格闘技のニュース一覧
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メイウェザーと対戦したYouTuberが3日間で衝撃の肉体改造 海外驚愕「こんなこと可能?」
2022.04.03世界最大のプロレス団体WWEは2日(日本時間3日)、「レッスルマニア38」を開催。お騒がせYouTuberローガン・ポール(米国)がザ・ミズと組み、プロレスラーのドミニク・ミステリオとミステリオJr.とのチームと対戦し、勝利した。ポールはこの試合に向け、わずか3日で肉体改造を敢行。衝撃のビフォーアフターに海外ファンからは「こんなことが可能なのか?」「信じられない」などの声が集まっている。
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「あの伝説の試合と同じサイタマで…」 井上尚弥―ドネア再戦決定に本場米メディア期待
2022.03.3130日に発表されたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)の3団体王座統一戦(6月7日、さいたまスーパーアリーナ)。19年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦に本場米メディアも注目している。
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ゴロフキンがついに来日へ 超豪華機内からVIP投稿にファン衝撃「これが飛行機の中?」
2022.03.31ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がツイッターを更新。4月9日にさいたまスーパーアリーナで行われるWBA世界同級スーパー王者・村田諒太(帝拳)との王座統一戦へ向け、来日を予告した。豪華な機内でくつろぐ様子を公開し、「すぐに会おう、日本!」と記した。
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井上尚弥「記録はさほど興味がない」 最強ライバル・ドネアだから生まれる戦う意味
2022.03.31ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。記録よりもモチベーションを与えてくれる相手だと明かした。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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井上尚弥、早くもドネアと「罠の仕掛け合い」勃発 「僕はあの笑顔には騙されない」
2022.03.30ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。会見では、早くも「罠の仕掛け合い」が始まった。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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井上尚弥が「私を生き返らせた」 まだ成長する39歳ドネア、不敵な笑みに隠れた自信
2022.03.30ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。ドネアは前戦を振り返り、雪辱への自信を見せた。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。
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井上尚弥「前回以上の内容で勝つ」 6.7再戦へ、リベンジ狙うドネア「次は勝てる」
2022.03.30ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月以来の再戦。勝てば日本人初の3団体統一王者の偉業となる。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。
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井上尚弥、ドネア戦発表前の“最新トレ”に驚愕の声「ミットごとトレーナー弾いた!」
2022.03.30ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。前日29日には自身のツイッターに“最新”のトレーニング映像を公開。トレーナーのミットを弾き飛ばした強烈な一発も収められており、「ミットごとトレーナーさん弾いてる!」と仰天したファンのコメントが集まっている。
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井上尚弥、「6.7」ドネアと3団体統一戦を発表 WBSS死闘以来の再戦「続きが楽しみ」
2022.03.30ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月以来の再戦。勝てば日本人初の3団体統一王者の偉業となる。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。
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顎を骨折のボクシング新王者、激闘終えた衝撃の顔面が話題「なんてこと」「痛そう」
2022.03.29ボクシングで激闘後の英国人選手が話題だ。同国で26日に行われたIBF世界フェザー級タイトル戦。挑戦者ジョシュ・ワーリントンが王者キコ・マルチネス(スペイン)に7回TKO勝利を収め、王座奪還に成功した。終始試合を優位に進めたワーリントンだったが顎にパンチを受け骨折。翌日には腫れあがった顔面を公開し海外ファンから「痛そう」「回復祈ってる」と心配の声が寄せられた。
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ウィル・スミスの平手打ち 現役ボクシング王者のコラージュが話題「何やってんの?」
2022.03.2927日に行われた第94回米アカデミー賞の授賞式で、俳優ウィル・スミスがコメディアンのクリス・ロックの顔を平手打ちしたシーンが話題となっているが、この騒動にボクシングの現役ヘビー級王者が乗っかった。4月に対戦予定の相手へ、自分が強烈な一発をお見舞いする画像に置き換えたものをSNSで発信。米記者も注目している。
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村田諒太は知っている 「それが結構怖い」と警戒するゴロフキン戦特有の“落とし穴”
2022.03.28ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が28日、4月9日に控えるIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)に向け、都内の帝拳ジムで練習を公開した。3分×2ラウンドのスパーリングなどで約1時間半調整。待望のビッグマッチへ、「試合前の満足感」に警戒感を示した。
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村田諒太「1R目が勝負になる」 VSゴロフキンへスパー公開、接近戦で強烈ボディー披露
2022.03.28ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が28日、4月9日に控えるIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)に向け、都内の帝拳ジムで練習を公開した。3分×2ラウンドのスパーリングなどで約1時間半調整。接近戦から強烈な左ボディーを放つなど汗を流した。
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米ボクシングで噛みつき事件勃発 2度ダウン奪った優勢選手が「不可解な行動に出た」
2022.03.27米ボクシングで“噛みつき事件”が勃発し、話題を集めている。26日(日本時間27日)にラスベガスで行われたスーパーライト級8回戦。ニコラス・デマリオ(アルゼンチン)がホスエ・バルガス(プエルトリコ)の体に噛みついてしまった。米メディアは「不可解な行動に出た」と報じた。
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「4.9」村田諒太VSゴロフキン、井上尚弥ら豪華出演陣で生配信 メインMCは上田晋也
2022.03.244月9日のボクシングWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は豪華出演陣で生配信されることが24日、Prime Videoから発表された。WBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)とIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の一戦。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)らが登場する。
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ウクライナの破壊された街 “無言”の抗議をしたボクサーに海外注目「怒りが湧く」
2022.03.23ボクシングの元WBAスーパー&IBF&WBO世界3団体ヘビー級統一王者ウラジミール・クリチコ氏が、母国ウクライナの破壊された街から“無言の抗議”を発信した。これまでロシア軍の侵攻を受けた現状をレポート。過去には「この戦争の証拠です」と語ったこともあったが、今回の内容は「怒りが湧いてくる」「荒廃している」と注目を浴びた。
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ロマチェンコと戦うはずだったライバル王者 無事を願う言葉に称賛「一流の振る舞い」
2022.03.22ロシアに侵攻を受けるウクライナの軍隊に加入した、ボクシングの元世界3団体ライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)にライバルからエールが送られた。6月5日にオーストラリアで現3団体同級統一王者ジョージ・カンボソスJr.(オーストラリア)に挑戦予定だったが、実現できず。カンボソスJr.は「無事でいてくれ。デビンを倒したら、2人のリアルチャンピオン同士で戦おう」と投げかけた。
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190cm142kgを吹っ飛ばした「世界最強の男」戦慄の左ストレートに海外悶絶「痛そう」
2022.03.21デッドリフト501キロの世界記録を持つ俳優のハフソー・ビョルンソン(アイスランド)とデッドリフト500キロの前世界記録保持者のエディー・ホール(英国)が19日、ドバイで行われたボクシングの6ラウンド制のエキシビションマッチで激突。ビョルンソンが判定勝ちを収めた。ビョルンソンは「私が思うにテクニックは大事だ」と、自ら奪ったノックダウンを“自画自賛”している。