野球のニュース一覧
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大谷同僚が「変態打ち」再び 顔の高さへの反応に米驚愕「面白すぎ」「唯一の選手」
2020.08.26米大リーグ・エンゼルスのデービッド・フレッチャー内野手。顔の高さの投球を二塁打にする“悪球打ち”が注目されていたが、24日(日本時間25日)のアストロズ戦で再び95マイル(約153キロ)のボール球を安打にしてみせた。米メディアもこの一打に注目。「4フィート(約120センチ)以上のボールを複数安打した唯一の選手」などと紹介している。
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「このバカさ加減、見ずにいられない」 ダ軍走者の“ヘディング守備妨害”に米困惑
2020.08.25米大リーグ・ダイヤモンドバックスのコール・カルフーン外野手が、24日(日本時間25日)のロッキーズ戦で驚きのプレーを見せた。走塁中、ランダウンプレーで送球を“ヘディング”してセーフを勝ち取ろうとするも、守備妨害でアウトに。実際のシーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。現地ファンからは「このバカさ加減、見ずにはいられない」「究極のチームファースト」などと反響が寄せられている。
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ダルビッシュは「怪物」 ホ軍の空振り22連発に米興奮「全てが熟練されている」
2020.08.25米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、ホワイトソックス戦に先発。7回6安打1失点、10奪三振の快投でメジャートップに並ぶ5勝目を挙げた。ホワイトソックス打線から奪った空振り22連発の動画を、カブス公式が公開。現地ファンからは「偉大な投手だ」「怪物」「美しい」などと反響が寄せられている。
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前田健太は「ファンタスティックな仕事ぶり」 バルデリ監督が粘りの4勝目を高評価
2020.08.25米大リーグ・ツインズの前田健太投手は24日(日本時間25日)、インディアンス戦に先発して5回5安打1失点、7奪三振の好投で4勝目を挙げた。粘りの投球で勝利を呼び込んだ右腕をロッコ・バルデリ監督も評価。「ファンタスティックな仕事ぶりだったね」などと賛辞を送っている。
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筒香嘉智、豪快引っ張り4号 内角打ち弾に米反響「ツツゴウ爆弾のアラート発令中」
2020.08.25米大リーグ・レイズの筒香嘉智外野手が24日(日本時間25日)、ブルージェイズ戦に「5番・指名打者」でスタメン出場。1打席目に先取点となる4号ソロを放った。内角の球を見事に捉えた一撃にMLB公式も注目。実際の動画を公開すると、現地ファンからは「ツツゴウ爆弾のアラート発令中」「ビッグフライ!」などと反響が寄せられている。
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プロ志望届公示 北海道の146kmドラフト候補左腕、強肩捕手も提出…高校生は計150人に
2020.08.25日本高校野球連盟は24日、公式サイトで2020年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。苫小牧中央(北海道)の最速146キロ左腕・根本悠楓と郡山(奈良)の強肩捕手・土井翔太の2人が追加され、高校生は150人となった。
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「遅すぎて打者は笑うしかない」 200勝右腕の87km“超遅球”に米メディアは拍手
2020.08.25米大リーグ、アストロズのザック・グリンキー投手が23日(日本時間24日)のパドレス戦に先発。6回4安打3失点、4奪三振の好投も勝敗はつかなかったが、大胆に披露した54マイル(約86.9キロ)の“超遅球”が注目を集めている。MLBが動画を公開し話題を呼んでいたが、米メディアも「打者は笑うしかなかった」などと脚光を浴びせている。
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大谷翔平の幼少期が「超かわいい!」 エ軍の秘蔵写真に米反響「リトル・ショウヘイ?」
2020.08.24米大リーグのエンゼルスが公式ツイッターで公開した選手の幼少期写真が話題だ。投稿された4人の少年の中には大谷翔平投手の姿も。あどけない背番号17の姿に、米ファンから「超かわいい!」「大好きだ!」と反響が集まっている。
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ダルビッシュは「サイ・ヤング賞最有力」と米記者大合唱 日本人初の快挙へ評価一致
2020.08.24米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、本拠地のホワイトソックス戦に先発し、7回を投げて6安打10奪三振1四球1失点の快投でメジャートップに並ぶ5勝目を挙げた。また圧巻の投球で自身5連勝を達成したダルビッシュに、米記者からは「サイ・ヤング賞の最有力だ」と合唱が起きている。
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「8-1」中ゴロ、珍場面演出 “好ベースカバー”投手をMLB絶賛「まるで最高の遊撃手」
2020.08.24米大リーグ、アスレチックス―エンゼルス戦で珍しいプレーがあった。アスレチックスがセンターゴロを成立させたのだが、記録上は「8-1」。一体何が起きたのか――。実際のシーンを米記者が動画付きで投稿。指揮官も「本当に素晴らしいプレーだった」と称えている。
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遅すぎて手が出ない!? 200勝右腕の87km“超遅球”に米困惑「打者の気持ち想像して…」
2020.08.24米大リーグ、アストロズのザック・グリンキー投手が23日(日本時間24日)のパドレス戦に先発。6回4安打3失点、4奪三振の好投も勝敗はつかなかったが、大胆に披露した54マイル(約86.9キロ)の“超遅球”が注目を集めている。MLBが動画を公開すると、「いやらしいボール」「打者の気持ちを想像してみて」とファンに笑撃が広がっている。
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またど真ん中をボール判定 度重なる“誤審”に米立腹「今年の審判は特にひどい」
2020.08.24ここ最近、波紋を呼んでいる米大リーグでの審判の“謎の判定”。23日(24日)のアスレチックス―エンゼルス戦でも明らかなストライクがボールと判定されるケースが発生。実際の動画を米メディアが公開しているのだが、米ファンからは「球審はお金を貰っているだろ!」「審判を解雇しろ!」などとブーイングが起きている。
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大谷翔平の“本塁打分布図”が美しい 打球方向に米感嘆「全方向に打ち分けられる」
2020.08.24米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地のアスレチックス戦で「5番・DH」で先発出場。3回には22打席ぶりの安打となる逆転の左中間への5号3ランを放つなどマルチ安打をマークした。これでメジャー移籍後は通算45本塁打としたが、米記者は大谷の本塁打の打球方向に注目。分布図を公開すると、米ファンからは「最も美しいスプレーチャートの1つだ」と反響が集まっている。
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「98マイルのツーシームって…」 雄叫びダルビッシュ、渾身の158kmにファンは驚愕
2020.08.24米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、本拠地のホワイトソックス戦に先発し、7回を投げて6安打10奪三振1四球1失点の快投でメジャートップに並ぶ5勝目を挙げた。またまた圧巻の投球を見せつけた右腕がこの日最速の98.3マイル(約158.2キロ)のツーシームで空振りを奪うシーンを、米国の名物セレブが動画付きで公開し、ファンの注目を浴びている。
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ロッテが本拠14年連続ビジターユニ着用 9・3西武戦で人気企画「BLACK BLACK」実施
2020.08.24プロ野球・ロッテは9月3日の西武戦(ZOZOマリン)にて、毎年恒例のファンサービスイベント「BLACK BLACK」を行い、試合ではビジターユニホームを着用すると発表した。
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「これがストライク…」と米波紋 球審の“謎の判定”が同日発生、明らかに低いけど…
2020.08.23米大リーグで21日(日本時間22日)にド真ん中の投球がボールに判定され、話題を呼んでいたが、同日の別の試合で明らかに低い投球がストライクと判定。米ファンの間で実際の動画が話題を呼び、「酷い判定だ」「これがストライクなんて…」との声が広がっている。
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ロッテ和田康士朗のプロ初安打記念グッズ販売 限定32個のレア商品など全5アイテム
2020.08.23プロ野球・ロッテは、和田康士朗外野手のプロ初安打を記念したグッズを、22日から30日まで球団オンラインストア限定で受注販売すると発表した。