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フィギュアスケートのニュース一覧

  • 羽生結弦最新ショット 懐かしの“クリケット兄弟”復活に海外反響「私は泣いてるわ」

    2020.02.02

    フィギュアスケートのカナダ選手権王者、ナム・グエンがインスタグラムを更新。かつて拠点としていたクリケットクラブで練習し、羽生結弦(ANA)と撮影した2ショットを公開した。懐かしの“クリケット兄弟”の姿に対し、「私は泣いています」「2人とも可愛い」「この写真のおかげで今日も生きていけるわ!」との反響が集まっている。

  • コストルナヤがパンツスーツで… 欧州選手権V独占の“ロシア勢6ショット”に反響

    2020.02.01

    フィギュアスケートの欧州選手権を制したドミトリー・アリエフ(ロシア)がインスタグラムを更新し、母国のテレビ番組に欧州選手権で優勝した同僚選手6人で出演した際に撮影した集合写真を掲載。女子のアリョーナ・コストルナヤら豪華な面々に対し、「良い写真ね!!」などの声が上がっている。

  • エテリ門下生ロシア逸材がシングル引退 14歳でアイスダンス転向を決断したワケ

    2020.02.01

    フィギュアスケートでロシアの次代を担うと期待されていた14歳アリョーナ・カニシェワがシングルを引退し、アイスダンスに転向することを自身のインスタグラムで発表した。母国の名伯楽エテリ・トゥトベリーゼ氏の下で鍛えてきた逸材は怪我により決断。母国のファンからは「シングルから引退するのが残念です」といった声が上がっている。

  • 29歳浅田真央、オトナな着物姿が「神々しい」と4万超反響「大和撫子」「まるで美人画」

    2020.01.31

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんがインスタグラムを更新。29歳となったオトナな着物姿を画像付きで公開し、「神々しすぎます」「美美美美美」「萌え死んでしまいました」など大反響を集めている。

  • サーシャ君、ロッテの“結弦チョコ”にご満悦 海外羨望「私もユヅルチョコ欲しい」

    2020.01.31

    フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)の愛息アレクサンドル君がインスタグラムを更新し、憧れの羽生結弦(ANA)と“共演”した。「サーシャ君」の愛称で親しまれる人気者は、羽生がパッケージされたロッテのチョコレートを持ち、満足げな様子を画像付きで公開。「私もユヅルチョコ欲しい」などと反響が集まっている。

  • 本田真凜、国民的ゆるキャラとの“ハグ共演”が6万8000超反響「くまモンが照れてる」

    2020.01.28

    フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が26日、インスタグラムを更新した。同日までに行われたアイスショー「プリンス・アイス・ワールド」(PIW)熊本公演で同地のゆるキャラ・くまモンと対面。“笑顔のハグショット”を公開し、「くまモンになりたい」などとファンを“嫉妬”させていたが、投稿から2日で6万8000件を超える「いいね!」が集まるなど反響が拡大している。

  • チェン、インフル明けで32年ぶり全米V4 驚異的高さの4回転に米公式「ロケットマン」

    2020.01.27

    フィギュアスケートの全米選手権は26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ネイサン・チェンが216.04点をマークし、合計330.17点で4連覇を達成した。同25日のショートプログラム(SP)は国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、世界最高得点となる114.13点で首位発進。全米フィギュア協会公式ツイッターは驚異的な高さの4回転サルコーの動画を公開している。

  • 本田真凜、くまモンと“イチャイチャハグ”に羨望の声「くまモン、そこを変わって」

    2020.01.27

    フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が26日、インスタグラムを更新した。同日までに行われたアイスショー「プリンス・アイス・ワールド」(PIW)熊本公演で同地のゆるキャラ・くまモンと対面。“笑顔のハグショット”を公開し、「かわいいの極み」「くまモン、そこを変わりなさい」「くまモンになりたい」とファンの反響を呼んでいる。

  • シブタニ兄、がん闘病中の妹マイアの近影を公開「とてもしんどい1か月半。でも…」

    2020.01.27

    フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリスト、シブタニ兄妹の兄アレックス・シブタニ(米国)が25日(日本時間26日)、インスタグラムを更新。腎臓がんを公表し、手術を受けた妹マイアの近影を公開した。一緒に旅行に出る機内の様子を掲載し、「ゆっくりと着実に」と思いをつづっている。

  • 私服メドベ、ロシア美人体操選手との“女子会2ショット”に反響「2人とも美しいわ」

    2020.01.26

    フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が母国の五輪メダリストとリラックスした時間を過ごしたようだ。リオ五輪の体操女子団体銀メダリストのダリア・スピリドーノワがインスタグラムを更新し、メドベージェワと食事をしたことを画像付きで報告。美人アスリート同士の共演に対し、海外ファンから「2人とも美しいわ」などと声が上がっている。

  • シェルバコワ、進化する“演技中の1秒衣装チェンジ”に海外反響「グレートトリック」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの欧州選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワ(ロシア)は159.81点、合計237.76で2位に入った。演技も去ることながら観衆の脚光を浴びたのは、演技中の衣装チェンジ。今季話題のトリックはさらに進化を遂げ、よりスピーディーな動きで会場を沸かせた。実際のシーンを国際スケート連盟(ISU)が動画付きで公開し、「グレートトリック」と反響を呼んでいる。

  • 親日家ブラウン、4回転なしで100点超高得点 米記者称賛「目覚ましいクオリティーだ」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、男子ショートプログラムで15年大会覇者ジェイソン・ブラウンが100.99点の高得点で2位発進。親日家で知られる25歳について、全米フィギュア協会は完璧な3回転アクセルを動画付きで公開し、さらに米名物記者は「目覚ましいクオリティーだ」と絶賛している。

  • 体調不良だったチェン、衝撃の“SP世界最高点”に自画自賛「スケート人生最高のSP」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、4連覇を目指すネイサン・チェンが国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、世界最高得点となる114.13点で首位発進した。全米フィギュア協会は驚異の高さで決めた冒頭の4回転フリップを動画付きで速報するなど驚きは拡散。本人も「人生最高のSPかもしれない」と振り返っている。

  • がん闘病中のシブタニ妹、病状回復を報告 兄と旅行へ「今日は勝ったような気分です」

    2020.01.26

    腎臓がんを公表していたフィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、シブタニ兄妹の妹マイア・シブタニ(米国)が25日(日本時間26日)、インスタグラムを更新し、旅行に出たことを報告。「回復は続いています。それでOKです」と病状が回復していることを明かしている。

  • ロシア3人娘、4位に30点差の表彰台独占 海外絶賛「女子界のアバンギャルドと証明」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの欧州選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーが行われ、アリョーナ・コストルナヤが合計240.81点で優勝。2位に237.76点のアンナ・シェルバコワ、3位に225.34点のアレクサンドラ・トルソワが入り、ロシア3人娘が表彰台を独占した。4位以下に30点以上の大差をつける圧倒劇に対し、海外メディアも「女子フィギュア界において、自分たちがアバンギャルド(前衛)であることを再び証明した」と称賛している。

  • 復活ゴールド、涙の全米復帰に盟友ワグナーも感激「あなたを誇りに誇りに誇りに…」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの全米選手権は25日、女子フリーが行われ、3年ぶり出場となった14、16年全米選手権女王グレイシー・ゴールドは107.24点、合計161.75点で11位に入った。摂食障害などの病を乗り越え、カムバックした大舞台。演技後は涙を堪えるような仕草を見せ、会場はスタンディングオベーションとなった。実際のシーンを米記者が動画付きで速報し、感動が広がっていたが、かつて苦楽を共にした盟友アシュリー・ワグナーも「あなたを誇りに誇りに誇りに思っているわ」と感激している。

  • ペア平昌五輪女王が産後4か月で3回転着氷 海外唖然「信じられない高さのジャンプだ」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの平昌五輪ペア金メダリストのアリオナ・サフチェンコ(ウクライナ)がツイッターを更新。産後4か月で3回転ジャンプに成功したことを動画付きで公開し、「信じられない高さのジャンプ」「たったの4か月? オーマイガー」などと海外ファンを驚かせている。

  • リウが表彰台に登れず 2、3位選手の“粋な手助け”に米反響「なんてキュートな瞬間」

    2020.01.25

    フィギュアスケートの全米選手権は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の14歳アリサ・リウが160.12点をマークし、合計235.52点で連覇を飾った。圧巻の演技も去ることながら、話題を呼んだのは表彰式。147センチの少女は表彰台の真ん中が高くて登れず、2、3位の選手に手助けしてもらって登壇した。実際のシーンを米名物記者が画像付きで公開すると「なんてキュートな瞬間なんだ」と反響を呼んでいる。

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