その他のニュース一覧
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女性アスリートのニューノーマルを考える THE ANSWERの新企画が「3.8」に始動
2021.03.05スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER(ジ・アンサー)」は、国連が「国際女性デー」として定める3月8日から、女性アスリートの“いま”と“これから”を考える7日間、「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を展開します。
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3秒で3アウト 目にも止まらぬ“超速トリプルプレー”に米喝采「ずっと見ちゃう」
2021.02.28米国の女子ソフトボールで生まれたトリプルプレーが話題を呼んでいる。わずか3秒弱で3つのアウトを取る映像をNCAA(全米大学体育協会)が公式SNSで公開。「美しい」「超カッコいい」などと反響が集まっている。
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自宅から世界の数十万人と競い合う 大規模イベント「クロスフィットオープン」とは
2021.02.27世界中の何十万人ものアスリートが競い合う最大規模の参加型スポーツイベント「クロスフィットオープン」。コロナ禍で多くのスポーツが無観客や観客数に制限が設けられる中で試合が行なわれるというのに、一体どうやったらそんなに大勢で競技できるのだろうか――。
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米女子ソフト選手、ダイナミックな“空中タッチ”が230万再生「信じられない運動神経」
2021.02.17米大学女子ソフトボールの試合で、ダイナミックなタッチプレーを見せた遊撃手に注目が集まっている。13日(日本時間14日)、逸れたボールをジャンピングキャッチし、空中で両足の間にグラブを素早く運んだ実際の映像を米メディアが公開。再生回数は230万回を超えており、記事でも「信じられないほどの跳躍力と運動神経」などと紹介されている。
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難読選手「鈴木夕湖」 平昌五輪銅メダルで“もぐもぐタイム”も流行に
2021.02.09スポーツ界にも読むのが難しい名前の選手は数多い。何て読むんだろうと思った人もいるはずだ。東京五輪開催可否に揺れる中、そんな難読選手たちを振り返る。
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スーパーボウルで“強肩発動” 倒れながらの30yスローに米驚愕「この日一番のプレー」
2021.02.08米プロフットボール(NFL)の王座決定戦、第55回スーパーボウルが7日(日本時間8日)に行われ、バッカニアーズがチーフスを31-9で下し、18シーズンぶり2度目の優勝を果たした。敗れはしたものの、チーフスのクオーターバック(QB)パトリック・マホームズが第4クオーター(Q)に魅せた驚異的なパスが称賛の対象となっている。米メディアが実際のシーンを動画で公開すると、地元ファンからは「狂気だ」「現実離れしている」と驚きの声が寄せられている。
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伊調馨が語る月経と体調変化 子宮筋腫手術も告白「もっと定期的に婦人科に通えば…」
2021.02.06女子レスリングで五輪4連覇を達成した伊調馨(ALSOK)が6日、日体大主催のオンラインイベント「女性スポーツフォーラム2021」に出演。昨年、子宮筋腫の手術を受けていたことを初めて明かした。
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森喜朗会長の女性蔑視発言に海外波紋 NY紙「抗議がなされなかったことに落胆の意見も」
2021.02.04東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言が海外でも波紋を呼んでいる。3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会での女性蔑視とも取れる発言があったと複数のメディアで報じられているが、米メディアでも「新たな怒りに向き合う」などと報じられている。
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ドラム缶並の特大バーベル “世界最強の男”挑戦者に海外再脚光「これ完璧(笑)」
2021.02.03世界中から怪力自慢が集まる「世界最強の男」コンテストで、5年前に披露された衝撃的なスクワットが海外で再注目されている。ドラム缶ほどある特大サイズの重りを両側に付け、バーベルを担いで体を動かす米国人の動画を同コンテスト公式が公開。海外ファンからは「これ完璧(笑)」「スクワットキングだ」などと反響が寄せられている。
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「会社員クライマー」からプロに 東京五輪落選の藤井快が復活V「出る大会全て勝つ」
2021.01.31スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(JC)は31日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝と決勝が行われた。上位6人による男子決勝では、藤井快(TEAM au)が3年ぶり4度目の復活V。東京五輪代表からは落選したが、プロ転向初戦の28歳が意地を見せた。楢崎智亜(TEAM au)が2位、緒方良行が3位だった。
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腕が太くなった野中生萌 東京五輪へ筋力アップ証明「やってきたことに間違いはない」
2021.01.31スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(JC)は31日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝と決勝が行われた。上位6人による女子決勝では、17歳の森秋彩(あい・茨城県連盟)が初優勝。東京五輪代表の野中生萌(みほう・XFLAG)が2位となり、2年ぶり2度目の優勝には届かなかった。
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前回女王・伊藤ふたばは3位 涙こらえた野口の敗退「啓代ちゃんがいないのは寂しい」
2021.01.31スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(JC)は31日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝と決勝が行われた。上位6人による女子決勝では、17歳の森秋彩(あい・茨城県連盟)が初優勝、東京五輪代表の野中生萌(みほう・XFLAG)が2位。昨年女王の伊藤ふたば(TEAM au)は3位で2年連続3度目の優勝はならず、悔しそうに大会を振り返った。
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17歳森秋彩がボルダリングJC初V 東京五輪代表・野中ら抑え「まさか自分が…」と驚き
2021.01.31スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(JC)は31日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝と決勝が行われた。上位6人による女子決勝では、17歳の森秋彩(あい・茨城県連盟)が初優勝。東京五輪代表の野中生萌(みほう・XFLAG)が2位、昨年女王の伊藤ふたば(TEAM au)が3位、同代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は7位で準決勝敗退だった。
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野口啓代がまさかの準決敗退 V11度、最後のボルダリングJC「ふたばちゃん悲しんでる」
2021.01.31スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは31日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝が行われた。東京五輪で引退を公言している同代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は7位。上位6人で行われる午後の決勝に進めなかった。
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楢崎智亜、無観客に「緊張感が…」 東京五輪開催方式は「自分が選べるものではない」
2021.01.30スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは30日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われた。東京五輪代表で金メダル候補の楢崎智亜(ともあ・TEAM au)は7位で予選通過。新コーチとの取り組みを明かし、東京五輪に向けて無観客でも戦う意思を示した。
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18歳伊藤ふたば「家事できるか…」 プロクライマー転向で一人暮らし、パリ五輪へ照準
2021.01.30スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは30日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われた。今春からプロ転向する昨年大会女王の伊藤ふたば(TEAM au)は6位で予選通過を決めた。
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東京五輪で引退・野口啓代 開催不透明でも貫く意志「延期も中止も決まっていない」
2021.01.30スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは30日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われた。東京五輪代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は5位で予選通過。五輪で現役引退を公言している第一人者の31歳は、変わらず競技で結果を残す姿勢を見せた。
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野中生萌、揺れる東京五輪に心境吐露 CAS裁定で代表内定も「いつまでも決まらない」
2021.01.30スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは30日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われた。東京五輪代表の野中生萌(みほう・XFLAG)は首位で予選通過。開催可否が揺れる五輪への思いを明かした。