格闘技のニュース一覧
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「カシメロは頭も良いんだ」 トレーナーがリゴンドー戦の“頭脳勝負”に自信満々
2021.07.13ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)のトレーナーが、8月14日(日本時間15日)のWBA同級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)戦に向けて自信を示している。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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マクレガー、会見で高速量産していた“簡単すぎるサイン”に海外笑撃「全く読めないよ」
2021.07.12総合格闘技のイベント「UFC264」は10日(日本時間11日)、元2階級王者コナー・マクレガー(アイルランド)がダスティン・ポワリエ(米国)にドクターストップによるTKO負けで敗戦。注目の一戦はよもやの展開となったが、この試合を巡って思わぬ出来事が話題になっていた。会見の際にマクレガーがポスターに記したサインがあまりに簡単すぎるとファンを騒然とさせた。
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井上尚弥とドネアの再戦を「私は見たくない」 WBSS主催者が断言する理由とは
2021.07.09ボクシングWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)が4団体統一を目指すバンタム級戦線。モンスターが次に誰と戦うのか注目となっている中で、今秋にシーズン3の開催が決まったワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は「THE ANSWER」の単独インタビューで、ドネアとの再戦には否定的な見解を示している。(取材・THE ANSWER編集部)
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カネロの高速ジャブがカリーを襲う “異種対決”が280万再生「カリーの動き悪くない」
2021.07.08ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)がインスタグラムを更新し、NBAのスター、ステフィン・カリーと“拳を交える”映像を公開。海外ファンを「カリー速い」「ジャブが速すぎて見えない」などと興奮させている。
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カシメロ陣営がドネア戦キャンセル騒動を謝罪「言うべきではないこと言ってしまった」
2021.07.05ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は8月14日にWBA同級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)と対戦することが決まった。WBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)戦がキャンセルとなり、当初予定されていたカードに戻った形に。カシメロ陣営はドネアサイドに謝罪したと、米スポーツ専門局「ESPN」が伝えている。
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ドネア戦消滅のカシメロ、リゴンドーと「8.14」対戦決定 当初予定されていたカードに
2021.07.04ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)とWBA同級王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が8月14日に対戦すると米興行大手PBC公式サイトが発表した。フィリピンメディア「インクワイアー」が報じている。
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ESPNが“上半期最高KO”選出 番狂わせの失神KOに米戦慄「恐ろしいほどいいパンチ」
2021.07.04米スポーツ専門局「ESPN」がボクシングの“上半期最高KO”を選出。2月に米ラスベガスで行われたWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチに決めた。挑戦者の同級1位オスカル・バルデスが王者ミゲル・ベルチェル(ともにメキシコ)に10回KO勝ちで2階級制覇。バルデスが左フック一撃で失神させる衝撃的なKOシーンを「ESPN」のボクシング専門インスタグラムが動画付きで公開している。
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井上尚弥へカシメロ陣営が無礼投稿 ドネアもSNSで反応「BOX界から排除されなければ」
2021.07.03ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアは、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)との統一戦をキャンセルした。カシメロが薬物検査を拒んだという報道にWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)も反応していたが、これに対するカシメロ陣営の振る舞いに、ドネアは「ボクシング界から排除されなければ」とツイートしている。
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「あれが最後じゃかっこつかない」 “再起戦対決”へ元世界王者・伊藤雅雪「命削る」
2021.07.02ボクシングのライト級(61.2キロ以下)ノンタイトル10回戦が3日、東京・後楽園ホールで行われる。2日は前日計量が行われ、前WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(横浜光)、元日本スーパーライト級王者・細川バレンタイン(角海老宝石)がともにリミット61.2キロでパス。計量後、互いに再起戦となる両者はリモートで取材に応じた。戦績は伊藤が26勝(14KO)3敗1分け、細川が25勝(12KO)8敗3分け。
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井上尚弥がSバンタム昇級なら WBSS主催者は同級大会の開催画策「彼にとって格好の機会」
2021.07.02ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が世界的な知名度を一気に高めた舞台として知られるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。今年秋にシーズン3の開催が決まったWBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、来年以降の開幕を目指すシーズン4で井上の昇級と同時にスーパーバンタム級大会の開催を画策している。(取材・THE ANSWER編集部)
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井上尚弥を「よこせ!」 ロシアからの刺客が挑戦状「モンスター葬る準備できている」
2021.07.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級タイトルマッチ王者の井上尚弥(大橋)は、挑戦者のIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)を3回2分45秒TKOで破った。次戦の行方に注目が集まる中、ロシアからの刺客が「モンスターを葬り去る準備はできている」とビッグマウスで挑戦状を叩きつけている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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ドネアよ、俺と戦おう リゴンドーが対戦オファー「俺は何でもやると約束する」
2021.07.01ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアは日本時間6月30日、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)との対戦をキャンセルしたと明かした。自身のツイッターに声明文を掲載していたが、これにWBA同級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)も反応。自身のSNSでドネアに対戦オファーを出している。
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井上尚弥が「PFPのNo.1」 WBSS主催者がカネロより上に評価する“ボクシングIQ”
2021.07.01ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が世界的に一気に知名度を高めた舞台として知られるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。今年秋にシーズン3の開催が決まったWBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、「イノウエがパウンド・フォー・パウンド(PFP)のナンバーワン」と断言。海外メディアでトップ評価される4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が1位に君臨する現状に持論を展開している。(取材・THE ANSWER編集部)
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井上尚弥の辛辣投稿に反応 問題なし主張のカシメロ陣営「ドネアのように逃げていろ」
2021.06.30ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアは日本時間30日、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)との対戦をキャンセルしたと明かした。自身のSNSに声明文を掲載。この一報に、WBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)もツイッターで「カシメロ君はもう大口を叩く事はないでしょう」などと反応したが、カシメロ陣営は薬物検査に登録済みであると主張。井上には「黙れ。ドネアのように逃げていろ」と返信している。
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井上尚弥、ドネア戦中止報道のカシメロに辛辣「カシメロ君はもう大口を叩く事はない」
2021.06.30ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアは日本時間30日、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)との対戦をキャンセルしたと明かした。自身のツイッターに声明文を掲載。この一報に、WBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)もツイッターで反応。「カシメロ君はもう大口を叩く事はないでしょう」「お疲れさまでした」などと辛辣な言葉をつづった。
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ドネアがカシメロ戦をキャンセル SNSで声明文「プロと言えない態度を無視できない」
2021.06.30ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアは日本時間30日、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)との対戦をキャンセルしたと明かした。自身のツイッターに声明文を掲載し、米メディアも「統一戦のキャンセルを表明」と報じている。
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左ストレートで大の字KO 23歳重量級王者の143秒殺に米戦慄「破壊的」「最高だ」
2021.06.29ボクシングのWBA世界スーパーミドル級タイトルマッチが27日(日本時間28日)、米ミネアポリスで行われ、王者・デビッド・モレル(キューバ)が、挑戦者の同級15位マリオ・カサレス(メキシコ)に1回KO勝ち。左ストレートで大の字にする豪快KOシーンを、米メディアが公開。「破壊的な左」「ぶっ倒されたな」などと米ファンを戦慄させている。
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WBSSシーズン3は初の女子大会 主催者が独占激白、最強決定戦を開催する目的とは?
2021.06.28ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が世界的に一気に知名度を高めた舞台としても知られるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。井上が判定勝利を収めたWBC同級世界王者のノニト・ドネア(フィリピン)との2019年バンタム級大会決勝は海外メディアで年間最高試合に選出される伝説の名勝負となった。あれから2年の月日が経ち、新シーズンの開幕が正式決定した。