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ラグビーのニュース一覧

  • 【甦るラグビーW杯】「日本は素晴らしい役目果たした」 海外カメラマンが厳選した“日本大会の肖像”

    2020.05.12

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、海外カメラマンが選出した日本大会のベストショットを再度紹介。世界的フォトエージェンシー「Getty Images(ゲッティ・イメージズ)」により、さまざまな写真が届けられたが、垂涎の写真5枚を撮影した本人の当時のコメントとともに再掲する。

  • 【甦るラグビーW杯】日本とサモアが作った“ハートの人文字”に海外感動「ラグビー…団結…リスペクト」

    2020.05.11

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、日本―サモア戦で偶然でき上がったシーンを再度紹介。海外ファンを「ラグビー…団結…リスペクト」と驚かせていた。

  • 【甦るラグビーW杯】ウェールズ選手が北九州で感銘を受けた“日本人の美徳”「あまりに礼儀正しくて…」

    2020.05.10

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回はウェールズ代表選手が感銘を受けた事前キャンプ地、福岡・北九州市の“おもてなし”。CTBハドリー・パークスは大会中に記した英公共放送「BBC」のコラムで溢れる日本愛をつづった。

  • 【甦るラグビーW杯】 イングランド、日本の“古典的遊戯”堪能に海外反響「これ欲しい」「学校に必要だ」

    2020.05.09

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、海外ファンからも注目された日本の“古典的遊戯”を再度紹介。準優勝したイングランドの選手が挑戦する姿を同国の公式SNSが公開すると、「これ、欲しい」「学校に必要だ」などと海外ファンの熱視線を集めていた。

  • 【甦るラグビーW杯】日本ファンは「明らかに世界水準」 海外メディアが絶賛した“1枚の写真”とは

    2020.05.08

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、9月22日の試合で捉えられた日本人ファンの1枚の写真だ。大会公式インスタグラムが歌詞カードを手にアイルランド国歌を歌う姿を公開し「日本は明らかに世界水準」と海外絶賛の発端となった。

  • 【甦るラグビーW杯】アイルランドファン、友好の“半分日本ジャージ”に反響「どこで売ってるの!!」

    2020.05.07

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、当時大きな話題を呼んだアイルランドファンの“友好の半分日本ジャージ”。9月28日に行われた1次リーグの日本戦で一風変わった姿を捉えた映像を大会公式ツイッターが紹介し、日本のファンの視線をくぎ付けにした。

  • 【甦るラグビーW杯】「日本人が大会を忘れがたいものに」 ウェールズ、日本人から届いた愛の手紙に感謝

    2020.05.06

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、4位に入ったウェールズ代表に1人の日本人から届いた“愛の手紙”だ。3位決定戦のニュージーランド戦前に届いた実物を画像付きで感謝とともに公開し、話題となった。

  • 堀江翔太が熱唱 ラグビーW杯の「ビクトリーロード」復活に反響「涙が出ます!」

    2020.05.05

    昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の日本代表HO堀江翔太がツイッターを更新し、同じくW杯日本代表FB山中亮平、元日本代表・廣瀬俊朗さんらと「ビクトリーロード」を歌う動画を公開し、「元気が出ます! 涙が出ます!」「この歌大好きです」と反響を集めている。

  • 「ビクトリーロード」をもう一度 廣瀬俊朗、堀江翔太らが歌う“新チャレンジ”始動

    2020.05.05

    新型コロナウイルス感染が広がる中、ラグビー界から新たな取り組みが始まった。元日本代表・廣瀬俊朗さんが立ち上げたユニット「スクラムユニゾン」が、昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表がロッカールームなどで合唱し、話題となった「ビクトリーロード」を歌う「#ビクトリーロードチャレンジ」を始動した。

  • 【甦るラグビーW杯】「日本人のことが大好き」 サモア国歌熱唱する姿がネット話題、相手国ファン大感激

    2020.05.05

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、日本と1次リーグで対戦したサモアのファンを感激させたワンシーン。A組第3戦で日本がサモアに38-19で勝利した裏で、ある日本人ファンが大いに脚光を浴びていた。

  • 【甦るラグビーW杯】 「日本の選手、ファンが思い、涙した」 英BBCがW杯魅力的瞬間に挙げた試合前の風景

    2020.05.04

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は英公共放送「BBC」の特集を再度紹介。「ラグビーW杯2019 日本での記憶に残った瞬間たち」と題された特集の中で、日本が準々決勝で戦った南アフリカ戦の試合前のシーンについて「W杯魅力的な瞬間」に挙げ、称賛を送っていた。

  • 【甦るラグビーW杯】「日本に何度も恋に落ちた」 米メディアが「世界2番目に応援される国」と絶賛したワケ

    2020.05.03

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は史上初の8強進出を決めた日本代表。その戦いぶりで米メディアの粋な絶賛を受けた。

  • 新型コロナはラグビー界にも大打撃 強豪ニュージーランドが70%減収を予想

    2020.05.02

    新型コロナウイルスの影響でスポーツイベントの延期が続いている中、ニュージーランドラグビー協会が2020年の収益予想を発表。前年から70%の収益減が見込まれることを明かした。英メディアが伝えている。

  • 【甦るラグビーW杯】「日本人ファンが大好き」 ウェールズへ、粋な“長ネギ持参応援”で母国ファン感激

    2020.05.02

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は準決勝の南アフリカ―ウェールズ戦で声援を送った日本人ファンに焦点を当てる。客席のファンはウェールズの象徴である長ネギを持参し、応援する粋な演出を披露。実際のシーンを大会公式ツイッターが動画付きで公開し、英メディアも特集した。「日本人ファンが大好き」と感激した母国ファンの声が紹介されていた。

  • コロナ禍で看護師として奮闘 ロシアの女性ラグビー審判が語る“医療の最前線”

    2020.05.01

    ロシアでラグビーの審判と、看護師の二足の草鞋を履き、新型コロナウイルスの感染拡大と戦う女性が注目を集めている。ロシア放送局「ロシア・トゥデー」が「スクラムからスクラブへ:ロシアのラグビー審判、コロナウイルス感染拡大を受け看護師として働く」と見出しを打った記事で特集を組んでいる。

  • 【甦るラグビーW杯】日本人ファンは“世界No.1” イングランドNO8が絶賛「今まで見た中で最高の観衆だ」

    2020.05.01

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、9月29日に日本が勝利したアイルランド戦を受け、イングランド代表NO8のビリー・ブニポラが絶賛した日本人ファンだ。「今までで見た最高の観衆」と絶賛したことを英公共放送「BBC」が報じた。

  • 【甦るラグビーW杯】日本のコンビニに海外記者が虜 SNSで最強サンドイッチ論争「優勝国を選ぶより難しい」

    2020.04.30

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、取材で来日し、日本文化に触れたオーストラリアメディア関係者。感銘を受けたコンビニのサンドイッチを自身のツイッターで披露すると、他の関係者も参戦し“最強サンドイッチ論争”が勃発していた。

  • 【甦るラグビーW杯】カナダ、台風直後の被災地“泥清掃”に海外絶賛「これがラグビー」「なんて素敵なの」

    2020.04.29

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、台風19号の影響による試合中止で戦わずに最下位決定となったカナダ。敗退後も泥掃除などのボランティア活動に参加すると、海外ファンからも「これがラグビー」「なんて素敵なの」と絶賛の嵐となっていた。

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