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野球のニュース一覧

  • 一振りで2度おいしい!? “2度打ち”珍バッティングが米で話題に「打撃は難しい」

    2018.05.30

    米大リーグでの世にも珍しい“2度打ち”シーンが話題を呼んでいる。一度バットに当てボールを、フォロースルーでフェアゾーンへ。一振りで2度バットに当てる、“珍バッティング”を「MLB GIFS」公式ツイッターが動画を公開している。

  • “危険スライディング”に広がる波紋 MLBは守備妨害の見解も、カ軍監督「悪くない」

    2018.05.30

    米大リーグで賛否を呼んだ、スライディング騒動の波紋が広がっている。満塁の場面で内野ゴロから本塁に突っ込んだ三塁走者のスライディングが捕手の足に引っかかり接触。その弾みで捕手はバランスを崩し、悪送球した間に2者が生還した。リプレー検証が行われても判定が覆らず、米メディアやファンからは「意図的な接触で守備妨害になりうる」「何のためにルールがあるんだ?」などの意見が飛び交うなど、大きな話題となっていたが、MLBは公式サイトで「守備妨害となるべき」と見解を示している。

  • なぜ、こんな体勢から… NO1三塁手の“日常化された美技”に米喝采「簡単じゃない」

    2018.05.30

    米大リーグで“美技の常連”の名手がまた魅せた。ボテボテのゴロを三塁手が素手で捕球し、体勢を崩しながら豪快な強肩を披露。完璧なプレーで一塁アウトに仕留めた瞬間をMLBが動画付きで公開し、反響をしている。

  • これは故意?偶然? “危険スライディング”に米波紋「何のためにルールがある?」

    2018.05.29

    米大リーグで一つのスライディングが賛否を呼んでいる。満塁の場面で内野ゴロから本塁に突っ込んだ三塁走者のスライディングが捕手の足に引っかかり接触。その弾みで捕手はバランスを崩し、悪送球した間に2者が生還した。リプレー検証が行われても判定が覆らず、問題のシーンを「MLB Replay」が動画付きで公開。米メディア、ファンは「意図的な接触で守備妨害になりうる」「何のためにルールがあるんだ?」と波紋が広がっている。

  • どうやって打つ? 「簡単だよ、打てないんだ」 奪三振王のフロントドアに驚愕続々

    2018.05.29

    米大リーグで“奪三振王”が披露した変化球が話題を集めている。27日(日本時間28日)のレッドソックス-ブレーブス戦だ。レッドソックスの昨季の奪三振王、クリス・セール投手が、驚愕の変化量を誇る“フロントドア”を投じたシーンをMLBのスペイン語版公式ツイッターが公開。ファンの度肝を抜いている。

  • 痛みに耐える“超人プレー” 華麗なスライディングトスに米喝采「めちゃカッコイイ」

    2018.05.28

    米大リーグで、世界一軍団のセットアッパーが見せた魂の守備が話題を呼んでいる。ピッチャー返しの打球が右足を直撃。だが、跳ね返ったボールを追いかけ、華麗なスライディングキャッチからのトスで打者をアウトにするシーンを、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介。「めちゃくちゃカッコいいな」とファンを興奮させている。

  • 田中将大が先輩の貫録! 大谷斬りの「エゲツない」スプリットに米ファンも称賛

    2018.05.28

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、敵地でヤンキース・田中将大投手とメジャーで初対戦。3打席で2三振、1四球だった。6回の第3打席では低めに鋭く落ちる宝刀スプリットで空振り三振。田中に軍配が上がったシーンをMLB公式インタグラムが動画で公開。「タナカはいつも大一番で凄みを増す」など田中への称賛が相次いでいる。

  • 162キロ送球より凄い!? ヤ軍怪物の“さりげない豪送球”に唖然「6m先に投げるよう」

    2018.05.27

    米大リーグのヤンキースが誇る怪物、アーロン・ジャッジ外野手。大谷翔平投手も出場した25日(日本時間26日)のエンゼルス戦ではライトから100.5マイル(約162キロ)の驚愕のレーザービームで本塁補殺を演じ、話題を呼んでいたが、同じ試合でもう一つ脚光を浴びていたプレーが、二塁打を阻止した“さりげない豪送球”だ。MLBは動画付きで公開し、米メディアは「穏やかに振り返ってロケットを放つ」と反響が広がっている。

  • 大谷翔平はあのスーパースターにとっても規格外「投打で活躍は信じられないよ」

    2018.05.27

    米大リーグ、エンゼルスの今季最大の注目株である大谷翔平投手。投打に活躍を続け、米ファンを虜にしている。チームメートでMLB屈指のスーパースター、マイク・トラウト外野手は“二刀流の怪物”をどう見ているのだろうか。米メディアに大谷の印象を語っている。

  • 右翼から162キロの衝撃! ヤ軍大砲の“鬼肩レーザー”に米驚愕「美しい100マイル」

    2018.05.26

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)の敵地ヤンキース戦に「5番・DH」で先発出場。3打数無安打1四球で、3試合ぶりにノーヒットに終わり、チームも1-2で敗れた。この一戦で脚光を浴びたのが、ヤンキースの大砲アーロン・ジャッジ外野手の超送球だ。右翼からのバックホームが驚異の100.5マイル(約162キロ)を計測したシーンをMLBが公式インスタグラムで公開。ファンを驚愕させている。

  • 名手の華麗なグラブ捌き→反転からの“鬼肩送球”に米称賛 「非の打ちどころなし」

    2018.05.26

    米大リーグで、屈指の遊撃手がまたまた好守を披露した。インディアンスのフランシスコ・リンドーア内野手が難しいバウンドを華麗に処理し、一塁へ矢のようなボールを送球する場面が話題を呼んでいる。MLBが公式インスタグラムで動画つきで速報すると、ファンからは「非の打ちどころなし」など称賛のコメントが続々とつけられている。

  • 大谷翔平、“センター前二塁打”から生還 実況も唸る「もう一つ武器を備えている」

    2018.05.26

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、敵地ブルージェイズ戦に「5番・DH」で3戦連続スタメン出場。二塁打2本を放ち、3打数2安打2四球で4出塁の活躍で、8-1の快勝に貢献した。第5打席には投手強襲で二遊間を割った中前打で二塁を陥れる“センター前二塁打”を披露。さらに、次打者の安打でホームを踏んだ。初上陸のトロントを疾走した二刀流に対し、現地実況も「まるで、もう一つ武器を備えているようだ」とうなった。

  • グラブなんて要らない!? 新人三塁手の“ワイルド美技”に喝采「グラブは過大評価」

    2018.05.25

    米大リーグでバウンドした打球を三塁手が素手で捕球し、すぐさま一塁へ送球する“グラブ要らず”のワイルドな美技が炸裂した。全く無駄のない、流れるようなスーパープレーの瞬間を、球団が「グラブは過大評価されている」と動画付きで公開すると、ファンは「ビューティフル」「ベルトレより上手い」「ナイスディフェンス!」などと喝采を送っている。

  • 大谷は「ルース以来最高の二刀流」に― 敵地メディア賛辞「天才は仰天させ続ける」

    2018.05.25

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、敵地ブルージェイズ戦に「5番・DH」で3戦連続スタメン出場。二塁打2本を放ち、3打数2安打2四球で4出塁の活躍で、8-1の快勝に貢献した。第5打席には投手強襲で二遊間を割った中前打で二塁を陥れる“センター前二塁打”を披露。「MLB Replay」が動画付きで公開し、米ファンは「彼はアニマルだよ」などと驚きが広がっていたが、ブルージェイズの地元メディアは「天才・大谷翔平は仰天させ続ける」と大谷のカナダ初上陸を振り返っている。

  • 韋駄天・大谷翔平、“センター前二塁打”に米ファン感嘆「彼はアニマルだよ」

    2018.05.25

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、敵地ブルージェイズ戦に「5番・DH」で3戦連続スタメン出場。二塁打2本を放ち、3打数2安打2四球で4出塁の活躍。8-1の快勝に貢献した。なかでもインパクトを残したのは、第5打席の“センター前二塁打”だ。投手を強襲し、二遊間を割った中前打で快足を飛ばし、一気に二塁に到達。「MLB Replay」が動画付きで公開し、米ファンは「やれやれ、オオタニがハッスルダブルだ」などと驚いている。

  • 大谷翔平は勝負強い! 驚異の得点圏打率に米ファンからは「神の化身」の声も

    2018.05.24

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)の敵地ブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発。9回の第5打席で起死回生の同点2点タイムリーを放ち、5-4の逆転劇に貢献した。MLB公式インスタグラムが動画を公開。ファンからは「神の化身」「素晴らしい!!!」などと称えられている。

  • 大谷翔平、“折りながら”の執念の同点打に地元放送局興奮 「伝説は続いていく」

    2018.05.24

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)のブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発。9回の第5打席で起死回生の同点2点タイムリーを放ち、5-4の逆転劇に貢献した。米スポーツ専門局「FOXスポーツウェスト」公式ツイッターが動画を公開している。

  • 大谷同僚、米屈指の遊撃手の“神反応キャッチ”に称賛の声 「彼にとってはお手の物」

    2018.05.24

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)のブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発。9回に起死回生の同点2点タイムリーを放ち逆転劇に貢献。大谷の活躍と同時に、脚光を浴びているのがアンドレルトン・シモンズ遊撃手だ。米屈指の名手は中前に抜けそうな当たりを驚異的な反応と、跳躍力でキャッチ。このシーンをMLB公式インスタグラムが公開すると、ファンから「球界の遊撃手で最高の守備力」などと称賛を浴びている。

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