ゴルフのニュース一覧
-
松山、1回戦の相手が大学の先輩・宮里優作に決定 PGAも注目「興味そそるグループ」
2018.03.20米男子ゴルフ「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー選手権」(オースティンCC)が現地時間21日、開幕する。世界ランク6位の松山英樹(レクサス)は予選ラウンドの1回戦で東北福祉大の先輩にあたる同57位の宮里優作(フリー)といきなり対戦することとなった。
-
松山、水中からワニも拍手? “片足池ショット”に米喝采「なんてプレーなんだ」
2018.03.17米男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待(ベイヒルクラブ&ロッジ)2日目は16日(日本時間17日)、復帰戦の松山英樹(レクサス)は4バーディー、4ボギーの「72」で回り、通算2アンダーの31位タイ。決勝ラウンド進出を決めた。11番では池のふちに打ち込み、“片足水中ショット”を披露。華麗なリカバリーショットの瞬間をPGAツアー公式ツイッターが動画付きで公開し、米ファンから「ワニも水中から拍手を送っているさ」と喝采が沸き起こっている。
-
「おかえり、ヒデキ」 松山の“ピンチ脱出パー”に米歓喜 「偉大な選手の帰還」
2018.03.16米男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待(ベイヒルクラブ&ロッジ)が15日、開幕。1か月半ぶりの復帰戦に臨んだ世界ランク6位の松山英樹(レクサス)は1イーグル、3バーディー、3ボギーの70をマーク。2アンダーで首位と6打差の22位と上々のスタートを切った。タイガー・ウッズ(米国)と同組になるなど、PGAも復帰を待望していた日本のエース。10番ホールでのナイスリカバリーをPGAツアー公式インスタグラムが動画で紹介。「おかえり、ヒデキ・マツヤマ」と復帰を祝福している。
-
強いウッズが帰ってきた 22m神パットに全米熱狂「過去の遺産になる気はない」
2018.03.16米男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待(ベイヒルクラブ&ロッジ)が15日、開幕。前週2位で復活の気配を見せていたタイガー・ウッズ(米国)は6バーディー、1ダブルボギーの68で回り、4アンダーで首位と4打差の7位タイと好発進を決めた。7番ホールでは、71フィート(約22メートル)の超ロングパットを決めた。このスーパーパットをねじ込む瞬間をPGAツアーが動画付きで紹介。大反響を呼んでいる。
-
松山×ウッズ、復帰戦での豪華競演をPGAが特集 「あなたの上司もきっと見てますよ」
2018.03.15男子ゴルフ世界ランク6位・松山英樹(レクサス)が15日(日本時間16日)開幕の米ツアー「アーノルド・パーマー招待」(ベイヒルクラブ&ロッジ)で1か月半ぶりに復帰する。2月のフェニックス・オープンで左手親指を痛め棄権。実戦から遠ざかっていたが、大目標のマスターズ(4月5日開幕)を前に戦線に戻ってきた。
-
ウッズ、全米が夢見た“超絶13mパット”が選出 「ショット・オブ・ザ・ウイーク」
2018.03.13米男子ゴルフのバルスパー選手権(イニスブルックリゾート&GC)はタイガー・ウッズ(米国)が2位タイに食い込んだ。5年ぶりの優勝には1打届かなかったが、全米を熱狂させた。PGAツアー公式ツアーは「ショット・オブ・ザ・ウイーク」を選出。5本のプレーを紹介しているが、うちウッズが2本、ランクインしている。
-
18番でまさか… 悲劇の“Uターンパット”でV逸に米騒然「最悪に残酷、最高に面白い」
2018.03.12米男子ゴルフで、首位で迎えた最終ホールのグリーンで上りのラインを打ち切れず、打った場所まで20秒かけてボールが戻って来る珍事が発生。結果的に1打差で優勝を逃す悲劇となった。悲劇の“Uターンパット”の瞬間をPGAツアー公式ツイッターが「ゴルフは胸を張り裂けさせるものだ」とユーモアを交えて動画付きで紹介。ファンから「申し訳ないが、大笑いしてしまった」「最悪に残酷なのに最高に面白い、奇妙な出来事だ」と大反響を呼んでいる。
-
ウッズ、全米が夢見た“超絶13mパット”にファン熱狂「神は魅せる時に魅せる」
2018.03.12米男子ゴルフのバルスパー選手権(イニスブルックリゾート&GC)最終日は11日(日本時間12日)、2位タイから出たタイガー・ウッズ(米国)は2バーディー、1ボギーの「70」で回り、スコアを1つ伸ばしたが、通算9アンダーの2位タイで終了。復活Vこそならなかったが、終盤の17番パー3で約13メートルのバーディーパットをねじ込んで首位と1打差に肉薄。全米が夢を見た熱狂の瞬間をPGAツアーが動画付きで紹介すると再生100万回を突破し、ファンから「ゴルフの神は魅せる時に魅せる」などと大反響を呼んでいる。
-
復活V目前のウッズ、絶妙チップインにファンの期待は最高潮 「再び勝つに相応しい」
2018.03.11米男子ゴルフ、バルスパー選手権(米国イニスブルックリゾート&GC)は10日(日本時間11日)、第3ラウンドが行われ、復帰4戦目となるタイガー・ウッズ(米国)は5バーディー、1ボギーの67をマーク。通算8アンダーに伸ばし、首位と1打差の2位タイで最終日を迎えることになった。
-
ウッズ×少年、心温まるシーンに反響続々 「素晴らしい光景」「プライスレスだ」
2018.03.10米男子ゴルフ、バルスパー選手権(米国イニスブルックリゾート&GC)は9日(日本時間10日)、第2ラウンドが行われ、復帰4戦目となるタイガー・ウッズ(米国)は通算4アンダーに伸ばし、首位と2打差の2位タイに浮上した。主役の復活に沸く中で、ホールアウト後のウッズのあるシーンをPGA公式ツイッターが公開。「素晴らしい光景」「グッジョブ、タイガー」と話題を呼んでいる。
-
ウッズ、“首位”浮上の瞬間にファン興奮 「大騒ぎになる」「タイガーが帰ってきた」
2018.03.10米男子ゴルフ、バルスパー選手権(米国イニスブルックリゾート&GC)は9日(日本時間10日)、第2ラウンドが行われ、復帰4戦目となるタイガー・ウッズ(米国)は4バーディー、1ボギーの68をマーク。通算4アンダーで首位と1打差の2位タイに浮上した。
-
ウッズ、林の中からのスーパーリカバリーにファン興奮 「才能が再び輝き始めた」
2018.03.09米男子ゴルフ、バルスパー選手権(米国イニスブルックリゾート&GC)は8日(日本時間9日)、第1ラウンドが行われ、復帰4戦目となるタイガー・ウッズ(米国)は5バーディー、4ボギーの70で回り、1アンダーで首位と3打差の8位と好発進を決めた。
-
なぜ、こんなにボールを戻せるのか バックスピンだらけの“今週の美技5傑”がスゴイ
2018.03.06米男子ゴルフのメキシコ選手権はフィル・ミケルソン(米国)の復活Vで幕を閉じたが、名手たちのスーパーショットの競演は大会を大いに盛り上げた。とりわけ、目立ったのはバックスピンによるチップイン。PGAツアーは今週のベストショット5本を選出したが、実に4本がバックスピンによるチップインとなり、卓越した技術でファンに興奮を甦らせている。
-
“元天才少女”ミシェル・ウィーの4年ぶりVにファン喝采 「待ち望んだ女王の復活」
2018.03.05米女子ゴルフのHSBCチャンピオンズ(シンガポール・セントーサGC)で4年ぶりの復活優勝を果たしたミシェル・ウィー(米国)。18番でグリーン外から10メートル超のバーディーパットをねじ込む、劇的な“元天才少女”の復活劇に全米は大いに盛り上がっている。ウィーは自身のインスタグラムを更新。“ウイニングパット”と激しいガッツポーズを繰り出した動画と共に、喜びと感謝のコメントをつづっている。
-
「この男、やはり規格外」 世界3位の名手が魅せた劇的イーグルに米ファン驚嘆
2018.03.05米男子ゴルフ、WGCメキシコ選手権(チャプルテペクGC)は4日(日本時間5日)、最終日が行われた。米ツアー屈指の人気選手、フィル・ミケルソン(米国)の5年ぶりの優勝に沸いたが、その復活劇をより劇的にしたのが、世界ランク3位のジャスティン・トーマスの最終ホールでのイーグルだった。PGA公式ツイッターが動画を公開。ファンは「反則レベルで勝負強い」「やはり規格外」と驚嘆の声を上げている。
-
“元天才少女”ミシェル・ウィーが4年ぶりの復活V! 「人生最高のパット」と歓喜
2018.03.04米女子ゴルフのHSBCチャンピオンズ(シンガポール・セントーサGC)は4日、最終日を行い、首位と5打差の5位から出たミシェル・ウィー(米国)がボギーなしの7バーディーで65をマーク。通算17アンダーとして、逆転優勝した。ウィーの優勝は2014年の全米女子オープン以来、4年ぶりだ。
-
「なんてラインだ!」 カナダ名手の“120度パット”にファン興奮「感銘的なお手本」
2018.03.04米男子ゴルフ、WGCメキシコ選手権(チャプルテペクGC)は3日(日本時間4日)、大会3日目が行われた。この日、話題を集めたのは、アダム・ハドウィン(カナダ)の“絶妙すぎる”バーディーパットだ。PGA公式ツイッターが動画を公開。再生数は4万回を突破し、ファンからは「感銘的なお手本だ」と称賛の声が上がっている。
-
グリーン上で「く」の字を描く! “支配者”の絶技に喝采「ボールが生きている」
2018.03.03米男子ゴルフ、WGCメキシコ選手権(チャプルテペクGC)は2日(日本時間3日)、大会2日目が終了した。注目を集めているのはジェイソン・ダフナーの芸術的なイーグルだ。ツアー公式インスタグラムが動画で公開したショットには「まるでボールが生きている」「グリーンの支配者」などと称賛が相次いでいる。