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鈴木誠也、日本人右打者最多の19号 井口&城島超えの快挙に米実況席興奮「パワフルなスイング」

米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は19日(日本時間20日)の本拠地パイレーツ戦に「4番・右翼」で出場。第2打席に左中間を越える19号ソロを放った。これでMLBの日本人右打者では2006年の井口資仁(ホワイトソックス)、同年の城島健司(マリナーズ)の17本を超え、単独でのシーズン最多本塁打となった。米実況席は「長い間絶好調」「パワフルなスイングです」と興奮気味に伝えている。

第2打席に左中間を越える19号ソロを放ったカブスの鈴木誠也【写真:Getty Images】
第2打席に左中間を越える19号ソロを放ったカブスの鈴木誠也【写真:Getty Images】

パイレーツ戦に「4番・右翼」で出場

 米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は19日(日本時間20日)の本拠地パイレーツ戦に「4番・右翼」で出場。第2打席に左中間を越える19号ソロを放った。これでMLBの日本人右打者では2006年の井口資仁(ホワイトソックス)、同年の城島健司(マリナーズ)の18本を超え、単独でのシーズン最多本塁打となった。米実況席は「長い間絶好調」「パワフルなスイングです」と興奮気味に伝えている。

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 豪快にかっ飛ばした。4-1とリードして迎えた3回の第2打席。1死走者なしの場面でパイレーツ2番手右腕プリースターの3球目のスライダーに反応した鈴木の打球は、左中間に高く上がった。打球はグングン伸びてそのままスタンドイン。打たれてすぐに諦めた様子だったプリースターとは対照的に、鈴木はやや確信した様子でバットを軽く放り投げた。

 米イリノイ州地元局「マーキー・スポーツ・ネットワーク」の中継内で、実況は「強烈な打球は左中間へ…入った! セイヤ・スズキが好調を維持しています!」と会心の当たりを興奮気味に伝えると、解説者も「セイヤ・スズキが19号。彼はこのところ長い間絶好調ですね。変化球にアジャストしました。スズキには問題ありませんでした」「パワフルなスイングです。大きなレッグキックがバッチリのタイミングで降りてきました」と技術を称賛した。

 18号を放った15日(同16日)のダイヤモンドバックス戦で井口と城島が持つ「MLB日本人右打者最多本塁打」の記録に並んでいたが、この日の一発で右打者の日本人単独トップに浮上。日本人全体でも大谷翔平(46本、2021年)、松井秀喜(31本、2004年)に次ぐ日本人3位の記録となった。

(THE ANSWER編集部)

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