式インスタグラムが画像付きで公開。ファンに「彼女は人生が変わるような1週間だったことでしょう」などと反響を呼んでいる。
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セリーナ暴言、ラモス主審は「厳格だが公正」 関係者証言「選手を公平に扱っている」
2018.09.15テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)。決勝戦の相手となったセリーナ・ウィリアムズ(米国)はカルロス・ラモス主審に暴言を吐き、ラケット破壊などの行動を見せた後、記者会見で性差別を主張した。現地のファンからはブーイングを浴びるなど批判の集まったポルトガル人審判だが、関係者は「厳格だが、公正だ」という人間性を評価。ラモス氏への擁護の声が高まっている。
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大坂なおみ、アディダスとは11億円超の大型契約!? 米紙「スター性は明らかに上昇」
2018.09.14テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)は17日開幕の「東レ パンパシフィックオープン」に出場する。13日に帰国した新女王は、凱旋会見やスポンサー契約発表など大忙しの1日を過ごした。米メディアも大手自動車メーカー・日産自動車のブランドアンバサダー就任を報道。このニュースが引き金となり、今後、さらにスポンサー各社との大型契約へと発展するだろう見通しを伝えている。
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セリーナ暴言、渦中の主審に全米協会長が謝罪 1度は女王擁護も、事実誤認で
2018.09.14テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)。決勝の相手となったセリーナ・ウィリアムズ(米国)はカルロス・ラモス主審に暴言を吐き、ラケット破壊などの行動を見せた後、記者会見で性差別を主張。全米テニス協会のカトリーナ・アダムス会長はセリーナの肩を持ち、主審を批判していたが、事実誤認の事態が判明。渦中の主審に手のひら返しの謝罪に出たことが発覚した。英地元紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。